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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 あなたはとにかく入院に同意せられて、そうして姉さんは入院いたしましたが、今お聞きすると、学校なり病院なりにだまされたという感じを持ったというのですが、どういうところからだまされたと感じられたのですか。ほんとうに病気なら入院するのも当然である。それをだまされたと言うのは、どういうわけでだまされたという感じを持つようになられたのであるか、現在のあなたのお気持をおっしゃっていただきたい。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 姉さんが退院されてから、あなたが最初に会われたのはいつごろです。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 もう一つお尋ねすることは、東佐誉子さんが入院した後に、その研究室に置いておったもの、及び佐誉子さんの宿舎であります桜楓会アパートの佐誉子さんの部屋にあった研究論文その他の私物がどこかへみな処置されてしまった。これに対して東さんは東京地方検察庁に対して告訴せられている。この学校のさきの声明書を見ますと、東佐誉氏が入院後、東氏が占拠されていた二教室並びに宿舎桜楓会アパートにあった東氏の私物はすべて実弟諦氏と弟子大澤みどり氏が処置…

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 そうすると、あなたはこれを処置されたのですね。わかりました。それならそれでよろしゅうございます。 それから、今度は長野の方から出ていらっしやった小松みどりさん、小松さんは東さんとどういう関係であられるか、そして、現在は小松さんだが、前名は何といわれるか、結婚前は何といわれたか、それをお答え下さい。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 あなたは東氏の非常に身辺に近くおられた方であると思いますが、この東さんが精神病院に収容されてから、あなたが面会に行かれたかどうか、そのときの病院の態度はどうか、そういうことについてあなたの見聞したところをお述べ願いたい。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 もう一ぺん聞きますが、あなたが最初に昭和二十九年十一月二十五日に面会に行ったときに、本人には会えなかったけれども、その東先生からの手紙というものを上田さんが持っておって、上田さん自身で読んだが、あなたには渡さない、どういうことを書いてあるかと言ったら、いや大したことはないというようなことで、書かれたことの説明がなかった、こういうふうに承わったが、そういう事実がありますか、上田さんにお尋ねします。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 あなたは今見当が違っているんだ。それは、第三者から東さんに手紙がありましたような場合には、あなたの今申し述べたようなおそれがあるから、これは取捨選択なさることはあり得ましょう。しかし、東さん自身が書いたものを、それを健全な人に何がゆえに渡さぬのです。東さんには、渡したか渡さぬかわからぬのです。病人に影響もないじやありませんか。東さん自身に渡す手紙なら、内容によっては、これは考慮する必要がありましょう。そうじゃない。東さん自身…

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 だから精神病院というものは実にあぶないのですね。一切外部との交通を遮断される。だから、内部におっていかに訴えたいと思っても、一たん入れられしまったら、刑務所と同じように絶対絶命なんだ。それだから、入れるについては慎重にやらねばならぬとわれわれは思うのです。今あなたの設例のような場合は、あり得ましょう。しかし、今東さんが、しからばいかなる内容があって、教え子である大澤みどり、現在の小松みどりさんに示すことが、一体東さん自身の治…

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 あなたは予想以上に早くなおったと言い、さきの世耕委員は、ほんとうに家屋明け渡しのためならば、なるべく早く出す方がいいが、長く置いたのは医者の良心から置いたような、はなはだ好意ある解釈をされた。それも一つの解釈でしょうが、あなた方の気に入らぬかもしれぬが、私はあべこべの解釈です。大したことではなかった、それを入れてすぐ出したなら、全く明け渡しのために入れたということになるから、当分そこに置いておかなければならぬ。相当の期間置い…

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 そうすれば、松井さんじゃないじゃありませんか。あなた自身がその手紙を見ておって、あなた自身が握っておって、そして渡さなかったんだ。そうすれば、どういう内容が書いてあったか、あなたはわかるはずだ。どういう内容が書いてあったか。そして、そのことが、渡すことによって、いかに東氏の療養生活に響くのです。むやみに人のそういう意思表示を中断させるということは、幾ら精神病医といえども許されないことです。それは精神病医としての立場から療養生…

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 小松さん及び臼田夫人にお尋ねいたします。 小松さんは東先生からやはり大学在学中お習いになったかどうか。その時分の先生と入院当時の先生と、あなたは最後までその身辺におられた方だと思うが、何か違った態度や様子があったのかどうか。すなわち、これは精神病なりとして外目にもわかるような、何かあなた方が教わった先生——非常に人気のあった先生だ。あんまり人気があり過ぎるくらい人気があって、そこに学校のいろいろな派閥が起った。私どもは、今日…

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 なお、確かめるようにお尋ねしますが、今のあなたの証言は相当重大だと思う。そこで、あなたが上田院長に会いに行かれてそういう話をされたのはいつでしたか、もう一ぺん日を言って下さい。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 そうすると、まだ二年かかるか三年かかるかわからぬということ、それから、何か電気療法をやると言うたのは十二月二十九日ですか。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 それから、もう一つ言ったことは、どうしたら出られるか、弟さんの同意があれば出られると言ったのも十二月二十九日ですか。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 そこで、来年の一月十日に電気療法をやられると大へんなことになるというので、あなたは非常に心配なされた。それから、弟さんの同意を得て退院するにも、一週間や二週間、あるいはさっきの臼田さんの証言だが、一カ月もかかるというような話が病院からあったと言っておられたと思うが、あなたに一週間も三週間もかかるのだという話をしたというのはいつですか。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 そこで、小松みどりさんに聞きますが、あなたは書類を持って一月十日に病院へたずねて、だれに会ったときに何人がどういうことを言ったのですか。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 そうすると、そんな書類がそろっていても一週間も十日もかかると言ったのは、小野房子という食養課長の人が言ったわけですね。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 実は、私も他に会合がありますし、それから臼田夫妻は実は五時までと言ったのを、うっかりして私も時を過ごしてしまいましたが、ただ、きょうはまだ残りの学校側の方及び東女史本人がありますけれども、他日を期して、きょうはこの程度で打ち切りたいと思うのですが、委員長よりお諮り願いたいと思います。

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 最後に一点、さっきからはっきりしないのだが、十一月十九日に弟さんが出てきておる。そのときに、学校側とあなたと病院入院の同意を口頭で求められた。そこで、そのときはあなたは資料の鑑定だけやられた。精神衛生法の第三十三条の鑑定というものは資料鑑定をいうのですか。厚生省の訓示はそうなっていないはずなんだ。資料だけで、入院がいいか悪いか、入院の同意をしなければならぬかどうかなんという鑑定は出ないはずなんです。精神衛生法三十三条は、少く…

日本社会党1956/05/30

第24回 衆議院 法務委員会 第38号

○猪俣委員 私はこれで終りますが今の説明にはちっとも承服できませんが、これは、厚生省の役人を呼んで、いかなる精神衛生法の手続をしておるか尋ねたいと思います。そんな、診察もせずして入院せしめるというようなことは違法だと思うのです。しかし、上田院長はいつもそれは合法だと主張されておるから、やむを得ませんが、それは監督官庁の説明を聞いて私どもは考えたいと思います。 きょうは私はこれで終ります。