猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 一枚目には自分が逮捕せられた当時の状態、それから調べられた事項について書いてあつたと思うのであります。そこでその調べられた事項は、君は中共のスパイをやつておつたのじやないかというようなことを調べられておる。その後なお引続いて「米軍のスパイになるか、それともだれにも知られない暗々裡の死を選ぶかを迫られた。私はむろん殺せと要求した。そうして十一月二十九日夜半、すきに乗じて内山完造氏あての遺書を走り書きし、便所にあつたクレゾール液…
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 中略「むろん、私は一年余の不法監禁について、米国政府に要求するところはある。それはほかでもない。われわれの祖国をわれわれ日本人民に返せということである。祖国が牢獄となり、同胞が任意に何の手続もない逮捕を受けたり、生命を脅かされたりするような行政協定を廃棄して、軍を本国に引揚げよということである。その上で私たち日本人と米国人民との相互尊重の関係に道を開けということである。今度の私のような遭遇は偶然でもなく、また私個人だけのこと…
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 外務大臣にお尋ねいたします。今まで日本人をアメリカ軍が抑留したような場合に、外務省に何らかの連絡があるものであるか、全然連絡がないものでもあるか。
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 私のお伺いの仕方が悪かつたので、あなたははなはだ形式的な答弁をなさつておるが、たとえば政令三百二十五号違反というようなことで、日本人を彼らが逮捕するような場合、日本の外務省に連絡しておつたかどうかという意味であります。
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 問題の鹿地亘氏は昨夜釈放されたそうであります。私もまだ会つておりませんか、ただいま鹿地氏の家人から、鹿地代の声明文を私に手交してくれということで渡されました。それは新聞に五日以来発表されております事実をそつくり裏書きしたものであります。そこで私どもの調査が間違つておらないと確信を得たのでありますが、昨夜釈放するについて、日本の外務貧には何か連絡がありましたか、ありませんか。
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 日本人が、独立した今日、いつとはなしに逮捕抑留せられ、それがまたいつとはなしに釈放される。日本の外務省というものは、それに対して何ら通報も相談も受けておらぬ。かような状態で私どもの生命、財産の安全は保障できるかどうか。外務大臣は今回の件につきまして、——これは本人も出て参りましたし、関係者もそろつております、アメリカの諜報機関に軟禁せられておつたことは、もう明々白々であります。かような事態につきまして、いかなる処置をおとりな…
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 そういう答弁では、鹿地氏を初め私どもは安全感が得られない。真相が判明したらば適当な処置をとる。事実はほとんど明らかである。なぜならば、私どもが立ち上つたので帰つて来ておる。これが立ち上らなかつたら、いつまでも帰らぬかもしれない。これは事実は明白であります。そこで私は、事実が明らかになつてから活動なされてもよろしいが、これが事実なりとした場合に、一体外交上どういう手段があるのか。あなたはどうしようというのであるか。それをお聞か…
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 はなはだけしからぬ答弁だ。これだけ天下の大問題になつているじやありませんか。われわれもそんなでたらめなことをこの委員会に持ち込んだのじやないんだ。確固たる事実をつかんでやつておるのです。あなたが調べた後においてと言うことは、それは責任ある人として了解します。しかし事実も調べないでいて、そんなことは絶対にないとはどうして言えるか。もしあつたらあなたはどうするか。それは無責任な放言じやありませんか。われわれの質問に対しては、事実…
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 失踪いたしましたのは、昭和二十六年十一月二十五日の六時半から七時ごろまでの間であります。
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 つかまえられた当時の状況、及び向うが何の意図でもつて鹿地をつかまえたかということを向うの質問の状況によつて明らかにした文句であります。それは、さき申しましたように、共産国のスパイではないかというような調べから、今度は自分の方に協力して何か情報活動をやらぬか、それをするかしないか、死を選ふか、自分たちに協力をするか、どちらかを選べというようなことが書いてありました。これは二枚目にありましたが、一枚目の続きでそういうふうに書いて…
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 鹿地氏のあれには米軍という表現を用いてありました。私どもが前に新聞記者に発表いたしましたのは、諜報機関——CICと言つたのですが、鹿地氏は米軍という表現を用いておりました。
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 名前は出ておりません。
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 その一枚目にはその間の状況は書かれておらないと思います。
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 それが今言つたように、彼らの質問やら、自殺をはかつたことやら、そういうようなことが、状況といえば状況だが、こまかしいことは書いてありません。どこからどこへ移つてどうなつたというようなこまかしいことは書いてありません。ただ山田君の実に英雄的な犠牲によつて自分が救い出されたことに対する非常な感謝が一枚目の冒頭に書いてあります。
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 私も田万君の意見と同じです。というのは、実はこれは警察関係の方には不愉快なことかも存じませんが、現在の日本の官憲の行動についても、終戦前のあの赤狩り当時の勇敢なる警察官のような幻を今進歩的な人たちは描いて来ている、そこで、先ほど申しましたように、この事件をさつそく警察へ訴えて出なかつた点もその辺にあるのでありますから、今の法務大臣あるいは国警長官の御意見ももつともでありますが、これはやはり一応お確かめになることか必要だと存じ…
第15回 衆議院 法務委員会 第8号
○猪俣委員 そうであります。
第15回 衆議院 法務委員会 第7号
○猪俣委員 それは私からちよつと釈明します。
第15回 衆議院 法務委員会 第7号
○猪俣委員 大体裁判権の問題は明かかになりつつあると思いまするが、これを国民並びにわれわれが強調いたしますゆえんのものは、国家の独立という面、国権の尊重という面のみならず、ただいま各委員の質問の内容にありましたように、私どもの生命、財産、身体、こういうものを保護するには、やはりわが国の法律を適用し、わが国の裁判所において処断せられることが、われわれの法益保護に最も適しておるという見地が濃厚であると考えられるのであります。そこで例の東京都…
第15回 衆議院 法務委員会 第7号
○猪俣委員 これも現在の状態において、私本日は仮定論として申し上げておるのであるが、ある外国のある種の機関が日本人をある個人の家に軟禁しておる。軟禁する主体は外国のある機関であるが、その場所は個人の家であるという場合におきまして、これは結局外交交渉で向うにかけ合うという以外に日本の警察権の発動というものはないものでありますか。
第15回 衆議院 法務委員会 第6号
○猪俣委員 これは外務大臣にも法務大臣にも関連があると思います。今身柄を相手国に引渡すがどうか。法務省としては相当の条件を出されておるようであります。そこで私はそれに関連して、過去のことでありますが、横浜の地方裁判所の公判に付されたるフイリイピンの伍長であるロレンソ・エスグエーラ、これは巡査に傷害を与えた公務執行妨害事件のようでありますが、これが身柄を引渡して必ず出頭するということで保釈になつたにかかわらず、裁判の始まる前にフイリピンに…