P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1963/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 宮内庁へいろいろなものを納める商社の中に、御用達というふうに指定をするような制度は以前はあったのであります。しかし、私が入った、今から八年くらい前でありますが、御用達制度というものは廃止になっておる。どこの商店でもいいものがあれば買うというふうに切り変わっておるわけであります。しかしながら、御用達なんて書いてあるのもいろいろありますが、その中には、いわゆる昔からの御用達というのではなくて、どこかから物を買われますと、御用…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 特に指定商社というのはないわけであります。しかし、入札などをする場合に、そのつど指定することはございますから、そういう場合のために調査した資料などはございますけれども、特に指定商社と初めからきめているということはないわけであります。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 以前御用達であったところ、そういう商社について、現在もそこからものを買う、これはあります。これはやはり皇室で必要とされるものを、こういうものだとよくわかって、そういうような点で、そこの商社のものは適当であるということはございます。しかしながら、そのほかのところでも、これに劣らずいいもの、値段の上においても適当な値段で納まるということがある場合には、入っている実例はたくさんあるわけであります。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 現在義宮様は皇居内の義宮御殿にお住みになっておりますか、この一帯は今度宮殿をつくります際の敷地の部分でございまして、いずれにしても、三十八年度中にはこわさなければいけないのであります。それでは義宮様は将来どこにお住みになるかということで、一応渋谷の常磐松の前に皇太子殿下のお住みになっておりましたところ、あすこがあいておりますから、あすこにお住み願うというので、本年度の宮廷費の予算の中には、あすこを修理する経費が入っており…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 二百万の増額は、内廷費の方でございますが、内廷費の関係は、先ほどからお話し申したように、人件費の関係の値上がり一八%上げただけで、その他の部門は、一般物価が上がっておる、しかし、現在陛下とされては御節約を常におっしゃっておりまして、そういうおぼしめしでございますので、そういう面ではこの予算の範囲でおやりになれると思います。従来も常に御節約ということでなさっておりましたので、著しい御不自由があったとは思っておりません。 な…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 現在、その達のことについてわれわれはあまり頭を使っていないくらいですから、これは死んでいるのだと思います。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 国葬令も、これは現在有効になっているとは思っておりませんので、もし何かあった場合にはどういうふうにいたすべきかというようなことは、新規にいろいろ研究をすべきであるというふうに思っております。

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 私の承知しているところを申しますと、宮内庁長官は、陛下の側近にあっていろいろ仕事があります。たとえばきょうですと御進講があります。その節は、長官がそこに列席して、御一緒に御進講を承るのです。地方に出かけられるときは、長官も出かけられる。都内の場合もそうです。陛下の御用を勤められる関係で、国会の方で今すぐに来いとおっしゃっても、陛下の方の御用を大切に考える場合においては無理がある。やはり憲法第一条で象徴としておられる陛下の…

宮内庁次長1963/03/28

第43回 衆議院 内閣委員会 第13号

○瓜生政府委員 民間の雑誌をお読みになって、精神的な大きな影響を受けられておったことも事実でございます。宮内庁病院に入院されることを発表する際に、ちょうどその日が宮内庁長官の記者クラブの定例会見のときだったものですから、長官から話されるということで、長官から話をされた。その際に、あるいは精神的な影響も原因の一つにはあったかもしれないというようなことを一応長官が言われたようでありますが、医学的に見ますと、実際は何が原因かなかなかわからない…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 皇居造営に関連しての寄付金のことにつきましては、皇居造営審議会が昭和三十四年開かれました際に、この問題について特に御答申がございまして、寄付は、これはこの皇居造営は国費をもってやるという建前でいくべきだけれども、ほんとうに誠意をもって自発的に出される弊害のない寄付金については、これは受けてよろしい、その際弊害のないようにしなければならないという御答申がございました。その御精神を受けまして、この寄付金のことにつき…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 今の御趣旨の点は十分考慮していきたいと思っております。今までの二千数百万円集まっておりますものは、これもたくさんの方で、しかも金額のわずかなのが多いのでございます。その中で、ときによるとお返ししたのもございます。何か、今言われたように弊害があるような、何かこう集めて歩いたようなものがございまして、これはこの寄付を受ける趣旨に反するのだから、失礼だけれどもひとつ受け取れないというのでお返しした例もございます。将来…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 今のお尋ねの問題につきましては、皇居造営審議会の際にも、その際、明らかにされておりますが、皇居というものは何か。皇居という中には、天皇陛下のお住居という部分が一部ある。それから天皇陛下が国の象徴として国の公の行事をなさるというほうの宮殿というものがある。お住居というものと宮殿というものを分けて一応考える。お住居の関係につきましては、これはすでに一昨年の十一月に吹上御苑というところに吹上御所というものができまして…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) この皇居造営審議会の際に、いろいろこまかくお考えになりましたが、皇居造営審議会の性格を申しますと、皇居造営審議会は、昭和三十四年に開かれて、いろいろこまかい点を検討されて答申をなされましたが、その構成は、国会議員の方が十名で、これは、各党の御推薦の方がお出になっておったわけです。それから各新聞、言論関係の方々、それから都市計画の専門の方とか、建築のほうの専門の方、そういうふうに二十五名の方がお集まりになって、い…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 賢所、皇霊殿、それから神殿、これを三殿と申しておりますが、これは普通の国有財産ではございませんので、天皇陛下のほうに属しているわけでございます。

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 宮殿については、自由にお入りになるというようには考えておりません。ここでいろいろ外国関係の接伴の行事ですとか儀式がある。やはりその場所にしょっちゅう人がのぞき込んでいるという状態は、これは、宮殿としての機能から見まして感心いたしません。しかし、差しつかえのないときに、現在でも皇居参観というので、毎日午前午後千人くらいを限度として、その範囲でありますと、受け付けて御案内して、見ていただいておりますが、そういうよう…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) このようにという御意見、しかし、機能は損するということは、これはもしないのは当然だという御意見、根本から言えばそう違いはないと思います。ただ外国の宮殿のいろいろ参観の模様なんかも調査をしてもらったのを聞いておりますけれども、現在使っておられる宮殿の場合、そう自由に入れているところはないようです。ただ使っておられないときに、もっとたくさんの人に自由に一応やはり承認を得て入っているようですけれども、承認を得て入って…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 先生私の申し上げたことを幾らか誤解なさったように思うのでございますが、宮殿を見せてはいけないというふうには絶対に考えておりません。やはり、一般の国民の方に見ていただくということは、これは必要なことであると思うのですが、ただ、いろんな、たとえばあそこの正門を自由にあけて、人が自由に、普通の通路と同じように自由に入ってこられるというようなふうにすることは、やはりこれは無理だと思います。これはいろいろ、たとえば信任状…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) ここで無責任に、そのとおりにいたします、と言いましても、実際問題として宮殿の機能を考えますると、やはりある程度の制限は、これはやむを得ないというお答えを繰り返すほかはやむを得ないのでございまするが、しかし、われわれが何か特権的なふうに考えているかというような御質問に対しては、これはそういうふうに考えているのじゃございませんで、われわれとしては、現在の憲法の精神というものは十分わかっているつもりでございます。国民…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) この皇居造営審議会のときにも、いろいろ意見がありまして、その際にも結局宮殿の性格から見て、その部分についての参観の話が出ました。これはやはり参観を認める。しかし、今先生がおっしゃるように、自由に開放して通行するというような御意見ではなかったものですから、そういうようなところから、いろいろな方が集まられてそうおっしゃっていますから、一般の参観について十分考えるということは、これはもうわれわれとしても考えていこうと…

宮内庁次長1963/03/25

第43回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) これは国の、国民のための宮殿でございます。しかし、これは見物をするためのというよりも、やはり国民のために象徴としていろいろ行事をなさる、その行事そのものは国民のために行なわれるものでありまして、そういう場所という意味で、国民のためになる建物ということで、しかし、まあその国民のためにどういうところになっているかということも、一般の方もごらんになることが必要でございましょうから、したがって、日とか時間とかそういうよ…