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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1961/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) この残りのいろいろ蓄積と、こういうものそのものも、皇太子殿下の御結婚の当時ですね、まあ二千万円をまかなわれる程度のもの、なお、基礎には終戦後から引き続いてあったものがあるということで、でございますから、終戦後の分と分けてはございませんけれども、しかしながら、毎年準備をしておられるという金がそのまま積まれているということは申し上げることができるのであります。たとえば義宮さんの御結婚のような準備の場合についても、い…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 私も税法の方は詳しくないので、どういうパーセントか、ちょっとわかりかねるのでございまするけれども、しかし、今申し上げたような点で大体の見当はおつきを願えたんじゃないかと思うのでございます。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 予算の組み方で、ここにまあちょうど皇室の予算ございまするが、予算面のところに吹上お住居施設整備費六千百八十二万三千円、こうございます。これは工事費として計上されております。それから予算面の中に庁費というのがございます。庁費というのは全部で一億一千三百万円、これは宮廷のいろいろのことをなさるのを全部含んでございます。その庁費の中に宮廷用の事務費ですとか、その他ずっとこうございます。そういうものの中にその他の分が入…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 設営費と皇居造営の方の工事費という場合に、新築費、それがあって、その新築の中には建設費とか機械設備の関係、電気設備、給排水の衛生の設備とか、それからこの付帯の設備として、なお電気設備とか給排水設備、土木工事というものがありまして、その総体がこの一億六千二百万円ということになります。なお、調度品の関係が千四百万円ございます。調度品の関係は、先ほど申したように、この庁費の方に入っておるわけでございます。これは会計検…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 今ラフな数字で申し上げたものですからそういうふうな印象を受けられたと思うのですが、一億七千九百万円の中の調度費は千四百五十三万七千円、それから付帯の事務費というのはほかにございます。いろいろ工事のための消耗品費とか、それから調査のための出張旅費だとか、そういうものを加えてそれが……。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) それが二百十七万五千円、付帯事務費は、これはやはり工事に関連した経費、工事がなければ要らないのでございますから……。というのが二百十七万五千円と、そういうのがございます。で、ずっともう、特にこの刷物がございますから、ごらんいただくと、金額は別に間違いはございません。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) これはまあ大蔵省でいろんな国の営造物の設備新設の経費を組みます場合には、その付帯事務費というのはいろいろ基準がございまして、これぐらいの工事ならこれぐらい、こういう場合はこれぐらいというのを一緒に見るわけです。これはこの吹上のお住居の問題だけでなくて、いろんな官庁の営造物も、学校の建築物も、あるいは道路、橋梁、その他すべてそうでございまして、それはその工事のために必要な経費として、一定の基準によって大蔵省の方で…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) それでは申し上げますと、造営費というのは一億六千二百七十六万五千円それを一応――これは昨年の三十五年度の経費に今年度のここに、先ほど読みました吹上お住居施設整備費というのを加えた金額であります。それから調度品費、これが千四百五十三万七千円、それから付帯事務費が二百十七万五千円、それを足していただきますと一億七千九百四十七万七千円ということになると思います。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 私もう一ぺん読みますけれども、何か書き違ったのじゃないかと思います。一億六千二百七十六万五千円、それが造営の経費、調度品費、千四百五十三万七千円、付帯事務費二百十七万五千円、私の暗算でいきますと、七十万と五十万、十万それだけ合わせますと、百三十万ですか、十万台のところ七と三で一上がってきますから四十万になりますけれども暗算では。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) ちょうど終戦の当時に東久邇さんがあそこに入っておる。で、この際、あのときちょうど戦後で、皇室用財産の使用についてのいろいろ審査もありましたですが、東久邇さんのところへは元の照宮さん、天皇陛下の御長女がお嫁に行っておられる。そういう深い関係の方だから、まあそこに引き続きおられていいだろう、実際他に行かれる所がないならばというのでそこにおられた。その後、そのお子さんの方は別に家を建てて出られました。現在は柿ノ木坂に…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 麻布の方の、麻布の市兵衛町に土地があった。その土地については、これは一ぺん国のものになって、それを縁故払い下げか何か受けられて、その場合に一ぺんは国のものになったのです。終戦後、おられた関係で縁故払い下げを受けられるということであった。その東久邇さんの元仕えていた職員の人々が、そこを縁故払い下げを受けられないものだろうかというようなことを大蔵省に話して、それはどうも無理だというようなことで、東久邇さんが縁故払い…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) まあ前からおられたものですから、普通よく居住権の問題というのは、まあ世間ではなかなかむずかしい問題で、一ぺんそこにおられる人になかなか出てもらうのは、そう簡単にも考えられない場合もございます。長くおられたということ、その方がまあ近い親戚の方でもあるので、引き続いておっていただきたい。しかしながら、これが正当な普通の状態とは考えておりませんですけれども、それじゃ皇室用財産を解除するかという問題、その解除をするとい…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) これはいろいろたくさんの部分の方からちょいちょい話を聞くわけで、あるいはあそこの近くに京浜急行がございますが、京浜急行の関係の方からどうかという話もある場合もありますし、ちょうどそばにプリンス・ホテルがありますので、そういう関係の方の方のお話があったこともございますし、それから地元の関係の、何か野球場でも作ったらどうかというような、何かそういう組織を作ったらどうかというお話があったこともございますし、あるいは何…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 宮内庁の職員が入っておりますのは、公務員宿舎として入っておるわけです。ですから、公務員宿舎料というものをやはり払っておるわけですから、ただでおるわけではございません。官舎貸与ということでおるわけでございますから、この方は事情は違います。あいている所をなるべく活用するという趣旨で、公務員宿舎の貸与に一部分なっているということです。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 特に元皇族とか、あるいは華族とかという肩書があるからどうということで考えるというよりも、まあ陛下の御親戚の関係もあるものだから、そう冷酷にも考えられないということで、われわれといたしましては陛下に奉仕する、まああまり御心配もなるべくおかけしないように考えることも側近奉仕の一つなんですから、そういうようなことでいっているのです。その社会的な身分がどうだったからとかということを今申し上げているわけではございません。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) この部分には、公の配慮の部分と、私の配慮の部分が混淆していると思いまするが、側近奉仕というようなことは公の義務ですけれども、しかし、その公務としてやる場合と、そうでなしに、いろいろ他に私的に心を配るという場合と、これが両方あるかと思いまするが、しかし、あそこの土地については、これはもうわれわれもいろいろ頭を使っているのであります。現状でよろしいというふうには考えてはいないのですが、しかし、あまり軽率にやっても、…

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 終戦のときは、東久邇さんはもうそこにその前から引き続いておられたわけです。それをむずかしく言わなかったということで、特に新たにお入れしたということではないのでございます。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) あそこの財産を皇室用の財産として、公に必ず将来持っておらなければならないという点については、理由はそう強くないと思います。たとえば、どなたかの邸宅にするといっても、あの場所は普通の住居地に適する所ではございませんので、そういう点はあるのでございまして、従って、これをそれではどう考えるかという問題は、やはり公の問題として今後考うべきだと思っております。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 大体の趣旨はそうでございますが、ただ、先ほど申しましたように、それに関連するいろいろの要望があったりしますので、その解決には慎重に、将来に弊害のないように、ほんとうに公のためになるように処置をするということを十分考えていきたいと考えております。

宮内庁次長1961/04/06

第38回 参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(瓜生順良君) 現在いろいろの話があるのも、私だけが直接聞いたようなことではなく、うわさで聞いているのを総合して、先ほどちょっと概観を申し上げたわけであります。で、あの土地をどうするかという問題、それについては、われわれはやはり東久邇氏が終戦のときからずっとおられる、その居住権の問題も無視もできないし、そういう問題も考えながら、しかも、ほんとうにこれならばというめどがついたときに解除の問題を考えるべきではないかと、こう思ってお…