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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 どうも多少迷惑でありまして、証拠もないのにお前がどうだというのは、毎日非常にはやるのでありますが、これは私の方でもお調べくださればわかるのであります。政府でも、自由党でも府県単位にするということは、初めから言つて来ておるのであります。それはたまたま改進党が考えたかもしれませんが、改進党の脳みその中で働くことまで統制できません。同じことをおつしやつたらそれはけつこうですと言つて、同調するほかはないのでありまして、おれの方の…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 うそは申し上げませんが、意見の違うところは遠慮なく申し上げたいと思います。この問題は先ほど申し上げましたように、責任を明確にするには、人の任命した者をただ受動的に受け取るというのではいかがであろうかという考え方でありまして、これは政府も自由党も強い主張をいたしたわけであります。しかし総理大臣がかつてにあいつは好きだ、あれは気に入らないといつてきめれば、それこそ大石さんの御心配の通りでありますが、今申し上げましたように、国…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 あなたは総理大臣と間違えておられるのであつて、そうじやないのです。あなた方がお選びになつた複数の五人という人がめいめいの考えから、総理大臣がこういう者はどうだろうかと聞いて来たときに、あれは国民のためによくないぞと思えば、遠慮なくあれはだめだと言う発言権を持つておる。かりにその五人のうち二人、いわんや過半数があれは困る、公安委員の中で相談しましたが、あの者は困ると言えば、これは輿論のバツクがあるのでありまして、新聞も国家…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 これは吉田さんの性格分析から入つて行かなければならぬのだと思いますが、あなたより多少私の方が詳しいと思うのです。ワンマンというのはあなた方がつけたので、われわれはワンマンと言つておりません。過去六年のあれに徴しましても、国家公安委員と吉田総理大臣との間にいざこざが起つたことは一度もありません。また強い性格であるから、何でも自分の気に入つたものはそのまま任命するということはないのであります。この点は御了承願いたいと思います…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 御忠告の点は、総理大臣によく伝えておきます。

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 これも重要な点だと思います。それでよく事情を申し上げませんと、いかにも屋上屋を架しているようなきらいがあるとお思いになると思います。従つてこれに対しては十分御説明をいたしたいと思います。もつとも現存の管区本部には行政事務的なものがありまして、これは各府県あるいは中央の警察庁と二軍になる部分がございますから、今度は行政事務的なものは全部落します。それでもなおかつ管区本部をなぜ残さなければならぬかという理由を申し上げたいと思…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 政府委員から答弁させます。

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 御質問の内容から大体私御事情がわかるのでありますが、今申し上げましたように、管理本部の中の行政事務は二重になつておる部分があるので、きれいさつぱり——御忠告までもなく切り捨てると申しました。大石さん、おそらくそういう部屋をごらんになつたのだと思いますが、そういう部屋でなまけておるとは思つておりません。通信施設はあなたは足を踏み入れたことはないはずでありまして、これは四六時中非常に多忙に各方面にやつております。これは警察が…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 これはこういうふうにいたしたいと思います。今度府県と市町村の間のお話合いにするわけでありますが、もつとつつこんで申し上げますと、もともと——そういうこともありませんでしようが、あなたの舞鶴の警察署の建物が、かりに国家から戦時中か何かもらつた、今度府県にもどすという場合には、おそらく有償にならないと思います。もともと差上げたものを府県にもどすのでありますから。ところが市民が借金してかわいい警察だといつてつくつた建物が、今度…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 舞鶴なら舞鶴の市民がかわいがつて建てたものが、今度は府県単位になると国家警察になるという前提には、私は賛同できませんが、しかしそれは巻き上げてしまうのかというのですが、だから一、二分前に詳細に申し上げたのでありますが、国、府県、市町村でそれぞれ隔意なくお話をしていただいて……(大石委員「その話ができぬ」と呼ぶ)できないという前提のもとにお話になることは、一方的で承服できません。そういうことなら委員会と言うわけに行きません…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 いや、御事情よくわかります。そこでこういうことになると思います。たとえば今度はあなたの警察署の建物を巻き上げて——そういうことはありませんが、かりに国が農林省の林野局の支所にする、これはめちやくちやな話です。それは市民は怒ります。しかしやつぱり市民の毎晩の戸口を守る同じ警察になるのであつて、ただ管轄が違う。管轄が違うけれども、兄弟の間柄といえどもこのごろでは借金払つたりするのはあたりまえでありますから、市民が払つた建物な…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 それは御心配ごもつともでございますが、この法文に有償となり得るということが書いてあるので——法文というものはそう何円をいつどう払うということは書かないのが例になつております。それはこまかい法律の施行令やなんかで書きまして、その点はまた御審議を願うと思いますけれども。ひと御了承願います。要するに御心配ごもつともです。今申し上げたように、舞鶴警察の建物をとつてしまつて、今度国の都合があるから農林省の支所にする。これは舞鶴の人…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 これは、結局看板をかけますと京都府警察になるので、国家警察にならぬのです。三百六十二円市民が借金してつくつたものが、今度府県の警察の建物になる、その場合に、これはお話合いで、どうしても市民が困るというときには、今度は京都府が舞鶴市に、三百六十二円の建物を移譲するから、それをお払いしましよう、こうなるわけです。

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 今聞いておるのです。

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 結局、国警隊長と署長が知らない間にきめてしまうわけではないのであつて、舞鶴の市会にかかるのです。ですからみんなの前で、三百六十二円がよいかあるいは五百万円がよいか、そこできめるわけです。

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 それでは建物の値段のことでなく、根本の問題ですから、それは先ほど申し上げた通りで御了承願いたいと思います。

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 大矢さんのお話は考え方の違う点はありますが、非常に私敬意を表して伺いました。今後とも進んでそういうように誠意のこもつた御質問を受けたいと思つております。以下お答え申し上げたいと思いますが、第一に波長のために警察制度をかえるというようなことは、いかに私が不敏でもございません。この波長のことも、私はあなたと同じで、そんなものは一日でかえられるじやないかといつて、実は無知識を笑われたのでありますが、これはここに専門家がおりまし…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 先ほど警察予備隊の問題を落しまして失礼いたしました。暴力主義的破壊活動と言つたのは、共産党を言つていないのです。共産党だ共産党だとだんだん言葉がかわつてしまつては、まことに困るのであつて、これは右翼も含んでおるのであります。そこで共産党その他、議会に失望してほかの手段をとるということを取締るだけであるということは、これは末の末です。本会議でも申したように、社会制度とか、あるいは失業保険とか、あるいは養老保険とか、あるいは…

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 ただいま大矢君に詳細申し上げましたように、暴力主義的、つまり議会というものの値打ちを否定して、ほかの暴力で政治的理想を実現しようという人たちは、共産党ばかりではありません。過去には右翼もございました。広くこれらの人に対処する態勢をとるということが必要でありますが、それが警察法改正の唯一の理由でなし、また最大の理由でもないことは、先刻申し上げた通りでございます。

自由党法務大臣1954/02/25

19衆議院 地方行政委員会 第17号

○犬養国務大臣 お答えいたします。これは資料を差し上げますが、実態となると、あるいは祕密会をお願いして、説明員が説明に当るかもしれません。