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日本社会党参議院
総発言数
1,456
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1979/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,456 20 を表示
日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 ちょっと済みません、もう一度……。

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 これはどこのですか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 ようでございましたって、担当があなたでしょう、人ごとのように言わないでください。 それで、特に元号が大変問題になってきてから各新聞社等が世論調査をやっておりますね。恐らく、総理府でもその結果というものは参照しているというようなお答えがあったわけであります。いつ、どういう新聞が世論調査をしておるか、ちょっと発表していただきましょうか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 そうするとあれですね、これだけ読売、毎日、東京、時事、共同、NHK、それにサンケイさんが加わるわけでありますけれども、どうしてこれサンケイさんだけ掲載したんでしょうかね。

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 ここに私三冊ありますけれども、たまたま政府の載っておるこの元号以外の世論調査は、特に民間の世論調査、新聞社も含めての世論調査はそういう方針ですか。つまり継続してずっとやっているものだけが載るんですか。そうじゃないでしょう。

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 よく意味がわからないんですが、元号と限らずいろんな課題、テーマでたとえばこれは七五年四月号には「住民の自治意識」ということで毎日新聞社が載っていますね。あるいは「現代社会における不安と行動」余暇開発センターという、つまり直接政府関係でないものも載っているわけですよ。私は大変結構だと思うんですよね。ところが、元号に限っては大変重要な、特にここ二、三年元号問題でこれだけ大きな、特に政府が重要課題だと言っているときに、いま申し上…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 答弁になっていませんね、それは。大変重大な元号問題についていままで一切民間の新聞社等の世論調査の結果を掲載していなければいいんですよ。それはすべて政府機関がやった、政府が発行している雑誌だから。そうじゃないんですよね。いま申し上げましたように新聞社でやっているところ、あるいはその他でやっているものも逐次掲載をしている。しかし、紙面のまた都合があるので、全文掲載をしない場合には「きょうの世論」という欄で、これをダイジェストし…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 そうじゃないでしょう。やっぱり政府が出す「月刊世論調査」ですから、政府は元号法制化をしたい、制度化をしたい。その中にたとえば毎日新聞や読売新聞等の世論を載せれば政府の方針と反する、法制化をする必要がないというのが相当部分、圧倒的な数になっているわけですよね。ですから、載せたくない、そういう気持ちは私はわかるんですよ。私がきっとあなたの立場になれば、これはどうもやっぱりかっこう悪いと思うかもしれませんよ。そういうことでしょう…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 政府がやった世論調査、元号に関する世論調査を掲載していなければいいんですよ、それならば。そうでしょう。自分の方は掲載をして、しかし新聞社の方は一切これを掲載しないということは、これはやっぱり私たちには理解できない。政府の腹というものが私はわかるような気がするんですよね。これはどうですか、大臣、ああいう言いわけだけで、なるほどと思いますか。やっぱり不純なものを感ずるでしょう、大臣。

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 大臣の気持ちはきっとそうでしょう。一々大臣がこれ決裁してやっているわけじゃないんですから。しかし、現実にこういう本をしさいに検討すればそれはそういうことが言えますよ。一つでも、たとえば去年これだけやっているわけですから、各新聞社は。せめて一つぐらい入れたらどうですか。それほど重要法案であり、国民の理解を求めるということであれば、やっぱりそういう政府機関でないむしろ世論調査というものを掲載してこの公正な判断、そういうものを求…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 わかりました。ひとつ今後は公正なぜひ世論形成に御努力をいただきたい。新聞は津々浦々に行っているから政府がそれを掲載しないんだということではなくて、新聞社のいろんな世論調査はここに全部出ているわけですからね、ほかの条項について、項目について。そういうことでありますから、この点はまあ大臣が率直に反省の弁がありました。私もその答弁を了解いたしまして、次の事項に入りたいと思います。 なぜそういうことを申し上げますかというと、政府の…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 そういたしますと、いま使われております昭和――事実たる慣習ですね。これはそうすると天皇がかわられた、新しい天皇の即位があるとこの事実たる慣習というのはストップになるのですか。

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 この事実たる慣習というのは、この言葉のとおり一つの慣習ですよね。習律というか、ならわし、もう少しやわらかく言えば何となく使っていると。別に法律にあるわけじゃない、天皇の命令でもない、内閣総理大臣の命令でもない、そういう事実たる慣習ですから、それが何かの要因によってとめられるということはあり得ないんでしょう。大変、何というか、こういう例を申し上げちゃどうかと思うのですが、仮にそれではあした、あるいは本日でも皇位の継承があった…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 そうですか。そうすると、仮に皇位の継承があった場合に、慣習までがストップになるんですかね。つまり、慣習というのはそういう外的な条件によって左右されずに、いま皇室典範にもあるわけじゃない、法律に決まっているわけじゃない、ただ何となく使っている。ですから、そう言っちゃ失礼ですけれども、大平内閣が変わったってストップするわけじゃない、皇位の継承があったってストップするわけじゃない。もし皇位の継承があってストップになる――私も、さ…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 そうするとあれですか、この事実たる慣習で使われている昭和というのはやっぱり皇室典範――行政官布告、この亡霊が皇位の継承とともに生まれ変わってまた出てくるということになりますね。そういうことじゃないんでしょう。そういうものにとらわれないのが事実たる慣習なんであって、もしそういう御理論なら、そういう理屈であるならば、新憲法が発足したときにどうなんですが、これは。昭和というのはもう廃止になったのですよ、あの時点で。あなたの理論な…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 それは違いますね。もしそれならば新憲法ができた時点において昭和というものは消えるはずじゃないんですか、そうでしょう。つまり、昭和というのは現在の天皇が即位をした時に昭和というのが始まったわけです。あなたの理論でいけばそれで次の天皇の即位があったらこれが昭和だ。それじゃもう旧皇室典範が生きているんじゃないですか。そうじゃなくて新憲法ができて旧皇室典範が廃された。ですから、その時点で昭和というのはなくなるはずですよ、あなたの理…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 神式ですべて行われるということになれば、それは神道ということになるんじゃないですか。 私は歴代のことももちろん多少勉強もいたしましたけれども、特に明治改元後における皇室といいますか、天皇家の宗教というものは仏教が皇居から追放されましてほとんど神道一色になったと思うんですが、その辺のいきさつはどうですか。その明治初年における皇居におけるいわゆる仏教排除といいますかね、その実態というものをちょっと御説明いただきたいと思います。

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 天皇のいわゆる葬儀というのはいま御説明あったとおりで、孝明天皇までは仏式で行われた、こういうことであります。その位牌もいわゆる皇居の中にあった、こういうことでありますが、明治改元、明治天皇の時代になりますと、いわゆる神道といいますか、そういう神仏分離という傾向が出てまいりました。これは皇室だけじゃなくて、一般民間の中でもそういう傾向があったわけでございます。特に徹底的に行われているわけでありますね。たとえば京都御所に安置さ…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 そういうことと並行して、いわゆる宮中三殿といいますか、神殿とか皇霊殿。そして天皇家の先祖を祭るお祭りというのは、皇霊殿、つまり神式に全部切りかえを行われた。そういうことを考えてまいりますと、江戸時代は比較的仏教的な色彩が宮中の中にあったわけでありますが、明治になりますと一転して神道一色になったということは否定できないと思うわけであります。したがって、元号とのかかわり合いを考えてみますと、これもいままでずいぶん質問も出ました…

日本社会党1979/05/29

87参議院 内閣委員会 第12号

○片岡勝治君 それではもう一点、いま宮中で行われている祭祀、これはかつては祭祀令ですか、そういうものがあった、旧憲法時代。これは現在は失効しているわけですね。