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民主党・新緑風会・国民新・日本参議院
総発言数
1,815
直近の所属会派
民主党・新緑風会・国民新・日本
直近の役職
直近の発言日
2007/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会25 件・25%
  • 国際・地球温暖化問題に関する調査会6 件・6%

※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,815 20 を表示
民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 そこで、私は素朴に疑問に思うんですけれども、今まで歴代の外務大臣に何でICCを早く締結しないんだということを聞くと、必ず同じ答えが返ってきた。それは国内法の整備という話でありました。 その国内法の整備もどこまでやるんだということなんですけれども、日本の場合は、特に国内法の整備をまず精緻にやると、その大前提があって初めて条約の署名を行い、そして批准をするんだというような説明を一貫して受けてきたんですけれども、今回はどうもそう…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 国内法の整備を今後検討していくというふうに理解をいたしました。 次に、ローマ規程に定めている上官の責任ですね。これは、上官が、自分の部下が人道に対する罪や戦争犯罪をやっているということを上官が認識をしていて、それを止めることができるような立場にありながらこれを止めなかった場合、自分が直接手を下していないにもかかわらず上官としての責任を問われるという規定なんですけれども、これについても、国内法では規定を、犯罪化はしていないん…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 もう既に、政府はこれらの重大犯罪に関し、これらの重大犯罪というのは国内法の規定がない、国内法で犯罪化していない重大犯罪に関して、ICC規程と国内法との関係を十分に検討する必要があるともう既に答弁はしているんですね。 今のところ、これらについての検討結果を具体的に教えていただきたいんですが、いかがでしょうか。

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 先ほど来の議論でいって、私の質問もそうなんですけれども、一〇〇%あり得ないということはないわけで、たとえ少ない、想定することが難しいようなこういう犯罪においてもやっぱりきちんと整備をしておいた方がいいんではないかと、そういう質問なんですね。 次に移りますけれども、まず参考人に伺いますが、ジェノサイド条約で言っているジェノサイドとICC規程で言っている集団殺害犯罪、この定義は同じものだと考えてよろしいですか。

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 外務大臣に伺います。 御存じのように、ジェノサイド条約締結では、このジェノサイドを国内法で犯罪化するという義務があるわけなんですね。ローマ規程ではその義務がないと。しかし、我が国としてはローマ規程を今回締結しますよということですので、やっぱりこれを機会に、こういうジェノサイドというものも国内法で犯罪化をして、その上でジェノサイド条約を締結していくという方向で是非リーダーシップを発揮していただきたいんですが、大臣の御決意を伺…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 もちろん今すぐという話ではないんですけれども、これを契機にしてワンランク上といいますか、今までは、先ほどの憲法のお話もありましたけど、あくまでも国内法の範囲というところから、ドイツなんかの例がそうなんですけど、国内ではジェノサイドなんというのは今この時代にほとんどあり得ないだろうということは、もうみんなそうだと思うんですよね。しかし、そうはそうであっても、ICCのように世界的な管轄権を持つ裁判所の国際的な法益を少しでも前進…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 もう一つは、もっと身近に感じる強制失踪、強制失踪防止条約、これはもちろん我が国まだ未締結なんですね。理由としては全く同じで、強制失踪を禁ずる、強制失踪は何だと、そしてこれを処罰するための国内法がまだ整備されていないということなんですね。 やっぱりこれも、このICCの中では犯罪化されているわけですから、ICC締結をやっぱりきっかけに、この条約も大臣のリーダーシップで是非、今すぐとは言いませんので、なるべく早い機会に締結をして…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 条約を、ジェノサイド条約、強制失踪防止条約と来たんですが、もう一つは、まだ形になっていないんですが、ATTですね。これはもう武器貿易の条約で、まだ条約ではないんですけれども、今年、御存じのように麻生大臣も前向きな発言をされていますし、それから安倍総理もイギリスに行ってATTについては総理同士で非常に前向きな発言をされたということで、日本の武器輸出に対する非常に抑制的な態度も相まって、今、国際的な部分では発言する権利が非常に…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 前向きな発言、ありがとうございます。 おっしゃるように、刀狩りもそうですし、アフガニスタン、六万人でしたっけ、DDRの成功。しかも日本が、DDRというのは武官を使ってなんでしょうけれども、軍事の専門家を使ってなんでしょうけれども、丸腰の人間が朝からドラッグやっているようなところに入っていって本当に大変な思いをしてやってきたと、そういう日本の動きに対しては物すごいやっぱり注目と尊敬を集めていると思うんですね。 やっぱり、こう…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 着上陸のどういう事態かということにもよると思うんですけれども、仮にこのクラスター爆弾を装備しておっても、着上陸による侵害をじゃ一〇〇%防げるかといったら、これは無理ですよね、完璧というのはないわけですから。やっぱりどこかでバランスを取るというか、このぐらいの手当てという話になると思うんですけど。 私は、ちょっと不思議なのは、クラスター爆弾に関しては、そもそもオスロ宣言というものを各国が受諾する中で日本がまだこれを受諾してい…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 やはりその積極的な参加が今は言わば夢のように見えるATTにもつながっていく努力になると思いますので、是非それはお願いをしたいと思います。 次に、侵略の定義について、二〇〇九年のICCの締約国会議でこれを討議するという予定になっているんですね。もちろん、我が国は締約国になるでしょうから、二〇〇九年、再来年の締約国会議の中で、七年に一回のこのICCのローマ規程の見直しの会議であります。この侵略に関しては、前回、合意に達すること…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 侵略の定義って私は大変な大きな前進になると思うんですけれども、侵略というと、一方の国にとってみれば侵略で、他方の国にとってみれば自衛権の行使だというようなことにもなり得ますし、侵略というのは一体何なんだと、だれが決めるんだと、どういう定義なんだということをこういう司法の場でしっかりと定義していくということは大変に意味のある、意味のあるというか、画期的なことであると私は思うんですけれども、一方では、一部の国では、こういうこと…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 今、参考資料をお配りしたんですけれども、この侵略の定義を再来年、ICCの締約国会議で議論すると。出典をこれ出すまでもないような話だと思うんですけれども、右側が我が国の自衛権発動の三要件、急迫不正の侵害があって、これを防ぐにほかに手段がなく、必要最低限の武力の行使を行うと。これ一、二、三と。これに対して、今度は、今武力行使の五要件と。要するに、国内のこれは自衛権の発動ではなくて、正当な武力行使の五要件というのはこういうものじ…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 ありがとうございました。 今、猪俣さんもおっしゃったように、まずはこういう原則を安保理で採択をすべしと。いわゆるP5の恣意的な運用と見られがちなものではなくて、はっきりしたこういう原則を持って、行くときは行く、行かないときは行かないということがひいては安保理改革そのものにつながるんでしょうし、そういう原則を持つことがやっぱり日本が安保理に入っていくということの大きな私は契機にもなると思いますので、是非前向きに取り組んでいた…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 だからこそ新しい枠組みをつくる、しかもこの件に関しては去年を皮切りに最低でも十日間は協議に費やすことになっているわけですね。まだ三回しか行われておりませんので、少なくともあと七回、七回になるのか七日間になるのかよく分かりませんが、そういう場で日本はやっぱりしっかりと発言をしていって新しい枠組みづくりに日本からも積極的に参加をすべき、すべきというか、するべき立場にあると思うんですね。是非この件についてしっかりとした対応をお願…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 特に核に関しては、日本は本当に六十年前からの疫学的な本当に膨大な資料も持っておるわけですから、こういう議論に今こそ積極的に参加していただきたいということを申し上げて、次の質問に移ります。 次はエーピック、APICですね、特権免除協定、これはもう既に、これについては必要性を感じていないというか、入らないつもりであるというようなお答えをいただいているんですけれども、もう一度これ正面から、何で入らないのかなと私はよく分からないん…

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 現時点で必要性が乏しいという議論は分かるんですけれども、私が聞いているのは、これを締結しないでいいという積極的な理由が今見当たらないわけですから、何でこれ、要するに国連機関であれば当然ICCやなんかには与えられている特権・免除なんですから、それがただ条約でできたために、そこのところを補完する追加的な条約がここにあるわけで、これを結ばないという今のお答えでは積極的な理由には聞こえないんですけれども、もう一度お願いします。

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 いや、ですから、その結ぶ必要がないという判断をどうしてされたのかと。将来的に絶対あり得ないというなら分かるんですけれども、あり得るかもしれないと。担保しておいた方がいいだろうと、どちらかといえば。しないよりはした方がいいですよね。じゃ、した方がいいことを何で積極的にできないのかと、素朴な疑問なんですが、もう一回答えてください。

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 いや、その必要でないという判断の根拠を聞いているわけですから、もう一度お答えください。

民主党・新緑風会2007/04/26

166参議院 外交防衛委員会 第8号

○犬塚直史君 余りこればかり長くやるつもりないんですけれども、ただ、今気になることをおっしゃったのは、事務所は置かないと、そういう事態はないと、そう断言されているけれども、断言はできないでしょう。