玉置敬三
会議録に記録された「玉置敬三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 207 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省通商機械局長
- 直近の発言日
- 1951/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会83 件・83%
- 大蔵委員会8 件・8%
- 内閣委員会5 件・5%
- 貿易振興に関する調査特別委員会4 件・4%
※ 全 207 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○玉置政府委員 製造あるいは関係業者の関係の方で、検定は非常に不必要なものであるというお話のように聞いたのでありますが、度量衡器というものは、御承知のように、関係業者だけが使うものじやなくて、取引、証明という、広く全体で使うものであります。これがもし精度が狂つておるというようなものがあるとすれば、非常に重大なる影響を與えることは御承知の通りであります。従いまして、単に製造業者が、今の御指摘のように、めんどうであるとか、不便であるとかいう…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○玉置政府委員 これは先ほどのお話のように、従来いろいろやつておりました仕事と関連して五年間と限つたわけでありますが、従来も販売業者というものは、従来の度量衡法で行けば十五年ということに規定されておるわけであります。それから今回におきましては、販売の登録というものは五年ということにきめたわけであります。そういういろいろな点から、先ほどお話のような点もございまして、一応従来の業者については五年間ということに、販売業者それ自体の登録——今度…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○玉置政府委員 先ほども申し上げたのでありますが、電気関係のものがこの法案に含まれてないという点はどういう理由か、こういうお話だろうと思うのであります。理論的に考えますれば、一つの計量法という中に電気もあらゆる面が入つておるということがきわめて望ましい形態であろうと思うのでありますが、従来の電気測定法というもので、別個の法体系をなしておつたわけであります。しかもその内容の扱い方が、一般の度量衡関係と非常に違うのであります。一つの点を申し…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 今回追加いたしましたものは、先ほど御質問の中に、ございましたように、従来の度量衡法に規定してあるもの以外につきまして、二十三追加いたしてございます。御承知のように、従来からも追加は徐々に行われて来たわけでございまして、明治四十二年制定されました当時は、長さ、面積、体積、質量という四単位が使用されておつただけでございますが、その後経済の発展、取引の向上等によりまして、逐次単位が追加されて参つて来ておるわけでございます。その…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 現在の度量衡関係におきましては、電気関係は電気測定法というので、別個の法律ができておるのであります。理論的に申し上げますれば、あらゆる単位を網羅するという点から考えますれば、一括した方がきわめて便利であり、理想的のように考えるのでありますが、従来法律が二つの法律にわかれておつたことと、またその内容におきまして、相当一般の度量衡と違えておるのであります。たとえば従来の度量衡あるいは今回の計量法案におきましては、製造事業等に…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 現在の度量衡法におきましては、製造修理販売につきまして免許制をしておるのでありますが、これをつくりました当時は、いわゆる免許と申しますと、特権を付与するという法律解釈に相なると思うのであります。しかしながら情勢の進歩に呼応して、特権を付与するということが相当違つた扱い方になつておつたのであります。それを計量法案におきましては、そういう特権を付与するという観念をなくしまして、一定の、たとえば基準器でありますとか、検査設備と…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 製造事業を許可する場合には、法案にもございますように、一定の基準器、検査設備、製造設備等を必要とするのでございまして、これらを検査といいますか、許可を定めるにつきましては、相当な知識技術がいりますことと同時に、試作品をつくらすことになつておるのであります。これは非常に設備もいり、また高度の技術もいりまして、これに基いて判断をする必要があるのでありまして、一地方的な立場からこれを判断されることは、全体の発展を阻害することに…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 製造事業者は当然その附帯事業といたしまして、製造事業の許可を受けましたならば、あえて個個に許可を受けなくとも修理、販売というものはできることに規定をしております。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 この点は、お話の通り検定は通産大臣と都道府県知事が行うことになつておりますが、抽象的に申しますと、検定に非常に高度の技術を要しますもの、また検定に厖大な設備を要しますもの、また検定の基準器がその都度調整を要するものというようなものにつきましては通産大臣が行うことにしまして、その他のものにつきましては、あげて都道府県知事が行うことにいたしておるのであります。従来議会等におきましても、この点はなるべく地方府県に検定を行わしめ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 計量士の制度は、法律上は今回新たに設定をしたわけであります。計量行政は非常に複雑であります。また計量器それ自体があらゆる社会経済生活その他におきまして用いられておりまして、きわめて広範囲複雑になつておるわけであります。この関係を一々行政面で密接に関係をするということも非常に困難なことでありまして、でき得るならば計量士のような専門の方々がみずからその国家の行政事務の一端を背負つていただくということとともに、さらに重要な計量…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 結論を先に申し上げますと、私ども計量行政事務は国家事務というふうに考えておるのであります。この計量器というものは、御承知のように計量の尺度と相なるものでありまして、ちようど経済取引におきまして、価値の尺度として貨幣があるのと同じように、貨幣と計量器というものがちようど相呼応するように考えておりまして、貨幣の行政事務というものは国の事務であることは、疑いないところであります。全部近代国家はそういうことになつております。従い…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 従来からいろいろ計量検定その他の行政官庁の検定の結果、あるいは処分につきましては、必ずしも円滑に行かなかつた面があるのであります。そういうことを十分防いで、関係業界の利害を公正にせしむるために、お話の通り今回新たに再検査あるいは異議の申立ての規定を計量法案に挿入したのでありますが、事前にそういうことが起らないようにするというのは、もちろん当然のことであります。先ほども申し上げましたように、度量衡の事務というものは国の事務…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 御承知の通り、この計量行政が先ほど申し上げましたように、非常に重要なる国家の事務であることを私ども痛感しておるのであります。そういう意味合いにおきまして、ただいま御指摘のように、通産省の中に計量課というのを設けるということも、私ども非常にその必要を認める次第であります。ただ一面におきまして、現在いろいろな行政組織の全面的な簡素化と申しますか、そういう面も動いておりますし、また近くそういう時期が来ると思います。そういう時期…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 お話の点ごもつともだと思います。従来いろいろ検定の日数その他につきまして、関係の方々からもずいぶん御注意を受けましたので、役人側の規律統制ということで、本条文を設定したのであります。ただいま御指摘のような点は、内容的にはごもつともでありますが、特に今の損害賠償その他の点をここに掲げませんでしたのは、国家賠償法に、もしただいまのような御指摘の場合がありますれば、その条文によつて、相手方に損害を与えたときには賠償し得るという…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 この別表に掲げました手数料は、お話の通り最高の手数料を掲げましたことと、あるいは検定料というものの中におきましては、計量器のうち、いろいろその中で細分類されるもののうち、一番手数料の高いものを掲げまして、その以下におきまして、細分類に応じて定めて行く、こういう方針をとつたのであります。大体一、二の例を申し上げたいと思いますが、大体現状の手数料がしからば合理的かと申しますと、また手数料を支払われる方から見ますと、きわめて割…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 その点は私どもは手数料も含めまして、とにかくその相手の方々に損害を与えた額ということに考えておりまして、手数料も含め得るものと考えております。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 お話の点、もし有効期間が過ぎましたならば、その過ぎましたときに無検定の品物になるわけでありまして、優秀なものでありますれば、これをさらに存続して使用するということが必要だと思いますし、またあらゆる面から見てそうあつてしかるべきだと思いますが、相当検定から長期間をとつておりますので、その際にはもう一度検定を受けていただきまして、検定に合格する条件が整つておりますならば、ずつと七年間使えて、また七年目に検定をやつていただくと…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 御承知のように、度量衡法は非常に古い歴史を持つております。わが国の度量衡関係におきましては、いわゆる尺貫法、ヤードポンド法、メートル法、この三者が過去のある時期におきましては同時に施行されて、あらゆる面で非常に不都合も出ておつたわけでありますが、大正十年以前から、いかにこの基本を持つて行くかということを慎重研究されました結果、大正十年にメートル法を基本にして、一定期間尺貫法、ヤードポンド等を併用するということが決定された…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 世の中にメートル法の普及をはかるという考え方がありますれば、まず国または地方公共団体が率先してそれを使うことが当然のことと考えましたので、今回施行法の中に、国または地方公共団体はメートル法による計量単位を使用するように最善の努力をしなければならぬということで、国、地方公共団体のあらゆる面にわたりまして、メートル法をまず使用するため最善の努力をすることにいたしたのであります。その他の面につきましては、もちろん教育は従来にも…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第26号
○玉置政府委員 この点は予算を相当必要とすることに考えておりまするので、過去におきましては、相当関係省におきまして審議をされて参つたのでありますが、現状におきましては、たとえば鉱業関係等におきましては、今回の鉱業法等におきましてはメートル法を採用するということで、鉱区その他の問題につきましてはメートル法が実施されることになつておりますが、全般的から見ますと、非常に遅れておる面がある。それは一番の問題は、予算がどこまでとり得るかということ…