猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○猪俣分科員 この恵庭判決に対して控訴権を放棄なされたことについて、法務省と防衛庁とは協議なされたのかなされないのか、それを承ります。
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○猪俣分科員 いま御答弁のような趣旨だとすると私もどはなはだ遺憾だと思うので、いま申しましたように非刑法定主役の確立から、防衛庁の兵器防衛のためにも、あるいは国民の人権のためにもこれを控訴されて争われて、諸君の検討しているこの百二十一条の解釈をなぜ裁判所で確定しなかったのか。なぜ堂々と争って、裁判所にいろいろの資料を出し、いろいろ防衛庁の見解もこれまた法廷に持ち出して、そうして百二十一条のこの抽象的な規定を具体化するような努力をしないか…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○猪俣分科員 そうすると、いまの政府委員の答弁のように、通信線でも、ある場合には百二十一条になるし、ある場合にはならぬというような解釈は非常に困る。そのときの場合、場合によって法律を適用したりしなかったり、罰則を適用したりしなかったり、それが困るというのです。だからそういうことのないように、もう少し防衛庁でも裁判を検討してやるべきである。なぜならば自衛隊法違反でもってこれは争ったのです。法務省の態度なり防衛庁の態度なり、はなはだ私どもは…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○猪俣分科員 これを一つ一つ具体的に私はお聞きしたいのですが、時間がありませんので省略いたしますが、ただ、かような抽象論では区別できないことは、これはこの前のときも申し上げたように、第一次世界大戦後の国際連盟で各国の学者が集まって攻撃用の兵器をやめようじゃないかというような申し合わせをした。ところがその区別がつかぬ。とうとう幾ら検討しても区別がつかぬということで、これは結論が出なかったんですよ。それをあなた方は簡単に、区別ができるような…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 裁判所側に先に御質問したいと思います。 第一は裁判遅延の問題でありますが、これは占い問題でありまして、臨時司法制度調査会でも大きな問題となったのでありますが、どうも実際の裁判状態を見ておりますと、改善の徴候が見えないわけであります。そこで、あらためて臨時司法制度調査会あたりでたいへん問題になりまして、これに対する改善のことを裁判当局も言明なされておったのですが、その後の裁判の進行の状況をお聞きしたいと思うわけであります。 …
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 そうしますと、私は、はなはだ恐縮ですが、私に関します事件についでお尋ねしなければならぬと思います。十年以上のはないとおっしゃる。と申しますのは、私の長男が自動車事故で即死をいたしました。満二十五歳で司法試験準備中即死しまして、これが昭和二十九年の十二月五日なんです。直ちに業務上過失致死罪として警察は捜査し、検察庁が起訴をいたしまして、これは最高裁判所まで刑事事件として行きましたが、三十五年九月九日になって刑が確定いたしまし…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 これは臨時司法制度調査会にも提出されたことですが、その間、私は中途で議員を落選いたしまして委員でなくなりましたので、最後の半年間は臨時司法制度調査会の委員でなかったわけであります。それは三、四年前です。そのときは統計が出ておるはずです。その後の統計もやはりあると思いまするから、きょう私、質問通告の中に入れておきませんでしたので御答弁できないのも無理はないと思いますが、いずれ御提出願いたいと存じます。私の質問は、一審以来十年…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 いま違反者に対する裁判所の態度はわかりましたが、被害者の慰謝料問題等についての民事的処理につきましての説明をもう少し具体的に――すみやかに被害者に対して損害を賠償し、慰謝の道を講ずるような方法は考えられないか、民事局長からでももう少し具体的に御説明いただきたいと思います。
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 金額が非常に多額にのぼってきたことは認められますが、私は、何よりも大事なことは、早く決定して処理していただくということじゃなかろうかと思うのです。たとえば十数年前に私が起こしました訴訟なんというものは、同じ金額としてももう今日十分の一の値打ちしかない。さればといって増額は許されませんですね。長い間引っぱられておって、そして解決いたしましても 実際は解決にならない。この貨幣価値の変動の激しい今日においては。そういうことも考慮…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 私どもも裁判官の増員が非常に必要だと思っておりますし、これは臨時司法制度調査会でも問題に相なりましたのですが、これは弁護士会の諸君はおこるかもしれませんけれども、法曹一元を持ち出したのは弁護士会が先なのでありますが、この弁護士会の法曹一元に対する努力が私は非常に足りないと考えております。これは弁護士会としても大いに反省しなければならぬとぼくは思うのです。いまあなたのおっしゃったようないろいろな隘路がありましょうけれども、法…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 そうしますと、先ほどあげました私の事件なんというのはどうしても理解ができないのです。二年間もそのままほっておかれるわけであります。やはり私は調査が行き届かないためじゃないかと思うのです。世界の例を見ましても、ドイツの最高裁判所の判事は、私どもが七、八年前に視察したときに百二人で、また増員しなければならぬと言っていました。最高裁判所の諸君は、アメリカの連邦裁判所の判事が十五人ということを常に主張されるのですが、アメリカは各州…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 それたらもっと迅速にやってもらいたいのです。上告してから、あなた、二年間も全然放任されておるというようなことでは、被害者の救済にも何にもならぬのです。しかし、いまあなたの説明に対しても私は疑義があるのですけれども、それは略します。第一、司法修習生は、これは国家の費用で養成しておる、これが裁判官、検察官になり手が年々減ってくる。これは臨時司法制度調査会で本問題に相なりましたけれども、原因がどこにあるのであるか。私は若い連中に…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 いまあなたのあげられた理由はみな一つずつ理由があると思うのでありますが、ただ報酬の面について、司法修習を終えて弁護士事務所に入れば七万円出す、これは実に特殊な例だと思うのです。私のところの事務所にも若い弁護士がおりまして、他と比較しておりますが、そんなところはめったにありません。それは最高のところをおとりになったんじゃないかと思うのです。彼らに私も裁判官になることをよくすすめるのです。彼らの言う理由には、自由の空気がない。…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 もう一点で切り上げまして、法務省にお尋ねいたしますが、ただ、いま横山委員が言われたように、飯守裁判官については、かつて弾劾裁判所法に基づく訴追委員会の問題となって、訴追委員会に召喚せられて取り調べられたことがあることは、あなたは御存じであるかないか。
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 さような人物であることを前提といたしまして、十分裁判行政上注意していただきたいのです。また起こるかもしれませんよ、こういう態度を変えませんと。それだけ私は御荘意申し上げてやめまして、あと法務大臣にお尋ねいたします。 本日の新聞を見ますると、昨日の日本学術会議の総会に、学問・思想の自由委員会の委員長の宗像誠也東大教授がこういう報告をしておるのです。これは法務大臣もひとつ御記憶になっていただきたいのです。これは、公安調査庁の長…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 公安調査庁長官にお尋ねしたいと思います。 公安調査庁の「内外情勢の回顧と展望」、これは私は実は見ていませんので、宗像さんが報告されたそのことばで申し上げるのですが、その中に「昭和四十三年の明治百年を目標とした昭和維新断行のための、右翼関係団体の諸活動が顕著になろう」という報告があると宗像さんが報告されたのですが、さような報告があるといたしますれば、その具体的な話を当国会に御報告して――いま法務大臣はそういうことに対しては十…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 私の持ち時間がきたようでありますから、簡単に質問を打ち切りたいと思いますが、なお長官にお尋ねいたしたいことは、赤尾敏という男のやっております愛国党、これは破防法の対象になっている組織であるかどうか。 それからいま一つ、大日本殉皇会なる右翼団体があるかどうか、それを簡単にお答えいただきたいと思います。
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 いや、大日本殉皇会です。これはあとで御報告いただくことにいたしまして、お調べになっていただきたいと思います。
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 最後に法務大臣にお尋ねいたしまして私質問を終わりたいと存じますが、いま公安調査庁の調査目標になっておりまする大日本愛国党ですか、この赤尾敏なる者が、都知事選挙に際しまして、美濃部氏に対して身辺に危険が起こるようなことを公言する、この問題、及び、いま宗像東大教授が報告したように、学者や文化人に対して、とにかく右翼団体と思われる者がいやがらせ、おどし、面会強要、呼び出しを執拗にしておるのみならず、いま申しました大日本殉皇会なる…
第55回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○猪俣分科員 終わります。