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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1963/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 戦前の皇室全体の収入といいますか、経費というものと、現在の額と比較いたしますと、そこに大きな開きがございます。戦前ですと、皇室へ国庫から毎年四百五十万を入れられる。そのほかに、皇室財産がたくさんございまして、その中で大きなものは御料林のようなものでございますが、そうした皇室財産からの収入というものが、年によって違いますけれども、おおむね一千万円程度です。これを合わせますと千五百万円くらいですか、物価指数をそれにおかけにな…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 私も新聞で見た程度ですが、評価がえの対象は不動産ですけれども、現在皇室財産としてはそういうような不動産はないわけであります。しいて言えば、宮中三殿の建物、ごく小さなものがありますが、それ以外でございますと、いろいろの土地、建物は、国有財産で皇室の用に供するということになっておるだけでございますから、皇室財産ではないわけであります。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 世間でよく、国有財産であって、それを皇室用に供する財産となっておりますものを、皇室の御所有のものであるように誤解をされている方がありまして、ときによると、いろいろ雑誌なんかに書かれる場合に、そういう誤解に基づいて書かれているものもございます。たとえば現在の皇居、あれは皇室の用に供する国有財産で、皇室財産ではないわけです。今お話がありましたが、そのほか、いろいろな牧場とか、陵墓、これもみな国有財産であります。それを皇室の用…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 この皇室費と申します中に、内廷費と皇族費と宮廷費、その三つの項目があるわけであります。内廷費ですと、三十八年度予算では、六千万円の予算になっております。皇族費は全体で二千百十五万円、それから宮廷費として八億三千三百二十一万円上がっております。このうちで、内廷費と皇族費は、これは皇室経済法の規則によりまして、これはお手元に渡れば私経済になる。宮内庁の扱う公金とはしない。ちょうどわれわれの俸給ですとか、皆様の歳費をおもらいに…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 外国に出かける場合は、宮廷費の方に入るわけであります。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 今年度の予算で、三笠宮様がトルコにお出かけになります経費が入っています。それだけでございます。従来も外国へお出かけの経費は、概して言いますと、そのつど特に予備費を出していただきまして、それでまかなっていたことが多いわけであります。と申しますのは、ちょうど予算の編成をする際に、相手国との間に何日間くらいの御予定でどういうふうに御旅行されるというふうなことがきまっていない場合が多いわけでありますから、そういうようなことがきま…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 その他と申しますと、どういうことかちょっとはっきりつかめないのでございますが……。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 皇子の方が全額、その配偶者の方が二分の一というのは、これは皇族費の算出の方法についてだけでございます。外国に御旅行になる経費というのは、これは実際に必要な経費を予算で組みますから、その場合、その場合によって実際に要る経費だけを組むわけでございまして、これは秩父宮妃殿下の場合でございます。高松宮様、三笠宮様の場合でありましても、実際に要る経費を組みますから、根本の考え方は変わらないわけであります。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 現在内廷費から出ておりまする人件費としては、二十五人分であります。侍従職の人は内廷費ではございません。宮内庁では国家公務員としてお仕事をしておるということになっております。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 内廷職員の二十五名は、これは国家公務員ではなくて、皇室が私的にお使いになっておる職員、従って、公務員としての法律の適用とか、あるいは共済組合の、いわゆる昔で言う恩給、年金とか、そういうものはないわけであります。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 さようでございます。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 この内廷職員につきましても、国家公務員が一昨年の十月に上がりましたが、それに応じてやはり上げてあるわけであります。それから今度また国家公務員が昨年十月から上がるということになりましたから、それと区別してはそういう方にお気の毒ですから、やはり給与の改善はしてあります。しかし、それだけ予算面では苦しくなっておる。そこで、やはりその面は予算の方もふやしていただきたいということで、三百万の増額ということを願っているわけなんです。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 昭和三十六年のベース・アップの際には、内廷費、皇族費の増額のことは提案しなかったわけであります。といいますのは、その当時の上がり方が何%かでありまして、パーセンテージはそれほど高くなかったわけであります。それである程度、大体全体の一割程度の予備費を持ってなさっておるものですから、まあそれ以下の範囲の増額ということで何とかやれるから、そのつどには増額を提案しないというので、提案しなかったのです。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 先ほどの答弁を一応釈明しておきますが、三十六年度に内廷費、皇族費が上がっております。それは三十六年の十月に国家公務員は上がっていますけれども、その部分についてではなくて、その前の三十五年のところで上がっているのを見て、三十六年度から上がっているわけです。そういう関係でございますので、先ほど申しましたのは、三十六年の十月一日にベース・アップがございました。その場合に、それを見て増額をお願いするとすれば、三十七年度の昨年の国…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 職務の内容から言いまして、宮中三殿の方のお祭というのは、特に大きなお祭はしょっちゅうではありませんが、常に毎朝の御拝が、直接陛下でなくてかわって御拝になるとか、その他いろいろそこでお世話をするとかいうような仕事であります。なおまた、個々の掌典で、陛下が、地方の皇室との御縁故の深い神社に対し、例祭なんかの際に幣吊神饌料などをお出しになりますが、そういうことについての準備がある。そういう場合にこちらから勅使とかお使いが行くと…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 先ほどもちょっと申し上げましたが、侍従職というのは、側近に奉仕の事務をやるということになっておりますが、それは法律においてもそれが出ておるわけです。ですから、側近奉仕の事務をするということは、やはり国家公務員としての仕事になっておるわけでありまして、これは例としてはぴんとこないかもしれませんけれども、ちょうど秘書官のような仕事、そういうようなこととに侍従なんか当たるわけで、そういう者は国家公務員として宮内庁費の方で出てお…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 これは出向ということでなくて、宮内庁というその役所の本来の事務の中に、やはり側近に関すること、内廷にある皇族に関することというのもあるわけであります。ですから、宮内庁から出向しているのでなく、宮内庁の一部局でございます。ですから、侍従職というのは、それ専門にやりますが、そこの職員は八十四名であります。東宮職が全部で四十一名、これは国家公務員でございます。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 これは皇居という問題を考える場合に、皇居造営審議会でも、その問題をはっきり区別して解釈されたから、それを申しますと、皇居という概念の中には、両陛下のお住居の部分と、それから陛下が公の行事をなさる宮殿の部分と、両方あるというふうに冒頭に書かれておりましたが、その公の行事をなさる部分というのが宮殿でございます。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 宮内庁の官房の事務の中に入っておるわけでございます。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 さようでございます。