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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1963/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 いま先生もおっしゃるように、なかなかむずかしい問題でございます。先方から所有権を主張される。しかし、宮内庁の立場としては、一時的においでになるならば――そのままずっと一時的にそこにおられるという形で延び延びになってきておるわけですが、すらっと考えると、訴訟の結果、その所有権の主張は認められないということになると、所有権を主張される前の状態に返るということになれば、一時的におられるというような状態が一応法律的には出てくるわ…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 もちろん、いろいろと検討してみておるわけであります。しかしながら、それじゃどうするかということについては、まだここで申し上げるような段階ではございません。常識的に見て、やはり大事な親戚ですから、そう不人情なことでなくて、筋の立つような方法をということで、なかなかむずかしいのですが、頭を悩ましておるという過程にあります。

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 下総の御料牧場につきましては、いまおっしゃるように、経費とそこの生産物資の収入評価というものを比較すれば、経費のほうが大きいわけですけれども、いまの六千四百とおっしゃった、私も正確には覚えておりませんが、それは農産物の関係だけだったと思いますが、そのほかに、年によって違いますけれども、馬の払い下げの収入もございます。それにしても、まあ支出のほらが大きい。しかし、あそこは、普通の農家で牧場を経営されるような場合と違いまして…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 その内廷費、宮廷費のけじめですが、内廷費は皇室の私的な御生活の経費、宮廷費は公的な面の経費という点で分かれておるわけでありますが、いまそれじゃ、三里塚の牧場の製品を平生の内廷の用に供しているというようなのがあれば、それは支払いをしていないのはおかしいじゃないかという点でございまするが、これは、その三里塚の牧場そのものが皇室の用に供する財産ということ、その直接皇室の用に供する分についてはあらかじめそれを予定しているわけで、…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 内廷費二百万円増額の根拠は、先日皇室経済法の改正の際に申し上げたと思うのでございまするが、内廷の職員その他内廷でとっておられる人件費の関係があります。その人件費の関係に対して、この前、昭和三十六年に五千八百万円、その当時から二カ年の間の一般の公務員の給与の上がりを率で見ますと一八%、その一八%を人件費に当たる部分に掛けますと二百万。人件費の部分だけはこの増加。他の物件費の関係は、いろいろ御節約方針でなさっておりまするしす…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 的確に二百となるとむずかしいかしれませんが、われわれお仕えしておる者としては、皇室のあり方というものに関しましては、まず憲法の第一条にございまして、すなわち、天皇は象徴であられるが、これは国民の総意に基づくもの、したがって、その国民の総意という一ものがどういうふうであるかということを常に考えながら、国民の総意に沿われるようなふうにおられ、また御活動をされるという線を常に考えておるわけであります。天皇は神であるというような…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 それは内廷会計主管という者の名前でやっております。

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 私有財産であります。

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 これは先生が御疑問に思われるのは、憲法にすべての皇室財産は国有とすという条文がございますから、その国有以外の私有財産はないのじゃないかというふうにお考えになるのだと思いますが、あの憲法の制定の精神は、その当時のいろいろな皇室の収益財産ですとかいろいろな財産について、主として不動産類が多かったと思いますが、そういうもの、そのほか貯金についても、相当の額の部分については国有にするというようにして、その部分でも国有になっている…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 憲法の条文の解釈については、その他にそういうような平素の生活に御必要な範囲のものの私有の範囲があるということは、一致した解釈で、私たちが自分で解釈しているのではなくて、制定当時のアメリカ側の見解、その他いろいうの日本側の見解すべてが一致している点であります。これは、やはり陛下も日本国民の一人としておられるのだから、そういうある程度の私有というものについては、それを持つ自由は持っておられる。そこまで制限しては、先生に申し上…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 これは、内廷の職員で担当する人が任務としてやっておりますから、その人がその人の名前で といいましても、個人の名前ではなく、肩書きのついたもので、そういうことでやっているわけです。これは民間でも、時によると何かそれに似た例もあるようであります。

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 この皇居造営につきましては、何度も申し上げておる次第でございますが、昭和三十四年に、皇居造営審議会というのが法律に基づいて設けられまして、その審議会の委員は、国会の方が十名、その他の有識者が十五名でありますが、国会は各党の推薦の方が委員になられて、一般の方では、言論、報道の関係の人、あるいは建築の専門の人ですとか、都市計画の専門の人とか、そういう方が二十五名で編成されまして、三十四年の春から秋にかけて何度か集まられまして…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 皇居造営費の関係はすでに始まっておるわけで、そのうちで、お住まいの部分の吹上御所はすでに一昨年の秋に完成しておるわけであります。その他一環として、東側地区を皇居付属の庭園にする、その部分も含んでおります。なお、本年度は正門鉄橋をかけかえるとか、そのあたりの整備をするというようなことも進んでおります。ですから、予算としてはその年々に要求してもらうということであります。お尋ねは、一番大きな宮廷の部分のことであろうと思います。…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 その八十億ないし九十億というのは、宮殿の造営並びにそれの付帯工事ということでございますから、いままでに済んでいることのほかにその部分が考えられるわけであります。

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 この宮殿の用途といいますのは、皇室で公の行事をされる場所、公の行事の中には、国内のいろいうの儀式をやるとか、あるいは儀式に関連した宴会などが行なわれることも含みます。それから対外的には国賓が見えたときに閲覧をされる、また、そこでもてなしの午さん会とか晩さん会とか、そういうものもされるというような公の儀典をせられる場所であります。迎賓館という観念は、現在白金の迎賓館というのを外国から来られる国賓には提供されております。これ…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 夫人がころばれた事実はないと聞いております。たくさんの人が見ておられますから、その点は間違いありません。

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 制止の際に、いわゆるやわらかくのつもりであったかもしれませんが、実際はやわらかくでなく胸のところにさわり、そこに夫人のほらもすっと勢い込んで来られて、相当力が入ってそういうような結果になったのだと思うので、最初われわれもちょっと聞きましたときに、ちょうど先生と同じように、さわってそういうようなことになるだろうかと頭をかしげたこともあるのですが、なお先ほども申しましたように病院の専門家に聞いてみますと、六十歳を過ぎた方につ…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 さようでございます。

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 本人がお見舞いに行った際に、その態度について横柄であったじゃないかということもいわれておりますが、これは本人が少し弁解し過ぎた点で、そういうふうにとられたようなことだと思います。そういう点もあって、実はその後――同じ日でしたか、その翌日でしたか、その上の係になる課長補佐が夫人にお会いいたしまして、さらに丁寧におわびをして、その際には、それじゃ一応その事情もわかったしというので、気持をやわらげられて解決したように一応聞いて…

宮内庁次長1963/05/14

第43回 衆議院 内閣委員会 第16号

○瓜生政府委員 一応報道取材の関係に限って申しますと、戦前ですと、やはりあそこに宮内省のクラブがございましたが、これは聞くところによりますと、普通発表の記事以外はお書きにならないというようなことで、取材の方々もごく少数で、各部屋の方に入っていって取材されるというようなこともあまりなかったようであります。しかし、戦後は、普通の官庁と同じように、クラブの方とわれわれとの定例会見もいたしておりますし、それから取材に必要な場合には他の部屋にも行…