猪熊重二
会議録に記録された「猪熊重二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,725 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会26 件・26%
- 総務委員会21 件・21%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
- 労働・社会政策委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%
※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 今お話しの資料のうち、督促事件についてお伺いしますが、私が最高裁からいただいた資料によれば、廃止予定の各種独立簡裁においては督促事件はいわゆる三種事件に対してそれこそ三倍、五倍、十倍というふうな件数が記載されております。督促事件は直接当事者が裁判所に出頭しなくてもよい側面もありますが、あるいは出頭する人もいるだろうということになると、三種事件だけで、例えば、廃止予定の大原簡裁の場合に、百件以下ですよと言ってみたところで、督…
第109回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 督促手続についてはそのように一応お伺いします。 略式手続についても資料をお出したそうですが、この略式についても、私が最高裁の方からいただいた資料によれば、事件数だけ申し上げれば、例えば大原——私はこの大原簡裁に特別のことがあるわけじゃなくて、表の上の方にあったから取り上げただけのことなんです。この大原簡裁の場合には、三種事件だったら年間九十一件から百件だと言うけれども、千三百三十八件も略式命令の事件があるわけなんです。結局…
第109回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 なお、いわゆる廃止の基準の相関表を作成するための資料として、管内市町村の人口についても考慮されたようなことを記載してありますけれども、やはり最高裁からいただいた資料によれば、廃止予定簡裁のうち昭和二十二年の人口と比較して昭和六十一年の人口がふえたところ、例えば、西尾簡裁三万五千人、近江八幡簡裁二万三千人、神奈川の三崎簡裁二万人、相生簡裁一万四千人、そのほか今市、因島、須賀川各一万人ぐらい人口はふえているんです。例えば、西尾…
第109回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 簡易裁判所の廃止の問題は、それ自体は今お伺いしたところで一応終わりまして、結局簡易裁判所が廃止されるということになると、その簡易裁判所に対応して設置されている区検察庁が廃止されることになるわけです。審議する法律の名前は裁判所の管轄あるいは統廃合ということですけれども、国民の立場から見れば、簡易裁判所がなくなることは、それにくっついてつくられている検察庁もなくなること。それから後でまた申し上げたいと思いますけれども、そこの幾…
第109回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 二つ三つ挙げてみてください。
第109回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 質問が莫然としていて申しわけありません。お答えに困ったかもしれませんけれども、今おっしゃられた大原区検なら大原区検についてお伺いずれは、年間平均千九百十二人の人間がこの区検察庁に呼び出されて取り調べを受けているわけなんです。取り調べを受けている人は大原区検の管内の人間だけに限るわけじゃありませんけれども、原則的にはこの管内の人間がここへ呼び出されて取り調べを受けているわけです。一度で取り調べが済めば千九百十二人が一回区検に…
第109回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 区検の点はそのくらいにしまして、あと家裁の出張所の廃止についてお伺いします。 私が最高裁からいただいた資料によれば、家裁の出張所での審判事件の五十五年から五十九年までの年間の平均数は、審判事件が九十二件、調停事件が二十件というふうになっております。このほかに、家裁では先ほど申し上げましたように甚だ懇切丁寧に法律相談をやっております。この法律相談の表は先ほどいただいたので、法律相談というか家事相談の表は先ほどいただいたのでよ…
第109回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 いろいろ御努力されて、いろいろな基準を設けて統廃合について合理的な結論を導き出そうというふうに努力されたこと自体はわかるんですけれども、ただどうしても裁判所のお考えとして、事件数が少ないからやめるという考え方が非常に強いと思います。しかし、私は裁判所というのは、事件数が少なくなったからなくしちゃっていい、あるいは事件がないからやめちゃっていいという役所じゃないと思うんです。憲法上国民に裁判を受ける権利があるとすれば、その国…
第109回 参議院 本会議 第6号
○猪熊重二君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりましたいわゆる社会資本整備特例二法案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 右質問に先立って、昨日、ソ連政府が在モスクワ日本大使館員及び商事会社員の二名に自主的国外退去を要求した問題につき伺います。 総理は、今回のソ連の右措置につきどのように考えておられますか。特に、国外退去要求の理由とされたことの事実関係はどうであったのか伺います。 今回の事件の背景には、ココム…
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 最初に、本日付朝日新聞の報道に関連してお伺いします。 朝日新聞の報道によると、名古屋高検検事長豊島英次郎氏が、就任の記者会見に際して「検察からみると、再審請求が多少、流行しすぎているようにみえる。」との発言をされたような記載がございますが、この記事内容の真偽について法務省、どなたでも結構ですが、お伺いします。
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 それは、私としては非常に心外です。私は、この新聞をけさ見るなり早く、とんでもないことを言う検事長がいるということで、法務省に対して、事の真偽を明らかにするように、直ちに事実調査していただくように、このように申し上げておいたんです。ところが、事の真偽はわからぬというふうなことじゃ話が進まない。 私が早速法務省の方に申し上げたのは十時十五分か二十分です。どうしてその間、今までこれが何ら調査できないんですか、お答えいただきたい。
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 法務大臣にお伺いしたい。 刑事被告人の立場が過ぎて、現に刑務所において受刑している人間が再審請求するということはどのような権利であるとお考えになるのか。特に憲法三十二条の裁判を受ける権利との関係で大臣の所見を承りたい。
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 受刑者の中に仮に一人でも無罪の人間がいるとすれば、その人間が再審請求するのは命がけのことなんです。そして、再審の理由があるかないか、これを決めるのは裁判所であって、検事が決めるような問題ではないんです。それにもかかわらず、これを再審請求がはやっている、流行だと。スカートが長くなった、短くなった、流行だと、そんなことと同じ程度に考えているとしたらとんでもない間違いだと私は思うんです。怒り心頭に発する、こんなことを検察官が言う…
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 同一の理由で何回も蒸し返して再審請求してくるとすれば、それは裁判所において再審の請求は理由がないということで、一口に言えば簡単に幾らでも棄却できるわけです。ただ、言ってきたことが同一であるかどうか、その辺は裁判所としては慎重に審理しなければならない。しかし、別個の理由で持ってきても、何回持ってきてもそれはやっぱり受刑者の権利なんです。裁判を受ける権利なんです。 ですから、法務大臣が、前回のこの委員会において再審の回数制限に…
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 このことに関連して、保護局長にお伺いしたい。 再審請求をしている受刑者が仮出獄の申請をしてもなかなか認められない、むしろ、仮出獄をやってもらうんだったら再審請求なんていうふうなことはせぬ方がいいというふうなことが世間一般に言われているが、このような世間で言われていることの真偽、当否について伺いたい。
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 再審請求について、流行であるというふうな感覚を持っている検察官のその同じ仲間の人から見れば、再審請求なんかしているやつはなかなか出さぬ方がいいという発想と非常に近づいてくると私は思うからあえて伺ったんです。 要するに、再審請求をしていることを理由に仮出獄の判定について何ら差別はないんだということについて確認しておきたいと思いますが、よろしいんでしょうか。
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 法務大臣に最後にお願いというか、お伺いしておきたい。 名古屋高検のこの検事長の発言の真偽について、よく調査した上でまた後日お伺いしたいので、よろしく取り調べておいていただきたい、そして適切な処置をとるべきものなら適切な処置をとっていただきたい。この件に関してはこれだけ要望を申し上げておきたいと思います。 次に、別な問題についてお伺いいたします。 去年の夏ごろからいわゆる地上げ屋による土地の所有者や借地人、借家人に対する不当…
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 そのような相談件数を具体的に捜査したものもあるだろうし、あるいは相談だけで終わったものもあるかもしれませんが、居住者に対する具体的な違法行為、犯罪行為的な累計で見るとおおよそどんなものがありましたか。
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 新聞報道によると、昭和六十一年十一月、神奈川県では建物に放火して居住者を追い出したというふうな事件が発生しているようですが、これについての事件の概要、捜査の結果、あるいは捜査した後の犯罪処罰としての結果をごく簡略に御説明いただきたい。
第108回 参議院 法務委員会 第3号
○猪熊重二君 要するに、放火してまでも居住者を追い出そうというふうなことだとおちおち寝ちゃいられないという事態になっているわけです。 次に、同じく新聞報道によると、同じころ町田市でやはり暴力団地上げ屋による嫌がらせによる追い出し事件というふうなものがあったようですが、これについても事件の概要、捜査の結果等を簡略に御説明願いたい。