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公明参議院
総発言数
2,725
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1987/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会26 件・26%
  • 総務委員会21 件・21%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
  • 労働・社会政策委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%

※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,725 20 を表示
公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 似たような事例でございますけれども、やはり新聞報道によると、ことしの二月二十八日、まだ二、三カ月前、世田谷で、住んでいる家をぶち壊し始めたというふうなことが報道されていますが、この件についても事件の概要、捜査の結果等について簡単に御報告ください。

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 今私は、たまたま新聞報道にあるものの中から余りにひどそうだというふうなことについてピックアップしてお伺いしたわけですが、それ以外の新聞報道にも多数嫌がらせあるいは放火と見られるような事件というものが報道されております。 警察庁として、いろいろそのような現場へ行ってみたけれども結局刑事事件として立件はできない、警察としては行ったけれども引き下がってこざるを得ないというふうな事件もあろうかと思いますが、その辺の、具体的な数字で…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 要するに、私が警察に申し上げたいのは、このような民事絡みの事件になってくると、警察は直接暴行、傷害あるいは損壊という具体的に外形的に見える犯罪がないと、行ったけれどもまた帰ってきてしまう、こういうふうなことだと非常に困るわけなんです。直接的な刑法犯だけでなくして、私から言わせれば、たとえ軽犯罪法でもいい、やくざは引っ張ってきてもらいたい。あるいはちょっと回り道かもしれませんけれども、宅建業法の免許がなくしていろいろそういう…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 これに関連して、人権擁護局にお伺いしたい。 今申し上げたような事例は、直接刑法犯に該当するしないにかかわらず、市民の基本的人権の立場から見れば非常な侵害行為で、人権擁護局ないし東京法務局等で、このような地上げ屋による人権侵害事件というふうなものについて、何らかの申し入れ等があって調査に着手したとかいうふうなことはございますか。

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 要するに、私が質問申し上げたのは、地上げ屋の人権侵犯的なことについて申し立てがありましたかという質問に対して、答えとしては一件あったというお答えのようにもお伺いします。 しかし、私が言いたいのは、これは毎日新聞のことしの四月三日なんです。この新聞を見るとこれだけの大きな字で、「地上げ屋暗躍」「「デテイケ」夜中に電報」、こんな活字、私は活字の大きさ知らぬから言えないけれども、居眠りしながら見てもわかるぐらい大きな字で書いてあ…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 本省の人権擁護事務担当者、法務局の担当者、また、三百何人の人権擁護委員という方がおられながら、こういう問題について考えておられるのかどうかしらぬけれども、何ら動かぬとしたら、人権擁護委員をこれだけ法務大臣として委嘱していても私としては委嘱している価値が非常に少ないんじゃないかと思う。要するに、地上げ屋の人権侵害問題に関して、法務大臣として、人権擁護事務の中核をつかさどるお立場において、現在の人権擁護局ないし人権擁護運動につ…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 よろしくお願いしたいと思います。 私の言うことはどうも人の悪口ばっかり言っているようで非常に気が引けるんですが、さらにまた、次の問題も同じようなことなのでまことに申しわけありませんが、最高裁判所にお伺いしたい。 最高裁判所において、司法修習を修了した任官希望者に対する任官拒否問題についてお伺いしたい。本年度の司法修習生から裁判官に採用されたいという申し出があったにもかかわらず、結局不採用ですよということになった方は何名おら…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 この不採用者三名について、不採用の理由は本人に告知されているようなことはありましょうか。

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 告知していない理由はどういうところにあるんでしょうか。

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 不採用の理由を告知しないことについて、後で申し上げますように、非常に法曹界において問題になっている。なぜ問題になっているかというと、まず、司法修習生は二年間司法研修所においていわゆる司法修習をします。司法研修所というのは最高裁自身が管理運営しているものなんです。そして、二年間の修習が終わって、司法修習生として修習課程を修了したと認められるか認められないかのいわゆる二回試験、この二回試験も最高裁判所が管理運営してやっているわ…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 結局、裁判所は片方において判事、検事、弁護士になるだけの資格、能力、品位があるといって卒業させておきながら、採用に際してはおまえだめだというこの矛盾というか、この取り扱いの違いはどういうことなんだというところが一番問題点だろうと私は思うんです。 だから、確かに年齢だとか、あるいは身体的ないろんな状況で裁判官としての職務執行に差し支えるとかというふうな、だれが見ても納得できるような外的条件によっての不採用ということならばそれ…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 以上、最高裁判所に対する質問は終わります。 続いて、法案についての質問をさせていただきます。先ほど一井委員の方からもいろいろお話があったんですが、私も改正法の四条二項は非常に問題があるんじゃなかろうかと思うものですから、それに関連してお伺いしたい。 まず、国家代表保護条約の二条の1の(a)に規定されている行為のうち、身体に対するその他の侵害行為の中には刑法二百八条の暴行罪は含まれておりますか。

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 ところが、右条項の(b)によると「これらの行為の未遂」、すなわち今のことに関連して言えば、暴行未遂罪も処罰の対象となっているようですが、我が国の刑法においては暴行罪の未遂は処罰されることになっていない。この条約上の処罰規定と刑法の暴行未遂不処罰との関係はどういうことになるんでしょうか。

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 そうすると、この条約が効力を生じた場合であっても、要するに、刑法に規定のない暴行未遂罪なんというものは処罰されることはあり得ないということは明らかである、こう伺ってよろしいわけですね。

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 ところで、先ほど新しく設けられた刑法第四条ノ二の、条約による国外犯処罰規定に関連してお伺いしますが、先ほどの刑事局長の御答弁によると、法律専門家が刑法を知っていて、さらに条約の内容をよく知った上で、しかも、その条約の文言が先ほど一井先生が言われたように、外国語の翻訳だから日本語とちょっとニュアンスが違うけれども、ともかく条約の文言でこれは処罰されそうだとかされそうでないとか、そういうことをよく知った上で、さらに今回この四条…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 ちょっと私の質問を誤解されたらしくて、国家代表保護条約だけでなくして、四条ノ二が新設された場合に、今後締結される条約すべて一般に関連して例えば今のようなことになると。そうすると、この四条ノ二の新設というのは、国民に対して、刑法もよく知って、条約の翻訳でよくわからぬけれども、これも処罰されそうだとかされそうでないとかいろいろ考えて、それでこの条約上の処罰条項を日本刑法に当てはめて、ああこれは日本刑法に外れているからいいとか、…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 条文のつまみ食い的な質問で申しわけありません、第七条ノ二の「電磁的記録」について。 この電磁的記録というのは、まあある物というか物体というか、物体の上につくられた記録そのものを言うのか、この記録が表示されているものを言うのか、あるいはその両者を含んだ概念なのか。いかがでしょうか。

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 今の説明でも私にはよくわからない。要するに、保護されるのは、それは物体を離れて記録というか、物体の上につくられている記録自体というものはちょっと考えにくいんではあるけれども、要するにここで「電磁的記録」と言っているのは、その上の記録自体なのか物体も含んでいる概念なのか。 なぜこれをお伺いするかというと、百五十七条で「電磁的記録ニ不実ノ記録ヲ為サシメ」というのがございます。この「不実ノ記録ヲ為サシメ」というのが、もし記録その…

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 最後に、二百三十四条ノ二に関連して、人の業務の用に供する電磁的記録を損壊したけれども、業務を妨害するに至らなかった場合、この場合は何条によって処罰されますか。そして、もしこれが文書毀棄の方で処罰されると、業務妨害でいくのに比べて、未遂というか、どこまでを業務妨害の実行の着手にするかは別にして、未遂だとした場合に未遂の方が重く処罰されるという結果になって、刑の均衡を失するような状況はありませんか。いかがでしょうか。

公明党・国民会議1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○猪熊重二君 どうもありがとうございました。 終わります。