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日本社会党参議院
総発言数
1,456
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1982/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,456 20 を表示
日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 これは、首相の軍縮総会における演説あるいはいま問題になりました核兵器の不使用決議案への対応、そして国会決議、これにかかわる実に重大な問題であるわけでありまして、いま明らかになったことは、米軍の核兵器使用もある、含まれているということでありますから、俗に言われておりました核安保、つまり核兵器も含んだ安保である、日米核安保ということが明らかになったわけであります。 さてそこで、ここに大きな一つの矛盾があるわけですね。核兵器を使…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 それば私もわかっているのですよ。しかし、その中に大きな矛盾があるではないか。他国に対して核兵器の使用を禁止する、そういう要求を出す。一方において日米安保によって、いいでしょう、核の抑止力、抑止力というのは核兵器を使用します、そういう使用の可能性を持っているからこそ抑止力というのは働くのでしょう。一切核兵器というものがコンクリートの中に閉じ込められて使用不可能な状態にしておくわけではない。核兵器の使用という可能性があればこそ…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 いや、そういう主張をやるには、こうした大きな矛盾を抱えてはあなたの説得力が弱くなると言うのですよ。せっかくあなたがそういう決意をしたのですから、あなたは演説の中で、「核戦争が起これば人類そのものが滅亡する、今日の逡巡はあすの破滅、断固として時代の流れを転換、軍縮を人類生存の行動原理に」すばらしい演説なんですよ。まさに世界の平和倫理綱領とも言うべき言葉でしょう、これは。しかも、鈴木さん、あなたは、絶えず、核は絶対悪だ、絶対悪…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 今度の軍縮特別総会におきましては各国からいろいろな提言がなされておるわけでありますが、日本として、いまもなおかつ続けられておりますから、まだ結論を出すのはあるいは早いかもしれませんが、こういう提言は日本も賛成だ、あるいはああいう提言については日本も一緒にやっていきたいというような、もし検討の結果でもありますれば、この際発表していただきたいと思います。

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 東南アジアに平和、自由、中立の地帯をつくってくれ、これはタイの国連代表。あるいは南アジアの非核地帯をつくってくれ、パキスタンの外相を初め、パルメ委員会の提言、その他さまざまな提言がそれぞれなされているわけでありまして、こういったものを十分検討いたしまして、先ほど申し上げましたように、事は世界の平和にかかわる問題でありますから、日本がその指導的な役割りを果たしていただくよう、ひとつこの際申し上げて、この問題について一応ここで…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 そういう態度であるから、秘密主義であり検定が密室で行われていると、こういう批判が出ておるわけであります。昨今の新聞の社説等を見ても、文部省のそうした態度に対して厳しい批判が寄せられております。すでに三月に毎日新聞がこの検定のいわゆる点数表、こういうものを発表しておりますね。つまりこれが本物なんでしょう、これは全くにせものですか。

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 すでにこうして全国に、全国民に知られている事項ですから、なおかつこれを秘密にするというところが理解できないんですよ。それで、この検定審査内規というものについては、どの教科書が何点でということじゃないんですよね。検定をする場合にこういう基準で点数をつけてやってみたら、そういう一つのプロセスですからね。これが公開されるということは、密室検定をむしろ、そういうものじゃないよ、こういうふうに明朗にやっていますよという証拠になるのじ…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 そんなことはないでしょう。たとえば奈良朝以後の天皇の死に対しては没にしなさいと、こういう基準があるでしょう。だから、そういうもののずっと一覧表があるのですよ。それに基づいて検定の検定官というのですか、調査官が出てきた原稿をチェックして、ああ、ここは天皇の死と書いてあるからだめだ、これは天皇の没としなさいとかなんとかと直すのですよ。そういうのがあるわけでしょう。侵略は進攻にしなさいとか、もう新聞にも出ているのじゃないですか、…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 そんなことを聞いているのじゃないんですよ。いま私は例を挙げて、奈良朝以後の天皇の死に対しては没という字を使いなさい、そういう基準があるから何十人の調査官はそれぞれみんな分担をして原稿を見て、あ、死と書いてある、これは没にしなさいということで訂正するのですよ。私だって調査官の人を知っていますよ。そういう話を聞いている。だからそういう基準どおりやってすでに新しい本ができたということはみんな新聞に出ているじゃありませんか。それを…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 それじゃ、その表は私の方でつくりましょう。したがってこういう資料を出していただきたい。たとえば侵略を進攻にしろというふうにやりましたね。あるいはいま例に出しましたように、天皇の死を天皇の没という字を使いなさい、そのほかたくさんあるわけでありますけれども、もちろんミス的なてにをはを修正するとか、そういうことは一切別にして、こういう表現だけれどもこういうふうにしなさい——現実にしたわけですから、そういう一覧表を出していただきた…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 全部原稿本をそれじゃ一括もらいましょう、出し渋っているのなら。

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 だから、それが出せないということは前々から言っているから、直したところを全部出しなさいということなんですよ。それはいま出すということですから。まあいますぐといったって無理でしょうから、可及的速やかに新旧の対照表として、さっき言った文法上のてにをはとかなんとかということは結構でありますから、ひとつ一覧表で出していただきたい。そこで、この問題については他日十分論議をしていきたいと思いますからして。 しかし、総じて言えることは、…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 どうこうなんて、そういう逃れることを言ってはいけません。これは、首相の犯罪としていま裁かれておる。そういう者の写真が教科書に載ることは適切でない、適当でない、だから外したのですよ、そうでしょう。

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 特に留意すべき事項は他国の表現でありますが、すでに中国からは日中戦争の美化という批判が来ております。さらには、朝鮮問題の月刊誌「コリア評論」二月号に「日本の教科書に映った韓日関係」という小論が出ておりますけれども、その中に、日本の統治下において朝鮮語とあわせて日本語が公用語になった、朝鮮の人も神社に参拝するようになったと記載されておりますが、明らかに誤りだ、強制だったんです。神社に参拝することを拒否すれば殺されたんだ。そう…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 けちをつけるわけじゃありませんけれども、総理の努力多とするわけでありますが、実際このサミットの性格が大分変わってきた。本来経済的な問題の調整ということでしたね、そもそもは。それが最近ではレーガンに主導されて、まあ対ソ政策ということが重点に置かれてきているということは否定できない。今回のベルサイユ・サミットにおきましても、終わった途端に円やフランが大幅に下がっていく、こういう事態でありますからね。しかも対ソ信用供与について一…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 具体的に対ソ信用供与の問題についてレーガンから拒否の手紙が来た、親書が来たということでありますが、これはどういうふうになりますか。これもアメリカは穀物はソ連にどんどんどんどん輸出し、自分の市場は確保しておいて、他国に対してはソ連に供与してはいけない、身勝手じゃないか、これは日本じゃないですよ、外国からもそういう批判が出ておりますね。この信用供与についてはこれはどういうふうになるのですか。

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 具体的にサハリンの問題がどういうふうになるのかということもつけ加えてお願いしたいと思います。

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 サミットに関連していろいろお尋ねをしたわけでありますが、この間のサミットについてはサハリンやシベリアのパイプライン、こういうことについてある程度の合意ができたけれども、後からアメリカの方の拒否に遭ってというようなことで、私どもはそういう意味も含めてサミットの再検討の段階ではないか。 それから、このサミットの中で内需拡大を約束をしてまいりました。この問題をめぐって、そういう視点ではありませんけれども、日本の経済情勢からいろい…

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 それとの関係なんだと。だから、いまここで補正予算を組むとかなんとかということは口が裂けても言えないのだとのうわさがあるんです。うわさです。この点についてひとつわれわれはしかと承っておきたいと思うのですが、いかがですか。

日本社会党1982/06/30

96参議院 予算委員会 第23号

○片岡勝治君 さもありなん。もしそういうことがあるとすればゆゆしき問題でありまして、私としてはとうていそういううわさが出ること自体不可解でありますけれども、そういうことがないということでありますれば、その答弁を信頼いたします。 以上をもって終わります。(拍手)