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平成会参議院
総発言数
1,477
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1990/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 法務委員会35 件・35%
  • 中小企業対策特別委員会13 件・13%
  • 建設委員会8 件・8%
  • 本会議4 件・4%
  • 国会等の移転に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 1,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,477 20 を表示
公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 補正関係に移りたいと思いますが、補正予算での新たな基金創設について若干質問をしたいと思います。 当初予算では厳しく歳出抑制をしておりながら、補正予算で新たな基金制度を創設する、こういう方式は当初予算のシーリング方式による手段とは明らかに矛盾していると思うんですが、この辺についての御見解をお願いしたいと思います。

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 毎回国会で問題になっておるわけでございますが、この二十九条から見まして、この補正予算で新たな基金を創設するということは、私はどうもやっぱりひっかかるんですが、もう一回説明をお願いします。

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 日米親善交流基金の創設につきまして、これは国際交流基金法の改正が必要なのではないかというふうに思います。また、先ほど大臣の話を聞きながら私は思ったのですが、草の根の話が出ましたね。これはNGOまで行くのですか。 また、補正の問題と離れますと、日米親善交流基金というのは、これは非常にいいことだと思います。そういう関係から言いますと、これからちょっと離れますけれども、今思ったから言うのですが、僕は日米とともに南北についてもこれ…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 次に、中東湾岸危機の問題でございますけれども、人質が全員解放されて、これはもう大変喜ばしいことだと思っております。国連の武力容認決議に示されるところのイラクの国連決議履行期限である来年の一月十五日、これまで米国とイラクの直接対話を軸に今後いろんな展開がまだ予断は許さないと思われますけれども、この間、我が国も事態の平和的な解決に向けまして外交努力をうんと払わなきゃいかぬな、こう思うわけですが、総理は何か具体策を持っておられる…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 総理のお話はごもっともなんですが、総理自身の何か具体策をお聞きしたかったわけです。僕は思うんだけれども、総理は本当は心の中でいっぱい持っておることを今簡単に言うてはいけないと、こう思っておるのかもわかりません。けれども、内々いろいろ手を打っていらっしゃると確信しておきたい、こう思っております。 総理はさきの国会の所信表明演説で、イラクが国連決議を完全に履行し、再び湾岸地域に真の平和が戻ってきたときには、我が国はイラクとの関…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 いずれにしましても、武力解決だけはないように、もうあらゆる努力をしていただきたい、これは心からお願いしたいと思います。 今回の事態は、一つは我が国の外交の展開にいろんな経験をもたらしたと思うんです。この事態を通して何を学んで、今後の外交展開にどう生かしていくかということは、僕は非常に大事なことではないかと思っております。 そこで、この危機を平和的に解決するために、また何よりも危機の予防のために日常的な外交の努力、そのために…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 後半の話で大蔵大臣もふとうなずいたような、目の錯覚かしれませんが、ありましたけれども。 今外務大臣がお話しになりましたけれども、逆に言うと、これはもっと早く定員の問題などいろいろ用意しておりましたら、いろんな条件からいろんなお金が出ぬでもよかった面があるかもわからぬなと、結果論でございますけれども。そういう意味からも、ぜひともなすべきことについては十分準備をするようにしてもらいたい、こう思っております。 次に、新たな追加支…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 今大蔵大臣がおっしゃいましたように、私も猪木議員に対してはもう心から賛同を送りたいし、本当によくやったと思っております。 次に、安全保障の問題について御質問させてもらいたいわけですが、欧州では今東西の冷戦がいよいよ終わり、新しい安全保障体制というか、そういう形がとうとうと流れ始めておる。そういう中で、それがアジアに変革をもたらしてくることも、これは流れとしては当然来ると思うわけですが、アジアの緊張緩和の促進のためにそういう…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 欧州の情勢安定のための経済的な協力については日本は随分求められておるわけでございますけれども、このCSCEへのオブザーバーの参加が認められていなかったわけでございます。我が国は欧州諸国からは経済的貢献だけを求められておるのかというような考えもふと浮かぶわけですが、この辺はどうですか。

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 CSCEに今後とも、これはもう欧州のためにも日本のためにも世界の平和のためにも、あらゆることで参加していくということが私は大事だと思いますので、ひとつ努力をよろしくお願いしたいと思います。 次に、CSCEのパリ首脳会議に先立ちまして、東西二十二カ国がいわゆるCFE、欧州通常戦力条約を調印したわけでございますけれども、この条約によりまして欧州の通常戦力は確かに削減されたわけでございますが、この削減分が今や湾岸に移転されたり第…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 同じように、ソビエトの方もウラル以東に持っていっておるんじゃないか、こういう話も出ておるわけでございますけれども、こうなりますと、もうこれはアジアの安定にはつながらない。我が国としてはソ連に対しまして明確な破棄を求めていくべきだと思いますが、この辺はどうですか。

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 先ほど総理もお話しされておりましたけれども、CSCEの成果、CFE条約などの経験は、単に欧州の現象にとどめるだけじゃなくして、米ソ協調体制が可能とした成果として、これはぜひともアジアに取り込むべきだと思いますね。総理は、アジアの緊張緩和を促進するという観点から、CSCEまたはCFEからどのような教訓を酌み取ろうとされておるのか、お伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 総理がおっしゃるように、CSCEも長い歴史の上に積み重ねたものの成果だと思います。 現在、お話しありましたように、アジアの緊張緩和の流れは確実にあるわけでございますけれども、中ソ関係の改善、韓ソ国交樹立、日朝関係改善、南北朝鮮首脳会談の開催等、またカンボジア和平への動きなどがありますが、しかしながら、日ソ関係、朝鮮統一、カンボジアの完全和平などを達成してこそ初めて本当のポスト冷戦と呼ぶ時代にふさわしくなるんじゃないか。こう…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 日ソ関係は、北方領土問題が障害になって政治的には若干ぎくしゃくしておるわけでございますけれども、さきのコースチャ少年を初めとする医療協力、また日ソ共同の宇宙飛行など、国民レベルではその双方で相当強い共感を覚えるようなニュースが続いていたと思うんですね。おくれておるのは政治だけではないかというような声もあったようでございますけれども、こうした国民相互間の信頼醸成の状況につきまして総理はどのような見解をお持ちか、お伺いしたいと…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 ソビエトに対する支援につきましては、この間も食糧の援助を含めて踏み切ることにした、こういうことは歓迎するわけですが、欧州とか米国のそういう様子を見て決断するような感じに受け取られていますね。これではソ連の国民に対するインパクトは非常に薄らいでしまうのじゃないか。困ったときの友が本当の友達だというのは、これは個人間でも国家間でも一緒だと思うんです。だから、この間の中東貢献策のあの追加でも、ちょっと発表のタイミングを失した面も…

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 次に、次期防についてお伺いいたしますが、国際情勢の変化を背景にして近々策定される次期防の内容が特に注目されておるわけでございます。政府は既に装備調達のペースを落とすなど変化に対応した動きを示しておるわけですけれども、次期防が国民の理解を得るためには、これまでの脅威対応型の防衛構想を大幅に変える必要がある。次期防に対する総理の基本的考え方を伺いたいと思います。

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 その中で五年計画を三年後に見直すという話もありますけれども、それだったら総額明示方式というのはこれは歯どめにならぬ。見直しは減額のみにしたらどうかと思うんですね。そうでなかったら、ふやすような見直しだったらこれは大きな問題になりますから、何としてもこれは見直しは減額のみという、こういう考えについてはどうでしょうか。

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 大蔵大臣、どうですか。

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 防衛関係費の補正追加の作業におきまして対GNP比一%枠を超えることが確実となりましたら政府がやらなきゃいかぬことは何かというと、防衛関係費の中にある既定の歳出経費を一%以内におさめる、そういうように減額することが大事なのではないか。私は一%におさめる努力を政府は放棄しているように思うんですね。防衛庁長官、大蔵大臣、一%にぜひともおさめていただきたい。

公明党・国民会議1990/12/17

120参議院 予算委員会 第3号

○片上公人君 私が言うておるのは、当初予算に対して補正予算で一%を出るようなことに対しては、それは当初予算内でおさまるようにぴしっとほかのを削ってやれ、こういうことを言うておるわけですよ。その辺をぴしっとやるのが節度ある防衛ということではないですか。GNP比一%の厳守ということについては、何としてもこれは達成してもらいたい。 そこで、総理は衆議院で、来年度予算で一%を遵守すると答弁されましたけれども、必ずこれは守るということですね。これ…