片柳眞吉
会議録に記録された「片柳眞吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,715 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1950/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会34 件・34%
- 農林水産委員会32 件・32%
- 予算委員会13 件・13%
- 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会11 件・11%
- 建設委員会7 件・7%
- 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会3 件・3%
※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第3号
○片柳眞吉君 どうも私もこの規定の文面からすると、多少その点が明確を欠くので、折角競馬をやつて、勿論別途の改良という効果があると思いますが、もう一つここで畜産業の振興にプラスということになれば、これは或る程度国営をやるという一つの根拠が出て来ると思います。そこでこの十一條の二の規定が非常に不明確であるのです。これを何か今お話のように一般の予算にプラス三分の一というふうに、はつきりこれを書き替える御意思が農林省にあるかどうか。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第3号
○片柳眞吉君 それから先程委員長からもお話がありましたように、今川中京地区ですか、この地区に競馬場を増設いたしたいという衆議院の方からの法案が出ておるわけですが、率直に見て、農林省事務当局の立場で見て、これがどの程度の賛成か不賛成の態度を持つているか。それからもう一つは、私も詳しいことは承知をしておりませんが、過去の経緯を聞きますると、中京といつても非常に広い地区になるのでありまして、具体的な場所について参議院はどうこうということは全然…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第3号
○片柳眞吉君 そこでその法律の解釈ですが、私も今卒然とこれを見たんですが、第二條に国営競馬の競馬場は札幌以下何々の十一箇所とする、こういうふうにしてあるのですが、札幌とか函館というのは、これは別段札幌市とか、函館市とも書いてない。札幌競馬場、函館競馬場と、要するに競馬場の同有名詞をここに書いてあるに過ぎない。そうすると中京と書くか何と書くか分りませんが、それは要するにその競馬場の固有名詞なんかを書くに過ぎないんです。ですから国会は法律と…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第3号
○片柳眞吉君 そうすれば我々は法案の可否は別としまして、具体的などの場所に置くかという問題です。これは二條の規定の性質からもやはり競馬の実施当局に委すことが理窟としては当然だと思うんです。そういうようなことで御審議を願つたらどうかと思います。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第3号
○片柳眞吉君 これは改正法案とは離れた問題ですが、競馬場は各競馬場とも相当立派な建物、施設ができておるわけですが、そこでさつき收支のバランスが取れるといつても、例えば二億円なら二億円の資金を固定すると、その固定資金を見ればこれはなかなかむずかしい問題だと思うのですが、そこでまあ現在の競馬は非常に上品にやつておると私は思いますが、ただあれだけの土地を使つて、それだけの施設をして、国営競馬は競馬場ごとに年に三回しか開催せん。あとの大部分はあ…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第3号
○片柳眞吉君 そういうことで結構と思いますが、ですから適当の機会に法務総裁とか法務府のそういう立場の意見も忌憚なく聞いて見たらどうかと思います。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 私のは極めて單純な質問でありますが、三十億か五十億か分りませんか、資本金と預金部資金、これをばプールして融通する。この構想は私はいいと思いますが、そうすると、この政府の資本金というやつは、毎年これは三十億なり、五十億を出すということになるわけでありますか。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 そうすると、公庫を作るというのは要するに直接の一般会計からの予算の出資金と預金部の国家資金をプールするだけであります。そうなつて来ると、独立の倉庫を敢て作る、而も実際上は人件費をセーヴする、これは結構でありますが、農林中金を実際使う、こういう場合に一つの金庫を作るという理由が、政府の資金も金融金庫を通じで直ぐに右から左へ出て来る。そこでやはり独立金庫を敢て作るという必要性、これはまあどういうところにありますか。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 そこで大体分りましたのですが、そうすると、まあ増額はやや対立問題を起した。何か復金みたいな性格を或る程度持つのじやないか。そうなつて来ると、農林省がどこにどれだけ貸すかということについて、どの程度タツチされるのかどうか、金庫なり或いは実際業務を代行する農林中金にも大体任してしまうということになると、或いはその方面ですよ、相当いろんな、まあ或いは変な融資もされる虞れが私は多いのじやないかと思うのですが、そこで農林省、大蔵省な…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 それからもう一つ、先程貸付けの利率のお話がありましたが、プールした府県の四分五厘、これは非常に低利でありますが、ただ利息は貸付けの期間等を短期で取れる、この資金計画を見ましても、例の土地改良でも補助のあるやつは四分五厘、補助のないやつは七分五厘、小水力発電は同じく七分五厘、林道に行けば一割、それから水産へ行くと又四分五厘となつております。同じ原始産業で相当の開きがあるのですが、補助のあるやつとないもの、これは同じ事業で補助…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 もう一つ、例の農業倉庫のあれが相当あぶない、予算的の措置が起きた場合には当然本金庫で肩代ると……。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 要綱の第一項第四号ですがね、私の感じでは、倉庫のようなものが中金の長期信用ぐらいでできるかどうか、補助金まで出すということになれば、私はそれができなければ長期金融で行くことが順序だと思うが、又予算の措置が講ぜられれば問題がありませんが、なければ、その次にはこの金庫でやることが、ああいう資金を固定して置く、そう沢山の收益を一時に挙げる性質のものじやないのであります。あれでどうしてもいかぬということになれば、金庫で農業倉庫の建…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 佐竹君がおいでですから、一点だけお聞きしたいと思いますが、実は昨日農林省の伊東会計課長にお尋ねしたのですが、統計調査部とか、或いは農地局その他において相当の定員を減すという予算のお話しですが、これは更に折衝でまだ未定のようでありますが、そこで一つの議論として、これは御研究を願いたいので、希望も申上げて置いたのですが、従来各省の定員が法律で決まつておらないときは、これは單に行政措置だけで、予算が減れば当然各省の人が減る、これ…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 私も更に研究をして見たいと思いますが、そういう御意見で行つた場合、政府としては予算を減らせば同じ方針で定員を減らすという改正案を出す、これは当然である。その改正案が国会で或いは通らない、或いは二割減らすというやつが一割以上はむずかしい、そういうふうに国会で或いは否決されたり、或いは削減の率を修正するという場合に、これは曾つての例からすれば、予算で二割になつているのを一割に止めようとしても、それはいかぬ。そうすると、結局は予…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 更に私もこの問題は研究をして見たいと思いますが、もう一つの、私共は昨日も申上げたのですが、今言つたような、政府としていろいろ情勢の変化から役人の数を減らすということは、これは当然起ることと思いますが、ただ日本の行政組織を見ていれば、例えば行政管理庁というものがあつて、そこで各省の行政の分量なり、性格によつて何万名以下と決まつておりますが、ところが去年もそうでありましたが、今年の予算の編成の経過を見ておりますと、どうも根本の…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 もう一つ。立法技術の点であると思いますが、これはどうなりますか。先程官房長のお話を聞くと、例えば三十億とか、五十億を毎年政府が出す。そうすると、例えば今年五十億、その金はまあ今年一杯に使つてしまう。そうすると、来年同じく五十億が要る場合には、毎年法律を改正して五十億をとる、第三年目は五十億というふうに毎年するということになるか、そうなると、実は内閣も変るということになると、折角金融公庫ができても、或いは翌年度或いは再来年度…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 まあ早く作られることは分りますけれども、何かやはり恒久性があるというふうに考えないと、折角こうやつて作つても、これが内閣が変つて、その恒久性がないこりとになると、或いは貸した金の償還という点にも……これはでき得れば或いは総額を書くことは困難かも知れないが、他の方法がありはせんかと思うのですが、何か恒久性があるという立法技術を是非お考え願いたい。希望として申上げます。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 今度の供出制度はいろいろ過去において相当な変遷を経て来ておるわけです。今度のもので行けば、結論としては振出しに戻つたということになるのです。收穫予想を見て現地において割振りをして、それで片一方で一割増産運動と、こういうのですが、勿論事前割当の制度も相当の欠陷があり、非難もあると思うのですが、やはりともかく所定の線を越えて増産をして供出すれば相当の報奬金が貰えるし、或いは自家保有米が殖える。やはり制度としては一つのよさを持つ…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 もう一つは、昨日も私聞いたのですが、これは岡村さんあたり北海道の方がどういう見方をしておるか分りませんが、雑穀の統制を外すというお考えですが、これは大勢としてそういう方向に向うのだろうと思いますが、雑穀の統制を外すということが、米と麦については政府はできるだけの価格を付けて増産をするが、雑穀の統制を外すというと、これはもう勝手放題になつて或る程度値段は下げてもしようがない。現在でも小豆なんかは、これはやはり相当闇取引の対象…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○片柳眞吉君 もう一つ、雑穀を外すということは、別の言葉で言えば主として畑作の農業ですね。これを統制を外すということになる。これはいろいろ私も農村省在職中の貧弱な経験なり、或いはアメリカ等へ行つたりして、向うの連中の見方は、日本農業は畑作の方がまだ増産の可能性の余地があるのではないか。勿論米についてもあるでしようけれども、先ず相当の水準に来ている。ですから畑作の増産に主眼を置くということは大体のラインとしては正しいだろうと思います。特に…