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民主社会党参議院
総発言数
1,674
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議4 件・4%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 運輸委員会公聴会3 件・3%

※ 全 1,674 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,674 20 を表示
民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 転勤の問題について私お尋ねしている趣旨は、転勤を今させるとかさせないとかいう意味ではなくて、少なくともこれから自分が裁判所に就職しようとするときに、一体裁判所はどういう勤務状態なのかということを考えたときに、不利益な条件として考えられるだろうということです。裁判所に就職すると当然転勤も考えなければならぬ。そういうことになると、子供ができたときの学校の問題や、あるいは場合によれば住宅の問題で二重生活をしなければならぬというよ…

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 これは書記官だけに判事の補助をさせるというお話ですが、そうすると、書記官補には、これは全然補助させないんですか。

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 この改正案を拝見しただけでは、まさにそうですけれども、この六十条の二を見ると、二項において、「裁判所書記官補は、上司の命を受けて、裁判所書記官の事務を補助する。」となっております。この法律は、そうするとどうなんですか、書記官がやれといったときに、書記官補が、この仕事に限ってやらないといって拒否し得るんですか。

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 そうしますと、いよいよ私は大へんなことになりはせぬかと思いますが、勤務時間の延長、従ってそれに対する何か号俸是正とか、うまい御答弁をなさっておられるんですが、そういう処置を書記官だけにとられる。ところが、六十条の二の二項において補助させることができるということになっている。この条文に何らかの制約が加えられるなら別として、加えられなら、当然書記官補は、これを命ぜられたときに拒否することができないんじゃないか。仕事だけはやらさ…

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 今度させる職務の実体は、これは何か資料をいただいておったですか。たとえば国会の会議録を調査するとか、あるいは他の下級審、上級審の判決、調書を調べるとか、いろいろなことも書記官にやらせる仕事の中に入っておりますね。そうすると、たとえば国会の議事録を調査して、どの議員がどういう質問をし、政府はどういう答弁をしているとか、あるい、は、いつ何日にどういうことをやっておるかというようなことは、これは書記官が調べなくても、書記官補の方…

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 これは水掛論というか、押し問答になると思いますけれども、実際問題として書記官と書記官補の間にどれだけの違いがあるかということになったら、経験年数からいき、学力等からいって、ほとんど区別のつかない、むしろ逆に、書記官補を長くやっている方と、書記官になりたての者では、実際のことをいって、書記官補の方が上の場合だってある。そういう場合に、ひまなときは用はない。仕事が輻湊しているところに問題が起こってくるのであって、ただこの場合に…

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 判事は判決をするわけですね、判事補はこれはできませんね、命ぜられたときだけでしょう。ところが判事は決定をするわけですよ。ところが書記官のする仕事は、決定に至るまでの補助をするわけでしょう、事務的な。従って、その決定が直ちにその判決に影響を与えるようなこともまれにはあるかもしれませんけれども、その責任は、さっきの御答弁で、あくまでも判事にあると思います。従って、あくまでもその結論を出すための経過の、といいますか、調査をするこ…

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 ありますねじゃ、たとえば「その他」ということになったら、これは全然列記はできませんね、「その他」だからどんなことがあるかわからないのですから。「その他」の中に一体どういう問題を予想されますか。

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 そうすると、この改正される六十条第二項の次に加えて、六十条第三項になるわけでございますね。この二項については、ただし補助しないのだという規制をどこでするわけですか。これは書記官が行なう仕事でしょう、この六十条の二項。それから今度できるこの三項は、書記官の行なう仕事なんでしょう。そうすると、その書記官の行なう仕事を、六十条の二の二項では「補助する」のだと言っておる。しかもその補助する仕事の内容については、別に制限はないわけだ…

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 私の質問が悪いのですかな。その勤務時間の延長等が考えられないと、仕事だけはやらされて、勤務時間が延びないのだから、困るのは書記官補がそのしわ寄せを受けることになりゃしないかということを、お尋ねしているわけです。

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 勤務時間の延長を必要とするかいなかは、これは仕事の量によってきまるわけです。私が今言っているのは、仕事の量のいかんにかかわらず、たとえば一年間に一件でもあったとして、今あなたの御説明では、新たに加えられる六十条三項に該当する仕事は、書紀官補にはさせないのだ、させてはいけないのだというお話のようですが、この法律の上からいったら、六十条の二の二項が存する限りにおいては、六十条の三項の仕事だから補助はできませんということを書記官…

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 そうすると、答弁が変わってきたと思うのですが、六十条三項に該当する仕事も補助の範囲には入るということなんですね。

民主社会党1960/05/10

34参議院 法務委員会 第18号

○片岡文重君 そうなってくると、今度は法律の上では入る、しかし実際問題として仕事の内容から補助をさせるわけにはいかぬだろう、だからないだろう。要するに未来形ですよね、ないだろうということでしょう、想像されるわけです。しかしそうなってきたら、実際問題として、先ほど申しましたように、老練な官補と、新任の書記官では私はそう大した違いはないと思う。提出された資料を見ると、五十才以上の官補がおられますね。こうした人たちは二十才台、三十才台の熟練し…

民主社会党1960/03/30

34参議院 社会労働委員会 第20号

○片岡文重君 私は民主社会党を代表いたしまして、この二つの法案に対して反対の意思を表明いたします。 反対の理由につきましては、先ほど同僚坂本君から述べられておりまするところとおおむね同じでありますが、なお一、二申し上げますと、このじん肺法案並びにこれに関連する労災法の一部改正案はきわめて不用意であり、かつ、姑息的に行なわれた感が強い。職業病に倒れた不幸な労働者並びにその家族に対する思いやりがはなはだ見られないと思われるのであります。この…

民主社会党1960/03/29

34参議院 社会労働委員会 第19号

○片岡文重君 精神薄弱者の最近における発生の状態といいましょうか、傾向といいましょうか、ふえておるのか減っておるのか、それからふえるとすれば急激にふえておるのか、あるいは緩漫であるのか、そういうこの最近の発生状況についてわかりますならば、わかりますればというと——これはわかるはずだけれども、その点からまず御説明して下さい。

民主社会党1960/03/29

34参議院 社会労働委員会 第19号

○片岡文重君 発生の状態が把握されておらないということははなはだ遺憾ですが、しておらないということは責めません。なるべくこういう状況については綿密な調査を私はしておいていただきたい。これが対策の根本問題だと思う。この正確な状況の把握ができないということの一つの理由は、各省間における、たとえばIQの取り方にしても、級別といいますか、魯鈍級——白痴、痴愚というような区別にしても、ある省ではIQ七〇から、あるところでは七五からというようなこと…

民主社会党1960/03/29

34参議院 社会労働委員会 第19号

○片岡文重君 どうも私は、現在の局長にだけ申し上げることはどうかと思うんですが、厚生省として、歴代の大臣は精薄児に対する関心が少し足らないと思うのです。特に私の遺憾とするのは、こういう委員会等公式の席上において、約束をされたことを守っておらないのであります。たとえば、これはその当時の記録をお調べいただけばわかるはずですが、たしか私は神田厚生大臣であったと思う。今の秩父学園を設立するについて、国立の重精薄者の収容施設を設立するときに、全国…

民主社会党1960/03/29

34参議院 社会労働委員会 第19号

○片岡文重君 法案を拝見しましたから、この法案における審議会の設置されることも承知をいたしております。しかし、私の言うのは、今局長も御了解になっておられるようですけれども、もっと範囲の広いもので、とにかく精薄児、乳児、幼児、少年そして成人、全部ひっくるめてどうすべきか、いわば精薄児全体をひっくるめた諸問題を一手に引き受けて、教育と訓練、更生保護、こういうところまで手を伸ばし得るものを、要すれば、たとえば今提案されております福祉法も、ある…

民主社会党1960/03/29

34参議院 社会労働委員会 第19号

○片岡文重君 総合的な機関の方向に向かっておるというふうな御答弁があったのですから、なるべく早い機会にそういうふうになるように、私は強く要望しておきたいのです。ただ、今ある穴から埋めていくという行き方もけっこうでしょう。けっこうでしょうが、そういう穴を一つ一つ埋めていく労力も、一挙に総合的に解決をしていく努力も私はそう大して違いはないのじゃないか、各省間においてそれぞれの担当を持っておられるのですから、たとえば、これはまあこの席での私の…

民主社会党1960/03/29

34参議院 社会労働委員会 第19号

○片岡文重君 それではちょっと、先ほどの坂本委員の質問に関連をして一つだけ局長に要望しておきたいのですが、精薄者の訓練された人々の就職率は先ほどのお話では非常によろしい、ということは結局精薄者といえども、魯鈍程度の者は訓練の必要があるということを立証しておるわけです。従って、もしこの身体障害者雇用促進法でどうしても時期的に取り上げることができないと言われ、審議会にどうしても出さなければならないとおっしゃられるなら次の最短機会においてこれ…