猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 決算委員会司法委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 そうすると、それはそれでわかりましたが、新しい刑事訴訟法との関係でありますが、殊に告発をなさるまでの、要するに被疑事件として被疑者を調べるまでのことが質問であろうと思うのでありますが、これがどの程度新しい刑事訴訟法が準用になるのであるか、そこの関係が少し不明確であると思うのであります。二十六條に「経済査察官が、現行犯人を逮捕し若しくは警察官又は警察吏員をして違反嫌疑者を逮捕させたときの事件の告発その他の処理については、刑事訴…
第2回 衆議院 決算委員会司法委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 御説のようだといたしますと、はなはだこの法案は不利だと思うのですが、これだけでは二十九條において見ましても「警察官又は警察吏員の行為については、」となつておる。二十六條は「告発その他の処理については、」となつておる、これでは私が今申し上げたように、ただちに準用になるというようなことは出てこないと思います。あなたのように被疑事件としての前述行為が刑事訴訟法を準用する意味ならば、もう少しはつきりした條文をおいていただかぬと、たと…
第2回 衆議院 決算委員会司法委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 今新刑事訴訟法も司法委員会で審議しておるのでありますが、どうもこれを同時に審議しておる際に、また改正を予測してこれをまずきめてしまうことは、実に妙な話だと思うのであります。もうすでに草案はできて、内閣から発表になつて今審議中でありますが、その趣旨を取入れたものをここにつくつて審議していただかぬとどうも妙だと思うのですが、今政府委員の御説明では、二十六條ないし二十九條では新刑事訴訟法と歩調を合せたような規定は十分現われておらな…
第2回 衆議院 決算委員会司法委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 この規定から被疑者に対する防禦方法、つまり弁護人の選定を指示するということも出てこないではありませんか。何條から出てきますか。
第2回 衆議院 決算委員会司法委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 とてもこれでは出てこないと思うのですが、そういうことは御承知であるとするならば、もつと條文をかえていただかぬと、とても二十六條と二十九條からは弁護人の選定指示というようなことまでは出てこない。殊に弁護人の立会権というようなものはこの法案からはちつとも現われないと思うのであります。新刑事訴訟法におきましては、ある程度被疑事件についても弁護人の立会権があるのですが、そういうこともこの法案には一つも見えておらぬ。新しい司法の根本法…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員 総体論は石井委員がおやりになつたと思いますから、私は小さいことを二、三お尋ねしたいと思います。けさも「東宝撮影所を脱走して」というようなパンフレツトを読みましたが、労働爭議のような場合に、團体的に生産管理みたいなことで、いわゆる團体をカン詰にしているような場合があると思うのであります。そういうような場合に、やはり法律が適用になる仕組になつているかどうかを伺いたい。
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員 そうすると、労働組合で生産管理をやつているような場合、被告には何人を相手にする、そうしてその手続はどういうことになりますか。こういうことは、これから頻々と起ると思います。
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員 もしその場合に年少氣鋭の士があつて、本人自身は労働組合員として同僚と生産管理労働爭議をやつているのでありますが、その親近者なり、親友なりが心配をして、この請求をしたというような場合はどうなりますか。
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員 それならばそれで調和するものでありますが、今この本質が民事訴訟的のものであり、しかも人格権ということが基礎になつておるような提案理由の説明があつた。人格権と申しますと、一身專属の権利であるから、これに対した他人が請求するというときの行使は、これをどうするのであるか、その点をお伺いいたしたい。一身專属権を他人が代つて行使するというような場合には、どういうふうに調和するか。刑事訴訟的のものならば意味がわかりますが、純然たる民事訴…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員 民事訴訟的なものだとすることが、一体どういうものかという疑点があるのでありますが、これは確実あることにして、その次はこの人身保護法は、裁判所に対してするのでありますから、それから先というものは、裁判所の問題になると思いますけれども、この法案をつくりますときのお考えにあつたかどうか。裁判官と捜査官でありますが、殊に司法警察職員との関係、これが先ほどの御答弁にも、どうも拘束した人がわからなければ仕方がないということでありますが、…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員 それから第一條「法律上正当な手続によらないで、」ということがたいへん肝要なところだと思うのであります。そうしてこの御説明からすると、刑事訴訟法の規定に基く令状によらない場合、令状がその公式要件を具えていない場合、令状が権限ある裁判官によつて発せられない場合、こういう場合は、要するに公権力によつての拘束の場合の、法律上正当な手続によらない場合であるというふうに、御説明になつたのでありますが、新しい刑事訴訟法によりますと、令状に…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員 これは拘束が実体法上正当であるかどうかということを言うのではない。形式的な意味で正当かどうかということを言うんだということになつておりますから、あるいは議論がないかもしれませんが、事実上の問題といたしまして、たとえば新刑事訴訟法に、保釈のことが規定されておりまして、今回は原則として保釈は請求があれば許可しなければならぬということになつておるのであります。但し証拠隠滅のおそれがある、あるいは逃亡のおそれがあるということになると…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員 そうするとそれは第何條によりますか。法律上正当な手続によらない場合の御解釈は……。
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員 今の保釈の場合でありますが、これは形式上の問題でない。結局これは実体法上正当であるかどうかという問題であります。不当に長いかどうかということは、形式上の問題でなく、実質上の問題である。なお逃亡のおそれある場合、あるいは証拠隠滅のおそれがある場合ということも、形式上の問題でなく、実体法上の問題であります。そこであなた方の御説明によれば、これは実体法上正当であるかどうかということではなくて、形式上という説明であつたために、この疑…
第2回 衆議院 司法委員会 第30号
○猪俣委員長代理 御質問ありませんか。
第2回 衆議院 司法委員会 第29号
○猪俣委員 新潟縣下における人権蹂躙問題として、公務執行妨害で留置されている六名が、取調べが終つているにかかわらず、依然留置されたまま家族や弁護人に対しても面会が禁止されている。このような事態は今後どうなるか。
第2回 衆議院 司法委員会 第29号
○猪俣委員 証人に対する補充訊問の最中、檢察官が弁護人は誘導訊問をやつているから禁止してもらいたいと裁判官に請求されたという事例がある。本案ではこのような権限が檢察官に與えられているか。
第2回 衆議院 司法委員会 第25号
○猪俣委員 法務総裁がお見えになつておりますから、二つの点についてお尋ねいたしますが、あとは法務総裁の御都合で、どうぞ御退席になつても結構であります。 第一点は司法警察職員と檢察官との関係につきましてお尋ねしたいと思うのであります。本法案の百八十九條及び百九十三條に、この関係について書いてあるのでありますが、申しまでもなく。檢察官は檢察廳法によつて規律せられておるものであり、また司法警察職員は、警察法によつて規律されておるものでありまし…
第2回 衆議院 司法委員会 第25号
○猪俣委員 私のお尋ねしたいことは、都道府縣公安委員会、あるいは市町村公安委員会は、警察に関する行政管理及び運営管理両方とも行う機関であります。そこでこの所属の警察吏に対しましては、公安委員会がそういう管理をやつておるのでありますから、この公安委員会の管理権と、檢察官の準則との衝突した場合には、いかなる調整方法があるかという点についての御意見を承りたいのであります。たとえば檢察官の準則に対して、公安委員会が反対の態度をとるというようなこ…
第2回 衆議院 司法委員会 第25号
○猪俣委員 今の点はそれで打切りといたします。 次に刑事訴訟法の審議にあるいは直接関係が薄いかもしれませんが、間接的にはたいへん関係にある問題だと思いますことを、一点お尋ねしたいと思います。それは國会と最高裁判所と法務廳との関係であります。どうもこの点につきまして、私どもはつきりしない点があるのでありますが、一体最高裁判所の判決、あるいは裁判行為そのものにつきまして、立法機関なり行政機関が容喙できないことは、これは申すまでもないのであり…