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公明参議院
総発言数
2,725
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1987/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会26 件・26%
  • 総務委員会21 件・21%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
  • 労働・社会政策委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%

※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,725 20 を表示
公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 この血族関係の断絶ということに関連して、先ほども話が出たんですが、私としてもどうしても納得できないのは、特別養子になって実方との血族関係が断絶する、これはそれでいいんですけれども、養子がある程度の年になって、特別養子縁組の壷父母が実父母のような形になるわけですが、こちらはこちらで維持しつつ、なおどうしても実際の生みの親との関係を持ちたいというふうなものを全く認めないということになると、養子の個人としての権利、個人として尊重…

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 まさに今局長がおっしゃったように、養子がこれが本当のおっかさんだ、これが本当のおとっつあんだということで孝養を尽くしたい、親子の情を持って親として子としてやっていきたいと、これを法律がやっちゃいけないとかどうだとか言うことはできない、それはもう当然の話なんです。 私が言っているのは、そうだとしたらそういう養子と実父母、一たん親子関係が断絶した実父母に法律的にも親子としての関係を認めるべきじゃなかろうかと申し上げているんです…

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 結局、今あなたがおっしゃったように嫡出否認の訴えの期間が非常に少ない。法律的には親子でない者を親子にするような形になる。これを是正するためには、嫡出否認の訴えが認められないかわりに親子関係不存在確認の訴えということで、結局は法が裁判において実質的に親子関係でない者は親子関係がないということを確定せざるを得ない、それと同じような意味で私は申し上げている。 時間がありませんから、八百十七条の十について、この一項の離縁について、…

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 最後に、法務大臣に先ほどもお考えを伺ったんですけれども、ともかくつくるときには一生懸命に運用を見て立派にします、何しますと言うけれども、つくっちゃうとそれっきりということが非常に多いんで、このような新しい制度、しかも国民になじみのない制度をおつくりになるわけですから、今後の運用及びその改善について、もう一言ちゃんとこれはやるよということについての御意見をお伺いして、終わりたいと思うんです。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 外国人登録法に対する質問に先立って、出入国管理法について若干質問させていただきたいと思います。 まず、いわゆる入管法は、一口で言うとどういう目的の法律ということになるでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 確かに、法文によれば日本人、外国人を問わず、今局長がおっしゃったように内外人の出国、入国、こういうことになっておりますが、実際には法文の規定から見れば、日本人に関する問題は六十条、六十一条に二条あるだけで、あとはほとんどいわゆる外国人の入国及び出国に関する規定、こういうふうに考えられます。外国人の入国、出国及び入国した外国人の在留資格の問題、この辺が入管法の主目的であるというふうに考えてよろしいでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 法文によれば、外国人の入国、出国に対する「公正な管理を図る」ことを目的にしている、こういうことになっておりますが、「公正な管理」の「公正」ということについてどのようにお考えなんでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 先ほど入管局長は、秩序ある入出国管理体制というふうなことをおっしゃいましたが、「公正な管理」というのは、秩序あるということを主目的に置くよりは、国際主義的な観点あるいは内外人平等主義的観点という側面を「公正な」というふうに言っているように思いますが、いかがですか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 ところで、外国人の入国に関して少々伺います。 外国人が本邦に入国するためには、有効な旅券を所持していなければならない、その上でその旅券に上陸許可の証印を受けなければならない、これが上陸するための要件だと、こういうことになっております。 〔委員長退席、理事鈴木省吾君着席〕この上陸許可の証印交付の手続は、どこで、だれが行うんでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 まず、上陸許可のための審査としては、旅券が果たして有効であるかどうかということを見なきゃなりませんね。この旅券の有効性はどんな観点から判断するんでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 私が聞きたいのは、この旅券は有効だといった場合に、有効な旅券を持っている所持人がまさにその旅券の名義人であるのかどうか、この辺の人の同一性はどのようにして判断するのかということをお聞きしたいわけなんです。いかがでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 入管法で一番大切なのは、入ってくる人間がどういう人間がということを調べなきゃならぬ、これがまず入管法の第一歩ですね。そのときに、写真と旅券に記載されている身分事項の確認ということで、旅券の所持人が旅券に表示されている人間と同一であるかどうかということは確実に認定、判断できるんでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 私の質問に対する答えじゃないんです。私が質問しているのは、旅券が有効か無効かどうやって判断するんだと。旅券自体は、紙自体は有効だということになったときに、その紙を、旅券を持ってきている人間が旅券に表示されている人間と同一かどうかはどうやって判断するんだと、こう質問したわけです。そうしたら、写真と旅券の身分的記載事項の照合でよろしいんだと、こうおっしゃるから、それだけで十分に確認できるんですかと伺っているんです。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 そうすると、一〇〇%でないというと、ちょっと疑わしいのが入ってきても困る、本人だかどうだかわからぬということになったときに、その後の本人の同一性を確認する手段としてはどんなことをやっているんでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 この旅券所持人の同一性については、指紋が何らかの形で作用していることはないんでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 私はよく知らないんですが、旅券には指紋は押捺してある国もあるんでしょうか、ないんでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 旅券に指紋が押してある場合に、もしこの外登法によって指紋を押捺させるんだったら、そこで指紋を押捺させてみたら同一性というものは非常にはっきりすると思うんですが、いかがでしょうか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 旅券に指紋が押してない場合であっても、指紋を押させることによって本人の同一性を確認するかどうかというふうなことはお考えになったことはありますか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 要するに、従前指紋をとってある人間についてはもう一度指紋を押させてその本人の同一性を確認するということはある、こういうことですね。それよろしいですね。−そうすると、今まで一度もやってない人には指紋を押させてもほとんど意味がないから、だから押させないわけですか。

公明党・国民会議1987/09/10

109参議院 法務委員会 第5号

○猪熊重二君 しかし、今入ってくる人間を許可しようかしまいかといっているときに、その入国外国人の在留期間というものはもうその時点で判明しているわけでしょう。ですから、この人が上陸した後に外登法に基づく登録申請ないし指紋の押捺をしなければならない状況の人になるかそうじゃないのかというのは、まさにこの人を日本国に入国させるかさせないかということを決めるときにははっきりしているわけです。いかがですか。