玉置和郎
会議録に記録された「玉置和郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,741 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1978/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,741 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 そこで、大臣、実効的支配ですけれども、私が尖閣についてこの場所で、予算委員会だったと思いますが、お伺いしましたら、あそこは日本国政府が実効的に支配をしておるんだからという御答弁がありました。その後、総理までもそういうことを引用しました。そうすると、実効的支配ということになりますと、現在、竹島におきましても北方四島におきましても、それぞれ違った国が実効的支配をしておるということですが、それはどうですか。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 だから、これからは実効的支配という言葉について、これはもろ刃の剣だということを私は考えます。だから、この言葉の使い方、これはやはり御注意をなさった方がいいんじゃないか、こう思っておりますが、いかがですか。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 次に、中華民国、台湾の問題ですが、どうも最近総理がお答えになった文言の中で、中華民国の置かれておる地勢的立場、それから世界の軍事情勢の動き、こういうものに対して認識を欠いておると私は思って心配をいたしております一人です。 そこで、こういうことが言われておるということを大臣も知っておられると思いますが、アメリカで、米国が中共を承認しても、中共――中共というのは中華人民共和国の略称でございますので、べっ視して言っておるわけじゃ…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 それは、大臣、基本的に違うんです。ここが基本的に違うんでありまして、中共とアメリカが一たん国交を開いたなら、これは中共は必ず台湾に積極的行動に出ることは間違いがないという、私たちはそういう認識を持っておるんです。そういうことになると、ソ連の海洋戦略というものがあの台湾の地域で分断されるわけです。 ソ連は、御承知のように、極東海軍というものを非常に強化しております。現在、ウラジオストク、それからカムチャッカとアメリカも驚くほ…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 私たちはその可能性が大いにあるという、ですから、あなたと見解を異にします。それはあなたが外務大臣として、日本国の国務大臣として、あの地域にそういう将来紛争がというか、大戦争に及ぶような紛争が予測されるなら、これはいまのような答弁はとても出てこない。しかし、一人の政治家として、特に中国問題――中国問題というのは中共も国民政府も含めてあの地域全体を言うのでありまして、そういうものを研究しておる一人としては、いささか現在の日本政…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 そこで、そういうアメリカの人たちが非常に心配しておりますのは、日中平和友好条約が日本と中華人民共和国との間でできた、そのはずみで米中が国交を開始する、米中が正常化に踏み切る、そういうことについて非常な懸念を持つ方が多うございます。それで、私は、総理やあなたが言われるように、日中は日中、日ソは日ソ、米中は米中、米ソは米ソという考え方、これが日本の基本だと思うんですが、あなたが米中国交開始にはずみをつけるような気持ちがもしあり…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 それを聞いて安心しました。 それは本年三月であったですか、外務省のアジア局が中心になってつくられた日中条約交渉の経緯の中にもちゃんとそういう趣旨のことがうたわれておりまして、日中平和友好条約が締結された後にかえって日本と中華民国の間の実務関係が安定していくんじゃないかという見解がありましたが、私は、それを見て、なるほどなと、こういう考え方もアジア局を中心にして持っておられるんだな、一つのりっぱな見識だなと、こう思っておりま…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 そこで、次に尖閣の問題についてお伺いします。 きょうの朝日新聞に出ておりましたが、尖閣に八つの島があります。民有になっておるのが魚釣島、北小島、南小島、久場島。それから沖繩返還と同時に国有になっておるのが大正島であろうかと思います。そうしてあとの沖の北岩、沖の南岩、飛瀬、こういうものは国有財産の登記簿に記載がない、こういうふうに私は承知しております。それは領土領海に関する調査特別委員会を開きましたときに、いろいろ熱心に調査…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 いま大臣お答えになりましたように、実効的支配と言っておっても、あの問題のある尖閣にまだ国有財産の登記のされていないこういう地域があるんです。これどう考えますか。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 やっぱり私は大蔵省はしっかりしていると思いますよ。日本の役所で一番しっかりしておるのは大蔵省で、一番頼りないのが防衛庁と外務省で、私はいつも言うんですけれども、日本は大蔵省と警察、検察がしっかりしておるからもっておるような状態でありまして、大蔵というのはさすがだなあというふうに思っております。 こういう日本の領海の中にある島ですら国有財産帳簿に登記をされてない。私は、これは一種の歴代自由民主党政府の怠慢じゃないかとさえ思う…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 そこで、尖閣にまた関連することですが、尖閣のあの地域には石油の埋蔵が非常に多いと言われておりますが、きょう通産のエネルギー庁が来ていますが、その状態はどうですか。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 この「チャイナ・オイル・アンド・エイシア」、これはアメリカから持ってきた資料で、いまエネルギー庁もこれを中心にして勉強していただいておりますが、日本には的確な資料がございません、尖閣地域の石油の埋蔵量については。こういう資料、あとまだ三冊ありますが、私は大学の先生にお願いをしていろいろと調査をしていただきましたら、尖閣のあの地域の石油埋蔵量というのは、いまエネルギー庁から答えていただきましたように、恐らくアジア全域を通じて…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 大臣ね、これを大きく伸ばしてわざわざ書いてきた。こういうことです(図面を示す)。「沖繩周辺における鉱業出願状況」、もうすでにこういうふうにして鉱業出願を日本政府は受け付けておるのです。これ私が勝手につくったんじゃないんですよ、通産省から得た報告に基づいてこれを書いて、そしてこれは間違いがないかということをエネルギー庁に確認をした上の要図です。 エネルギー庁、これは間違いございませんね。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 問題は、なぜ、大臣、これを示したかというとやっぱり中間線なんですよ、中間線の取り方なんです。現在、中共の方は、中間線の取り方を人の住んでおるところを基点にしていますね。日本の方はそうじゃない、わが領土であるそのところから対象国のこの領土、国土の一番端の真ん中という考え方なんですね。そこにやっぱり紛議が起こる可能性はある、私はこう見ておるのです。それで、すでにこの出願は、日本が沖繩返還をしてもらわないその先に、出願に対して許…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 大臣、一九七〇年の十二月三十一日に、米国の国務省で年末のぎりぎりのときに緊急に会議が開かれた、いわゆるガルフ・レックス号事件、これ御存じですか。だれか知っておるかな。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 外務省、どう。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 中江さんね、大臣はいま立たれましたが、ガルフ・レックス号事件の意味するものというのは大変なものです。これは。これをやはりよく調査なさって大国アメリカが中共の主張する石油地域に対する決意、決心、決断、こういうものを研究しておかないと日本は大変なことに巻き込まれる、私はこう考えるんです。第七艦隊をもってしてもガルフ・レックスという世界最新の探査船ですが、それを使うことのできなかったほど当時の中国、中共というものの決意がかたかっ…
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 そこで、日本は十二海里が領海ですが、東京に例をとりまして館山の向こうの方十二海里、その外で日本の商船が某国の潜水艦か何かわからぬが奇襲を受けて、そうしてどうも撃沈をされたというふうな事態が起こったときに、日米の安保というものは発動するのかしないのか、これはどうですか。これは外務省の従来の答弁皆持っておるからね、変なことを言ったらだめだよ。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 これ議論しておると時間がなくなるからやりませんが、法制局の見解として、そういうときにはそういう日米安保の発動はあり得るということを書いていますよ、これは。
第85回 参議院 外務委員会 第4号
○玉置和郎君 大臣、いまの問題はまた改めてやります。改めてやりまして、都合のいいときに都合のいいように答えておるんでね、これは大変な問題で、やはりこの辺できっちり国会として政府との間で整理しなきゃならぬ、私はこう思っております。そこで、なぜそういうことを言うのかということだけ結論づけておきます。 これはソ連からの一つの情報でありますが、恐らく尖閣の領海の外で石油探査を日本が始めたら中共はすかさず軍事行動を起こすであろう、これはガルフ・レ…