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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1965/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) この点は、皇室に関しては普通の民間の場合の民法の適用を受けるような関係とだいぶ違いまして、憲法に基づく皇室典範の適用を受けております。天皇の地位は世襲とするというふうになっております。まあ以前の民法のちょうど家督相続のような考え方が残っておるわけですね。いまの民法上の家庭ですと、家督相続ということはないわけですね、その長男があとを継ぐというようなことはないわけですね。財産の相続は平等相続でございますが、そういう…

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 前の皇室典範は廃止になって、新しい皇室典範は憲法の第二条に基づいてこの国会の議決によってきめられた。で、この内容は以前のとはだいぶ違う点がございますが、しかし、皇位の継承というようなことが大前提としてきめられておりますので、そのきめられ方はおおむね前の考え方を踏襲しておるわけで、その他身分の関係などで前とだいぶ違う点はございます。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 大体そういう考えですが、天皇の財産というのは、そういう表現では、ちょっとああいう特殊のことでございますので言いませんが、天皇に属するものであるというふうに考えております。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 内廷費は、この皇室経済法にもありますように、内廷におられる天皇、皇后、皇太子、同妃、いまですと浩宮さんといいますか、内廷にある方の必要な諸経費ということで、これは「御手元金となるものとし、宮内庁の経理に属する公金としない。」ということもこの条文にありますけれども、これはまあ幾らかぴったりと同じとも言えませんが、ちょっとわれわれの俸給にも似たようなものではあります。で、いろいろ私的な御経費ということで、これによっ…

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) これは天皇に直接属しておられる一つの御家庭、それからそのほかに皇族の宮家があるわけです。現在ですと、内廷があって、そのほかに四宮家がある。常陸宮家、秩父宮家、高松宮家、三笠宮家と、こういうことでございます。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 宮内庁としては経理をしないわけですけれども、しかし、陛下の私的な御生活の面もお手伝いをするということが宮内庁としての任務の中にあるものですから、それで実は皇室経済主管、この予算で説明しました皇室経済主管が、内廷の職員として内廷会計主管という資格を兼ねてやっているわけでございます。その面は、これは公ではなくて、私的にお手伝いをするというような形であります。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) これは物価の上がりだとか、それからいろいろな状況によりまして上がってきておるわけですが、現在六千八百万円ですが、その前は六千万円で、この前の国会で八百万円の増額をしていただいておるわけです。今年度のこの関係についてはその点をお願いしてありませんですけれども、これはやっぱり物価の上がりなどいろいろありますけれども、実は、義宮さんが内廷におられたのが内廷から出て常陸宮家をおつくりになりましたので、義宮さんに必要であ…

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 内廷の職員としては二十五名おります。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 侍従長とか侍従とか、そういうのはこれは国家公務員でございます。宮内庁の職員ですが、まあ秘書的な仕事になりますが、そうでない内廷で特に雇っておられる人といいますと、掌典長ですとか掌典とか、ああいう神事をつかさどる人は、国の経費でそれを出すのは憲法上どうかというようなことで、そういうのは内廷の職員でございます。それから生物学の御研究所、これも私的な御趣味でなさっているものですから、そういうところでお手伝いしている人…

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) これは、いわゆる神ながらの道といって、天照大神は皇室の御祖先としてお祭りになる、そのほか、ずっと皇室の伝統として神々をお祭りになっておりますが、皇室の宗教としては、やはり神道をとうとんでおられるということで、そういう意味においては深い関係がございます。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) いま世間でいう神道の中に、いわゆるまあ戦前ですと、皇室でとうとんでおられる神道、神社の関係の神道ですけれども、神社の関係の神道は、これは戦前は宗教とは別だというふうなことをいわれておった。内務省がそれを所管しておった。そのほかに黒住教だとか金光教だとかいろいろありますけれども、これは宗教的な神道だというふうに区別されておりました。戦後においても、そういう感じの上においては違いはございまするけれども、やはりいろい…

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 以前国家神道といっていたものになるわけであります。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) その点は、現在そういう特別の制限はございません。やはり宗教の自由というものがございますが、しかし、現在の方は、いろいろな宮中三殿で神事のある際はそこへそれぞれ参拝をされております。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) たとえば皇太子殿下の御結婚、それか義宮さま——あと常陸宮さまになられましたが、御結婚の際、神前の誓いというのは、いわゆる国家神道といいますか、いまおっしゃったそういうことでなさっておりますが、その場合に、皇太子殿下の御結婚の場合には、ちょうどお誓いをなさるところがそういう形でやられるわけで、結婚の儀という全体は宗教的なものではない、その中にお誓いをされる部分が神道によられるものがあるというふうに解釈しております…

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) その神という感じが、西洋でいうゴッドとは違うわけでして、そこらあたりが非常にアメリカあたり、入ったときもわかりにくかったわけですけれども、日本でもわれわれの先祖の神というのはたくさんあるわけですす。神という概念は、いわゆるキリスト教でいうゴッドとは違うわけで、現代のわれわれから見て、特にとうとび、あがめていく人が神なんでして、何か宇宙創造のゴッドとは非常に違うわけです。そこらあたりは外国人にはなかなかわかりかね…

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) ごく古いところでは古事記、日本書紀でありますが、それからあとはいろいろの記録が正確に残っておりますから、そういうのによって天皇家の歴史というのがわかってまいりますが、古事記、日本書紀の古いところになりますと、いわゆる科学的な歴史であるかどうかということにはいろいろ議論がございますけれども、それを一応基礎にしております。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) 内廷費のふえなくてもいいのは、先ほど申しましたようなことでございますが、皇族費の関係は内廷費で申し上げましたような事情はございません。一方、最近皇族さんの御交際というのが年々ふえてまいります。特に外国との交際は、これは外国の大公使館の数も年々ふえてまいります。そういうような関係で御交際もふえてまいりまするが、なお、国内でのいろいろな大会などにお出になることもだんだんふえてまいりますし、そういう広い意味の御交際が…

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) これは回りませんで、皇室の公的ないろいろ御活動される経費とか、皇室財産の管理とか、そういうような経費でございます。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) これは、対外的には、外国から元首とかあるいは相当の貴賓の人が見えますと、皇室でいろいろ接待をされる、そういうようなこと、あるいは国内も含みまして、まあ園遊会なんかをなさるのも公的な活動の中に入りますし、それから植樹祭とか国体があって、そういうところへお出ましになるというのも、そういう地方の行幸啓、そういうのも公的な御活動になるわけであります。

宮内庁次長1965/03/26

第48回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○政府委員(瓜生順良君) それは総額がそれだけですということでございます。