猪口邦子
会議録に記録された「猪口邦子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,769 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て64 件
- GX・脱炭素6 件
- 通商・貿易5 件
- 防衛3 件
- 社会保障・年金3 件
- 宇宙2 件
- 地方創生2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,769 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 高経年化が進む原子炉について、耐震性、安全性の点検を徹底してやってもらえますね。 冷却用の例えばバックアップ電源はより内陸に移動すべきではないでしょうか。様々な点、指摘されていると思います。
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 原子炉という先端技術を扱いながら、常識的な発想やローテクの部分について官民共に関心や注意力が欠けていたのではないですか。 先週、野田大臣、ちょっと別の件で、現場への感謝が大切だとおっしゃいました。私は、科学技術でも全く同じで、先端科学や核心的技術だけで文明の利器が構成されているわけではありません。予防や安全面など先端を支える地味な現場があります。そこを軽んじていませんでしたか。そのマインドを徹底的に改めて、予算面でも安全確…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 では、野田大臣に最後伺います。 予算面でも安全確保、重点化する必要があります。日本は資源小国でございます。それを克服するには、科学技術投資を安全面も含め多面的に推進しなければなりません。予算不足では技術の入替えが遅れたりもするでしょう。安全確保や予防など地味な分野にしわ寄せが来ることもあると思います。国民や国益のために、今後この点を徹底的に重視してもらえますか。
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 さて、次です。私が出身の千葉県を事例に被災周辺県のことをお伝えしたいと思います。 千葉県は死亡した方の数で東北三県と茨城に次ぎ五番目でございます。千葉県には、被災県としての面と被災者受入れの県としての面の二面性があります。犠牲者が集中した旭市や隣の香取市は、全壊家屋や液状化で波打つ道路、田畑が続きます。にもかかわらず、当初は計画停電対象に含まれ、被害が増幅するという被災周辺県特有の問題で苦労しました。やがて災害救助法適用の…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 まさに液状化の著しい浦安市や習志野市など災害救助法追加適用になりましたので、少なくともその被害エリアは今後計画停電から外れるという理解でよろしいんでしょうか。
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 さて、野田大臣に提案がございます。計画停電の長期化はどの対象地域も疲弊させるのです。ですから、計画停電の日をできるだけ減らす必要があります。電力需要、その上昇を抑えれば、計画停電をその日、中止してもらえることが分かりました。計画停電を減らす国民運動のようなものを設計してみてはどうかと提案したいと思います。 国民運動は小さな努力で誰でも参加できることがポイントです。ちょっと飛びますけれども、古くはアジアで、例えばインド独立の…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 ありがとうございます。 それでは、次に環境省に尋ねます。災害廃棄物処理についてです。 今申し上げた千葉県旭市でも、二万トンを超える災害廃棄物がグラウンドや校庭に積み上げられています。先週末、廃棄物処理の指針が出ましたが、これで処理は進むのでしょうか。
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 廃棄物処理、第一義的には市町村の仕事、しかし実際に不可能な現実、今御答弁いただいたとおりで、県も調整しますけれども、国もしっかり調整してもらいたいと。 そして、ちょっと発信が十分じゃなくて現場が途方に暮れていますので、最後は国がしっかりと大丈夫にすると。廃棄物行政史上初の対策本部立ち上がって、本部長を務めていらっしゃるわけですから、是非その発信も頑張っていただきたく思います。何かありますか。
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 私は、今は亡き橋本総理を会長とする橋本行革の学者メンバーでございました。そのとき、環境庁は環境省へと拡大されました。中央省庁を縮減する中、未来のためにと橋本総理の思いを受けて努力いたしました。予算の大きい廃棄物行政を環境省の所管に加えたことは、その勘どころでもあったんです。今こそ本当に力量を発揮してもらいたいです。 環境省を挙げて、災害廃棄物の処理、次に土壌や周辺環境の安全確保、点検など、平常への回帰、バック・ツー・ノーマ…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 一歩前進しているという印象を持ちました。 そこで、今ここで国家安全保障会議設計について四つの具体的な提案をさせていただきたいと思います。 第一に、既に指摘したとおり、構成は常任大臣六者で、総理、官房長官、外務、防衛、財務大臣、海保を持つ国交大臣でございます。必要に応じて非常任の形でその他の大臣も構成員とします。 第二に、常設にしてください。常設にしないと会議の招集そのものがニュースになり、危機をエスカレートさせかねません。…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 財務大臣、これも予算を掛けずに解決力や国力を向上させる方法の一つと思います。財務大臣としても重視していただけるでしょうか。
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 ありがとうございます。 では、次の質問で続けて財務大臣に伺います。 東日本復興と財政認識をお尋ねいたします。 復興財源のアイデアが飛び交っています。復興ニューディール型の巨大財源が必要、そのような考え方、よく理解できます。ただし、ここで財源論が先に来るのか、復興へのビジョンが先なのか、私はこの順序は案外ととても大事だと思っております。 財務大臣は、まず、震災復興についてどのような考えを抱いておられるんですか。単純復旧、これ…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 地震と津波に強い、例えば内陸型の、しかし親水性も確保されるような、そういう二十一世紀の市街地、あるいは都市計画、あるいは農業の在り方、場所、漁港、あるいは高齢社会、子育て環境、文教施設、福祉施設、あるいは定住者と来訪者の交われるような町づくり、やはり希望のある復興ビジョンが早く打ち出されることが私は大事だと思います。希望があればファイナンスを付けようとする、そういう一致した見通しも出てくるかもしれません。順序が逆だと、場当…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 私は、更に大切なのは世界の中の日本政府への信頼ではないかと思っています。民間との信頼関係、それから世界におけます日本への信頼、あるいはマーケットとの信頼関係など、国難の中ですけれども、先進国政府らしい信頼を守って、当然ながら、財政規律や中央銀行独立性などの諸原則への誇り、これは安易に放棄しては当然ならない。復興ビジョンが輝くものであれば、復興のためのいろいろな手だてが出てくると思います。もちろん国債の市中消化も可能になる。…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 では、海外からの支援につきまして、今お話もありました外務省と文科省に伺います。 いち早く駆け付けてくれた隣の国、韓国。また、大規模支援をし続ける同盟国アメリカ。実に数多くの国・地域、国際機関から救援がありました。その概要、簡単でいいですのでお伝えください。
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 国際社会では、自分が何をしてもらいたいかはっきり言うことが慣習となっています。米軍支援要請を当日に行ったことは別として、当初、日本から何をしてもらいたいのか、はっきりとした声がないとも言われているので、発信が弱いとミスマッチも生じますが、いかがですか。
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 自分から何をやってもらいたいかはっきり言った方がいいということですね。お願いします。 そこで、ここで提案なんですけれども、救援の皆さんが日本から自国に帰る時期がありますね。そういうとき、日本のために今後何をやってもらいたいか、お願いしておくべきだと思います。 私は教育職出身なので、この震災を生き延びた子供たち、世界の善意が自分の町に寄せられたということを覚えていて、将来例えば留学したくなったら積極的に受け入れてもらいたいと…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 今までの慣例で謝辞の中に今後の要望は入れないということであっても、この際、そういうのを乗り越えて直接に訴えるのが私はいいと思いますよ。 実は、そういうことも役所ではあるのかなと思いまして、私、フェースブックにこの考えを投稿したんですね。そうしたら、何とニューヨーク・タイムズに直接記事が載りまして、今各地から協力の申出がもうたくさん寄せられているので、後ほど政府にお届けしますので参考にしてもらいたいと思います。できることはみ…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 最後の質問、子ども手当でございます。 今生き延びた子供の話をしましたけれども、他方で多くのお子さんが震災で亡くなりました。初代専任の子供のための大臣として本当に無念で、大人の一人として済まなかったなという思いがあります。 子ども手当の財源はその子たちが育った地域の再生のために使うべきではないでしょうか。所得制限付きの児童手当を拡充していく方法ではいけないのでしょうか。私はそもそも三歳未満の子供に一人毎月一万円ずつの児童手当…
第177回 参議院 予算委員会 第9号
○猪口邦子君 ありがとうございます。 日本は今、大震災の中にあるんです。この局面では児童手当の拡充を国民合意にしてもらえないでしょうか、財務大臣。