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改新内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
649
直近の所属会派
改新
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1993/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 予算委員会第一分科会15 件・15%
  • 本会議3 件・3%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

649 20 を表示
参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) ただいま法律に基づく項目についての計画部長の答弁があったわけですけれども、私は委員の御指摘につきまして、実はAPECの会合がございますので、八月の末からそれこそ一日ずつでございますけれども、韓国それからシンガポール、今御指摘だったシンガポール、ここではASEANの経済担当閣僚の皆様方と、それから北京と、実は三日間で八カ国の方々とこの種の問題につきまして徹底的な実は議論をしてまいったところでございます。 実は、AP…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) これは先ほど来、景気対策につきまして冒頭に委員から御指摘をいただいたところでありますけれども、構造対策は構造対策といたしまして、中小企業の皆さん方がまさに緊急に経営の安定を図るということが極めて重要になっているわけでございます。倒産件数こそ落ちついているとは言いますけれども、時々あの奈良県の村本建設のようにどんときまして、途端に実は関連の中小企業の方々は思わぬことにしわ寄せを受けまして右往左往するということでござ…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) まことに何か倉田教授のもとに入門したくなるような立派な御認識ではないかと思いますし、私自身もまさにそのように考えているところであります。私なんかはボキャブラリーが不足していますので、倉田節を聞きますと思わず聞きほれておったんですけれども、しかしながらその認識の中にございます問題は、もう既に端的にあらわれているわけであります。 第一に、我々は日本の経済というものは世界のフロントランナーになったと。今の倉田委員のお話…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) まさに委員が御指摘のように、アジア・太平洋地域の中でもアジア地域は、文字どおり世界に類例を見ないくらいの高度成長を遂げている国々でございますし、今後とも基本的にはこの傾向は続いていくだろうと思います。成長の良循環が始まっておりまして、ちょうどカリが飛んでいく雁行形態風に、国々も産業構造も次々に追いかけっこしながら競争しながら、それぞれが双方に影響をし合ってどんどんいい方向へ向かっているということでございます。 そ…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 私は、学者ではありませんので、倉田委員のように非常に滑らかにはなかなか表現できないのでありますけれども、素朴に一人の人間に返ってみますと、明らかに大きな変化が起こっているということを感じております。今お話しされたように、極めて消費者の行動がプライスコンシャスといいますか、閑古鳥の鳴くデパートでも、値段を安くいたしますともうそれこそ恐ケしいほどの人が集まり、口にまで袋をくわえて出てくるなんていう場面が出ているそうで…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 基本的な物の考え方、大変委員の示唆に富んだお話を拝聴したわけでございます。 もとより、産業政策は供給者を離してでき上がるものではございません。しかしながら、重心を生活者、消費者の視点に置くということは大変重要な視点だと思いますし、そういう形から、競争政策も含めて私どもは今さまざまな工夫を凝らしているところでありますが、委員御指摘のように、常に原点に返ってこの問題に取り組んでいくということは大変大事だというふうに考…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 倉田委員の愛情あふれる御指摘につきましては肝に銘じまして、我々はこの激変する経済社会の中における通産省のあり方をしっかりとらえ直しながら前進をしていきたいと思います。

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 委員も御指摘のとおり、中小企業が全般的な日本経済の構造転換の中で大変な状況に今遭遇しているわけでございます。そういう中で、私どもは中長期にわたる構造改革を進めていこうとしているわけでございますけれども、とりわけ中小企業が構造転換のさなかで厳しい道のりを歩まざるを得ないと、一刻も早くこの状況に対応できる体制をつくっていきたいというのが本法の提出理由の大きな柱でございます。 もちろん、中小企業が生き抜いていくためには…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 学識深い小島委員に私どものような浅学非才の者がお答えするのはまことに内心じくじたるわけでございますけれども、私は、現在の経済の不振というのは、単なる景気後退というような議論で片づけられる問題ではないと思っておるのでございます。 これは、過般の一般質問でお答えした中でも私なりの意見を申し上げてきたわけでありますが、今回の不況というのは二つ意味がございまして、一つは、これはそれぞれの委員からも御指摘をいただいているこ…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 中小企業庁としてはここら辺までが発言の限度だと思いますが、私は通産大臣というよりは国務大臣として、まさにこの中小企業金融の苦しさを醸し出す金融システムというところに、我々が今後規制緩和を含めて構造改革を最もやらなきゃならない分野であることを示していると思っているんです。 委員も経済分析家のお一人でございますから御案内だと思いますけれども、短期プライムレートは、九月に落ちてからぴたっと張りついてぴくりとも動きません…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 委員が先ほども御指摘なすっておられましたけれども、規制緩和というものが定量的にどれぐらい経済の活性化に影響があり得るかというのはさまざまな議論があると思うんですけれども、しかし間違いなく日本経済の現在の停滞を打開するのに私は甚大な効果があると考えておるわけであります。 その中で、独禁法の問題について御指摘がございました。公正取引委員会におきましても、細川内閣発足後、独禁法の運用に当たりましては極めで厳正にかつ的確…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 尊敬する井上委員から肺腑をえぐるような御質問でございまして、私ども細川内閣の発足というものが御案内のような事情の中で成立いたしたわけでございまして、七党八会派が相談を寄り寄りしながら、しかも極めて短い時間の中ですべて作業が進められたということがその最大の理由であったと私は思っております。 私自身も参議院におりまして、その思いというのは全く諸先生と同じ気持ちでございます。また、私自身は宮澤内閣まで何度か党のいろいろ…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) まず事実関係だけでございますけれども、委員御指摘の金額というのは、過去のいわゆる緊急ということで当初予算とは別にとられた景気対策、この九月の対策以前にとられた対策の額であろうと思うのでございます。 中小企業対策としては、昨年から大体四兆円を超える金額の方策を決定し、実施されつつあるところでございますけれども、そういう中で今委員御指摘のように経済の状況が必ずしもはかばかしくない、何ゆえかという御指摘でございます。こ…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 私どもは恐らく、市川委員よりもはるかに零細中小企業の方々と接触をしていると私は確信しております。あなたよりははるかに我々の方が、零細企業の一番下のところをはいずり回りながら苦労してこの十八年間参っておりますのであなたがやたらと人にレッテルを張りたがりますけれども、私はそういう苦労の数々というのを見てまいりました。まさにあなたがおっしゃられたような、本当に自殺した人もおります。そういう苦労の中で、しかし同時に、懸命…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) もともとこれは、現在の経済の環境の中で大企業を問わず中小企業を問わずどのように生き抜いていくかと、市場経済という枠組みの中で、しかも現実に経常収支黒字がこれだけ積み重なりまして国際摩擦という中に日本経済が置かれているわけでございます。そういう中で日本だけが一方的に何もかもつくり、しかも輸出するのは勝手にさせてもらい、しかも我々は豊かに暮らしていこうと言ったって、これは相手がそうさせてくれないわけでありまして、そこ…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) ただいまのお話は、社会主義経済を信奉される市川委員ならばこれは論理的に成り立つわけでございますが、我々は本来的に経済活動というものは自由な、透明度の高い、競争性の高い市場活動によって行われるべきものだと。 自由化したものを、これはどういう形にせよ法律的に禁止をするということなのか。それとも、今おっしゃられる議論をすれば、俗にいわゆる行政指導で、も」言うことを聞かなければありとあらゆるいたずらをするからという畏怖心…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 委員が御指摘のとおり、円高は若干今小康状態でございますけれども、この為替レートの水準が果たしてファンダメンタルズを反映した適切なものかどうかということになるわけでございますけれども、これはなかなか難しい問題であります。 個人的に幾らがいいかというのはなかなか判断がつかないところでございますけれども、現在の水準が日本経済のファンダメンタルズを反映した適切なものとは到底言えない、過大評価されていると私は思います。購買…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) 私も委員御指摘のとおりだと思います。 もとより、リストラ法案は中小企業のこれからの構造転換の中で生き抜いていく一つの大きな柱ではございますけれども、まず第一に、全体としての内需拡大政策がなされなければ、転換能力を生かすといっても現実には摩擦だけが起こるわけでございますので、適切なマクロ経済運営というのがまず一番大事だろうと思うのでございます。第二に、さはさりながら新しい財政金融だけではようやり切れないわけでござい…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) まさに委員御指摘のとおり、仏つくって魂入れずでは単なる法律になります。私どもは、運用こそがこの法案の目指す道を生かす、運用を適切に行うということが大事だろうと思っております。とりわけ、中小企業でございますから、東京にいて絵をかいているのと違いまして現場ではさまざまな問題が出てまいります。まして、都道府県、市町村の各団体とのまた遠隔操作ということになってまいりますので、よほど腰を据えた取り組みをしていかなければなら…

参議院新生党通商産業大臣1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○国務大臣(熊谷弘君) ただいま御決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を尊重して、本法案の適切な実施に努めてまいる所存であります。