熊谷弘
会議録に記録された「熊谷弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 649 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1993/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 内閣委員会23 件・23%
- 予算委員会第一分科会15 件・15%
- 本会議3 件・3%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 649 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 参議院 商工委員会 第3号
○国務大臣(熊谷弘君) 特定中小企業者の新分野進出等による経済の構造的変化への適応の円滑化に関する臨時措置法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 近年、我が国の産業をめぐり、海外の地域における工業化の進展等による競争条件の変化、情報化や技術の高度化に伴う投資の一巡、技術革新による生産工程等の変化その他の経済の多様かつ構造的な変化が生じております。これらは、最近の厳しい景況や円高のさらなる進展を契機に、一層顕在化して…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 企業の海外進出は、一般的に申しまして、対外不均衡の是正ということにも確かに役に立ちますし、また、適正な国際的な産業構造の調和ある展開ということに役に立つことは事実でございます。しかし他方で、これはレーガノミックスの時代のアメリカの例に見ましても、委員が御指摘のように、それが行き過ぎますと我が国製造業の空洞化を招くのではないかという懸念があることは御指摘のとおりだと私も思います。 私ども通産省といたしましても、これは私、当…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 委員が政治家になって以来、中小企業政策につきまして多大の情熱を傾けて指導的な役割を果たしてきたことを私も承知しておりますし、かつてはその傘下のメンバーとしてお互いに中小企業政策の充実発展に努力をしてきたわけでございまして、それだけに委員の御認識とそして政策提言は大変な重みを持っていると私も理解をいたしているところでありまして、中小企業の占める役割がいかに重大であるかということはもう委員の御指摘のとおりでございます。私ども…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 中小企業庁としてのさまざまな具体的な政策については後ほど事務方から御説明させていただきますが、政治家士してこの問題に本格的に取り組んでおられる甘利委員ですので、私の方からお願いも込めて私の認識を申し上げたいわけですが、私は、これは従来もそうでしたし、これからますますそうだと思うのですけれども、この中小企業、とりわけ企業家精神に満ちた中小企業をどのようにビルトインするといいますか、この国の経済の中にビルトインしていくかとい…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 今委員御指摘の、中小企業が抱える構造的問題であります情報、技術、人材、こういったソフトな経営資源の不足が背景になりまして、中小企業と大企業との間の格差が依然として大きい。この中小企業のソフトな経営資源の充実の必要性については、十分私どもも認識しているところであります。 そのため、従来から、地域中小企業創造力形成事業、舌をかみそうなあれですが、要すれば、地域中小企業の技術力とかデザイン力等の向上を図るための補助事業でござい…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 中小企業にとりまして技術力の向上というのがキーポイントだということは、委員御指摘のとおりだと思います。委員もおっしゃられていましたけれども、日本の中小企業の中に、世界に冠たる技術を持つ中小企業がたくさんある、これもまた御指摘のとおりでございまして、単に時代の環境に合わせていくために技術力が必要だというよりは、中小企業が生き抜いていくために技術力というのは決定的な役割を果たすものだ、これは委員の御指摘のとおりだろうと私は思…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 委員の御指摘のとおり、現在の経済の状態というものが、バブル期の反動といいますか、そういうことでひとしお寒さを感じるところなのでありますけれども、バブルが何であったかという御指摘でございますけれども、よく銀座にいるカラスが糖尿病にかかっているなんいう冗談話がございましたけれども、土地市場、金融市場、あえてそういうふうに言っていいかどうかわかりませんが、設備投資市場の傷みといいますか傷つきぐあいといいますか、そういうのを見ま…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 委員の御指摘のとおりだと思います。したがいまして、私どもといたしましては、労働省を初めとする関係各省とは今後とも協力提携に努めることが重要でございまして、本法案につきましても、その成立、施行の暁には、適切な施行のため連携を密にしたいと考えているところであります。
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 先ほど申し上げましたように、本日の閣議におきまして労働大臣が発表したところによりますと、有効求人倍率は〇・七〇からまた一ポイント落ちまして〇・六九になったということでございました。まさに委員の御指摘のとおりでございます。 問題は、中小企業に人材確保が困難だということでございまして、やはり基本的には、中小企業における労働者の待遇の改善を図ることが大事だろうと思うわけであります。中小企業庁といたしましては、労働省とともに中小…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 今回の景気の低迷は、過去の不況、とりわけいわゆる過去の円高不況と比べておりますと際立った特徴がございます。まず、極めて長期にわたっているということであります。それから、民間需要の落ち込み、またそれを反映した生産の減少、企業収益の落ち込み、いずれも極めて深刻でございます。その結果、経済成長率の低下幅も大きいということになるわけでございます。 従来の不況というのは、日本も戦後幾たびか景気後退局面がありましたけれども、いずれも…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 委員が多方面からこの法案のいろいろな内包する問題について浮かび上がらせていただいたわけでありますが、基本は、委員が再三御指摘になっておりますように、中小企業をめぐるさまざまな状況に対してこの法案に基づく政策が極めて弾力性を失わずに運用されることが大事だという御趣旨ではないかと思うのでありますけれども、委員の御質問に答えて事務方が申し上げてまいりましたように、都道府県知事に承認をしてもらう、また場合によっては市町村長にも事…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 中小企業をめぐる環境が厳しい、これは委員の御質問の中に既に明示されているように思いますが、私どもも全く同感でございまして、生産、出荷、それから設備投資も大幅に落ち込む、輸出も減少する、こういう状況でございまして、さまざまな景況判断の調査等を見ましても、いずれも中小企業者についての景況判断は悪化傾向を示しているわけであります。以上考えますと、中小企業の景況は、率直に言って極めて厳しい状況にあるものと認識いたしております。 …
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 大変力強い心温まる御質問をいただきまして、我々も大変心強く思っております。二千億が妥当かどうかというのは、委員も御指摘になりましたように、これは水準について妥当性があるかどうかはなかなか難しい問題なのですけれども、中小企業がこれほど大事な経済の役割を果たしているにもかかわらず、その政策について、全体の比重からすると、結果としてはいささか投入量が少ないのではないかと、私も全く同様の判断をいたしておるところでございます。 問…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 中小企業が日本の経済の中で大変重要な役割を担ってきた、これは委員も質問の中で再三再四御指摘をなすっておられる点でございますが、まさに我々もそのとおりだろうと思います。そして、その中小企業の重要性というのは、見かけ以上に、日本の資本主義の特性を形づくるくらいに重要な意味合いを持ってきたというふうに私は思っております。 しかしながら、現在の中小企業がどういう状況に立ち至っているかと申しますと、これも委員がいろいろな観点から御…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 委員の御指摘は大変重要な、しかも本筋をつかまえて御指摘をいただいていると思います。 まず、為替レートの状況についての判断ということになるわけでありますが、現在、若干日々振れておりますけれども、私は、現在の為替レートの水準というものが日本の経済のファンダメンタルズを反映したものであるというふうには思えないのでございまして、いささか過大評価をされているのではないか。とりわけ購買力平価から見ますと一ドル二百円と言われているよう…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 中小企業景気対策というのは、昨年の八月、ことしの四月、そして今回九月十六日と三度にわたって景気対策が各般にわたって講じられてきたところでございます。 羅列的に申し上げますと、まず第一が、中小企業の経営安定対策でございまして、さまざまな、例えば運転資金支援特別貸付制度の拡充でありますとか、それから緊急経営支援貸付制度の拡充でありますとか、あるいは中小企業信用保険の、特に業況悪化業種について弾力的な指定を行うとか、あるいは中…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 経済学的な分析を示せといいますれば、所得税減税について長短いろいろ議論できるわけでありますが、現在の時点における政治判断として、ただいま所得税減税の問題、税制改革の問題について御質問をいただいたのでございますが、私どもも、産業所管大臣でありますし、景気の現状について非常に心配している者からいたしますと、今回の税制改革論議というものは極めて重大な関心を持っているものでございます。 ただ、委員御案内のとおり、現在政府税制調査…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 委員の御指摘のとおり、七年という年月は短いようであり長いものでございます。経済はまさに生き物でございまして、しかも現下の構造的な変化の激しさというものを考えますと、この法律の運用というものはときどきの状況に的確に対応していかなければならないと考えております。いずれにいたしましても、七年たちますともう二十一世紀でございますので、二十一世紀には委員とともに、いい政策をやったな、こう言えるように頑張っていきたいと思っております…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 ただいまの為替レートの水準が日本経済のファンダメンタルズを反映したものではないというのは、私自身もそう思いますし、恐らく日本のあらかたの政策担当者の気持ちではないかと思います。ただ、為替レートというのは、基本的には、それこそ何兆ドルと言えるようなお金が行き来する場の市場において決定されていることでございまして、委員が引用されましたこのバーグステン所長の意見も、タイミングよく発言されれば効果があるわけでありますけれども、し…
第128回 衆議院 商工委員会 第4号
○熊谷国務大臣 一般的に言って、海外進出をいたしますと、ブーメラン効果といいますか、できた製品がまた逆輸入されるということがあるわけでありまして、今までやっていた産業がなくなるだけではなくて市場のライバルとしてあらわれるというような意味合いがあることは、委員御指摘のとおりだというふうに思います。 ただ、さはさりながら、中小企業のみが座して死を待つといいますか、大企業はどうやったってこれは海外展開せざるを得ない、どんどんしている。中小企業…