片山哲
会議録に記録された「片山哲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 622 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 内閣委員会27 件・27%
- 地方行政委員会24 件・24%
- 本会議4 件・4%
- 内閣委員会公聴会2 件・2%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) 今の寺尾君の御意見は、今までそういうやり方によりまして増産計画をやつておつた建前といたしましては、御尤もな点もありまするが、新憲法下におきましてすべて民主的にやらなくてはならないという点も、寺尾君お触れになつております通り、やはりこの増産計画の機構及び規模も、民主的に國民全体の総意によつて、事業家、労働者双方の下から盛り上る力によつて増産計画が立てられるということが、最も必要だと思うのであります。例えば農村におき…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) 重ねての御質問でありまして、寺尾君を始め諸君におかれましても、増産のために十分に御研究されておりますることについては厚く感謝いたす次第でありまするが、何分政府といたしましては、産業復興に全力を盡くさなければならないのであります。インフレを防止するのも、日本経済の建直しも、財政の健全化も皆基くところは増産でなければならないし、増産の土台といたしましては、石炭の手を著けないことには始まらないのであります。そこで祖國再…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) 只今のところにおいては、この案だけでありまして、外の問題は今は考えていないのであります。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) 御説は誠に御尤もでありまして、技術の高揚、振興に努力をいたさなければならないのでありまして、政府といたしましても、技術を尊重する、科学的精神の作興に努力をいたしておるのであります。事業家諸君も只今お述べになりました通り、その事業の樂しみ、事業を経営する喜びを持つておらるるに相違ないのでありまして、本当に新らしい事業を興し、新らしい発明によつて、又新らしき機械力によつて、技術を磨いて産業の発展に貢献せらるることを心…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) 全く同感でありまして、政府といたしましてもその点に注意をいたし、檢討を怠つていないのであります。できるだけ希望に満ちておりまする青年を指導して、その純情性を活かして行かなければならないと同樣に、將來ある青年の科学的な進歩発展に非常な期待を掛けておるのでありまして、今後の教育問題につきましても、技術教育を十分に発達せしめたいと考えておるのであります。勤労を尊重するという意味は單に力づくで仕事をするということばかりで…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) 社会党の政策として現れておりまする重要産業の國有或いは國営案と、今お出しをしておりまする國管案とは違います。社会党は党としての政策として挙げておるのでありまして、私社会党の責任者でありまするが、これをそのままこの内閣に持つて來てはいないのであります。これはここにお出ししておりまするのは、それとは違つたものでありまして、増産を目当てとするものでありまして、これはたびたび御説明した通りであります。社会党の公約、或いは…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) 社会党の掲げておりまするものは、勿論増産も目当てといたしておりまするし、又新らしい主張も持つておるでありましよう。すべてを包括した綜合的な大計画であります。これをそのまま持つて來ることは今日の我が國の経済状勢、産業情勢、又各般の問題に照し合せまして適当でないと考えておりまするので、特つて來なかつたでありまして、社会党の案は増産を目当てとするものであることは、勿論言うまでもありません。それらを含めた総括的の大きな計…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) 大分開きもありまするし、個々の問題についての相違点もあると思います。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) そう突飛な案でもなし、即席にできた案でもありません。やはり平素から考えておつた中の増産案、水谷君のいう増産第一主義という案でありますから、それから割出して参りました案であります。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第25号
○國務大臣(片山哲君) これはなかなか重要な問題でありまするから、討議に討議を重ねたのでありまして、閣僚もそれぞれ意見を出し、又各與党の……三派連立でありますから、與党の意見も徴して、そうして練りに練つた結果、九月に國会に提出する、とこういう段取りになりましたので、その過程におきましてはいろいろな案が出ました。併しみんなこれは如何にして増産をするか、この増産を目当とするという点においては一致いたしたのでありますが、増産を行うという具体案…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) 只今川上君が御指摘になりました通り、この法案は石炭増産を目当とするものでありまして、あらゆる点において増産に集中いたしまして、その企画を進めなければならないと思つておるのであります。その中特に今申されました労働問題でありまするが、私共の考えは、労働者に眞に働きやすい立場を作つて、生産意欲の高揚を図りたいと思つております。先に労働省を設置いたしたのも、労働者を指導して祖國再建に役立つように、眞に國家産業の発展の責任…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) 川上君の御注意は誠に感謝いたします。実はそういう方向で進んでおるのでありまして、「白書」を出しましたり、或いは実相報告書を出しました所以は、現下の経済状態、産業状態を國民に訴えて、國民の誤らざる判断を正確にいたさしめたい。こういうふうに先ず第一に診断をいたしておるのであります。経済診断をいたしまして、この経済診断で癒して、治療して行くのには、どうしても國民の全体の力を集中して行かなければならない。こういう建前で國…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) 只今の川上君の御意見でありまするが、決して私共は諂うとか媚びるとかいうような政策も取つておらず、又そういう説明もいたしておりません。富の偏在を打碎いて、公平なる分配をして、乏しきを分け合つて行かなければならないということは、これは組閣当時から強調いたしておる点であります。殊に今日のように資材の乏しいときでありまするから、國民皆乏しきを分け合つて耐乏生活をしなければならないということは、全國民に向つて強く要望いたし…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) 戰爭で荒れ果てておりまする各國ともインフレに悩んでおることは現実であろうと思います。このインフレを防止しなければならないということが、戰爭のために悩まされた國民の最大の責任であろうと考えております。時局担当をいたしておりまする政府といたしましては、このインフレ防止に最大の努力をいたしまして、それに集中して今日まで参つて來たわけであります。このインフレが進行しておるから、今までの政策を捨てて、そうして別の方法を採る…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) 今の電力危機は誠に憂慮すべきことでありまして、政府といたしましても、國民に非常な不自由を掛けておることを心を痛めておるような次第であります。何とかしてこれを乘り切つて行きたいということで、先にも電力緊急対策を立てまして、國民にも呼びかけておるような次第でありまするが、諸條件が誠に不自由でありまして、十分なる供給をすることができないのでありまするが、これをこのままできないできないと言つて、申訳をしておるべき時ではな…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) 私の卒直なる心持は、石炭問題について今までのような状態を続けて置くわけには行かないと思うのであります。どうしても國家がその増産に対してできるだけの方法を講じて援助をいたしまして、その増産計画の遂行を図らなければならないと考えております。その意味においてこの法案は確かに増産になると信じております。ちよつと國家がこういう事業をなすということに対する私の所信を申上げて見たいと思います。國家が官僚的な國家でなくして、本当…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) この石炭増産案でありまするが、御指摘の通り、増産を目当としておるものであつて、決してイデオロギーに囚われておるものでないのであります。私の午前中に申上げました國家が國民のために、國民の幸福のために仕事をすると申しましたのは、この石炭問題について管理案を出すについての趣旨だけでありまして、増産のために國家が手を出すのである。増産をしなければ産業が発展しない。増産することについて政府としてはあらゆる努力を拂つて、でき…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) 私共社会党といたしましては、重要産業の國家管理というスローガンを揚げて、そういう政策を揚げておるのであります。この國民えの公約を守るということもかねて私が述べておることでありまして、そういう趣旨において重要産業の問題は取上げて行かなければならないとは考えておりまするが、それはその当時の経済状態、その当時の産業状態、延いては國家の財政状態、又國民のこれに対する理解というような客観的情勢、諸般の情勢を十分に考えまして…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) 肥料問題、鉄工問題につきましても、増産をしなければならないと考えております。併しイデオロギーを離れまして、又社会党の公約を離れまして、今日のこの窮境を打開しなけばばならないという意味において、石炭の増産を計画するための本案を出しておるのでありまして、國民の十分なる理解、又経済状態が進んで参りまするならば、肥料問題についてはやはり増産を目当として、イデオロギーに関係のない案で出すかも知れませんけれども、今日のところ…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第24号
○國務大臣(片山哲君) 最低賃金制の確立というような問題が、かねて唱えられておるのでありまするが、なかなかこれもむずかしい問題でありまして、今の危機を孕む経済状態におきまして、労働者の生活を保障する最低賃金を確立するということは、いろいろの問題において困難が伴なうと思うのであります。やはり耐乏生活を求めて行く上においては、十分とは言えないけれども、辛抱をして貰う生活、從つて十分とは言えない賃金であるけれども、それで耐え忍んで貰わなければ…