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通商産業省企業局長参議院衆議院
総発言数
808
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省企業局長
直近の発言日
1968/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 20 を表示
通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 約款の基準でございますが、もちろん業界の商習慣から、現在の約款はこの基準とは相当違ったものがございますが、われわれはこの約款の基準で不必要なところまできびしいものをつくるつもりはございません。だれが割賦販売をやっても、あたりまえのこと、業界から見てもあるいは消費者から見ても、そういうものをねらっておるわけでございます。したがって、その点については私はそう混乱なく、その気持ちになっていただければ資金的な問題はそう出さ…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 御指摘のように今後の一つの問題点であるということはわれわれも認識いたしております。ただ、これはアメリカにおきましても、一時非常に過去においてスタンプ業というのがはやりましたが、また一時非常に下火になって、最近また非常にふえているというような傾向をたどっております。日本の状況は、現在スタンプの売り上げ高が約百億程度と思います。その中で専業的にそれをやっておられるところは数社でございまして、あとはいわゆる中小企業の組合…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 今回の改正は御指摘のように消費者保護という観点から発想した問題でございますが、それを根本的に考える上におきましても、あるいは今後のやはり割賦問題を考えていく上におきましても、一番大事な問題は御指摘のように私は割賦金融の問題だろうと思います。これは何も割賦金融だけでなしに、将来の日本経済のことを考えます場合には、やはり流通の合理化、流通金融、それから金融サイドも流通金融に重点を置くというような方向があり方として望まし…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 これは四十二年の消費者のアンケート調査でありますが、明示してあった、それから明示してあったように思う、それを合わせますと約八二%。したがって、八〇%程度は守られており、二〇%程度が守られていない、こういうことでございます。

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 第三条の趣旨といたしましては、やはり先ほど御指摘のように、消費者が選択のしやすいようにするという点が趣旨であろうと思います。そういう意味から言いますと、御指摘のように、実際に売る価格というのが望ましい、かように考えておりますが、先ほど来お話しのように、日本の、これはいい意味の商慣習ではなくて、悪い意味の商慣習だろうと思いますが、定価をつけて、それから割り引くというのが相当の部門で行なわれております。したがって、この…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 申しわけないことですが、私も詳しく実態を知りませんが、従来の経験によりますと、実際これは形式的な問題と、リベートというのが御承知のようにございますので、形式問題と実際問題は分かれるわけですが、実際的には半分ぐらいがメーカーの出荷価格ではなかろうか、かように考えております。

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 勘でございますが、五割近くになるのではなかろうかと思います。

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 御指摘の点は非常に同感なところが私も多いわけでございますが、問題は二つあろうかと思います。一つは、定価といっておきながらそれより相当割り引いて売っておる。割り引くということはいいわけですが、そうすると定価がおかしいじゃないかという議論、それをどういうふうにして合理的にしていくかという問題が一つあろうかと思います。 それからもう一つは、そういう現金売りと割賦の場合の差額をどういう表示をさすか、それを金利的にやはりわか…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 先ほど来、佐野委員からもいろいろ御指摘がありましたように、割賦の問題につきましては、金融制度を含めていろいろな問題がございます。しかし、重点的に取り扱わざるを得ない、かように考えております。したがって、大きな問題につきましては、私どもは一年以内くらいに大筋のめどをつくりたい、かように考えております。そういう意味合いにおきまして、この金利表示の問題は大事な問題でございますので、一年くらいの期間の間には何か具体的な結論…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 私、最近買ったことがございませんのでわかりませんが、ナショナルのほうの引き方がほかのメーカーより少ないということは事実のようでございます。

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 御指摘のように四項目ございますが、第一点は、割賦販売審議会の委員の中に一般の小売り業者並びに消費者の代表を入れたらどうかということでございますが、現在委員は十名でございますが、小売り代表一名、消費者代表二名、計三名を委員にお願いをしております。 それから第二点の、一般の小売り業者の行なう割賦販売に対しては、税制上、金融上の特別の優遇措置を講ずるようにという決議でございますが、税制の問題につきましては、利益額の算定に…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 附帯決議の中で一番おくれています点が金融の問題だろうと思います。これは御指摘のように非常に大事な問題でございますと同時に、非常にむずかしい信用調査機関の問題とか専門の金融機関の問題とか、いまの商業銀行をどういうように活用するかとか、通産省サイドのみならず銀行行政としてどういうように今後持っていくかという問題があるわけであります。したがいまして、私どもとしましては、大蔵省の金融制度調査会のほうにもお願いいたしまして、…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 登録制にするか、許可制にするかというのは一つの立法政策の問題でございまして、御指摘のように絶対的なものではないと思います。ただ従来の立法政策といたしましては、実質的要件で判断するというような場合は許可制をとっております。それから形式的要件で判断する場合は登録制ということでございまして、今回は消費者保護の観点から、契約基準とかあるいは財産的基礎とか、実質判断を基礎にいたしたがために許可制にしたわけでございます。ただこ…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 現在第九条によりまして標準条件をきめておりますのが自動車でございます。今後非常に過当な競争が行なわれる、あるいは将来外資が入ってくる可能性もございますので、外資対策上必要だという面につきましては、具体的にそのつど検討してまいりたいと思いますが、さしあたりすぐ指定するという業種はいまのところございません。 それからなお、景気調整のためにこの割賦販売条件を変更していくかという問題でございますが、私どもの感じは、現在のと…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 従来、部分的ではございますが、標準条件の順守状況を調査したことがございます。前回の調査におきましては、東京地区だけでございましたが、御指摘のように頭金を守っていないというケースが多うございます。前回の調査では、二五%程度が守っていない。それから期間は比較的守られておりますが、最近、東京、香川、福岡につきまして調査いたしました結果は、やはり頭金の順守状況が悪い。しかも最近は相当競争が激しくなりまして、期間につきまして…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 まず供託金を三分の一にした理由でございますが、御承知のように、この前払式におきましては、前払式の金は代金の一部でございます。それを活用してできるだけ消費者に安いものを供給しようというところにこの制度の本来の目的があるわけでございます。供託金の前受け金の約半分ですか、やはり商品を買い入れる代金に利用されております。したがって、そこまで供託させるのは無理であろう。それからもう一つは、割賦でございますので、集金費用とかい…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 三分の一の供託制度を今回とったわけでございますが、もちろん事故がありました場合に、この金額だけで完全に消費者サイドの保護ができるとは考えておりません。そのほか同業者の協力とか、あるいは未払いを払っていただいて現品を出すといういろいろな措置が必要だろうと思います。そういう措置をあわせとりますれば、三分の一の供託によりまして、消費者には御迷惑をかけずにいけるのではなかろうか、かように考えております。将来これをやってみま…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 業種別に考えますと、非常に事故の多い業界とそうでない業界と差がございます。それからこういうものはやはりみんなの共同で、事故が起こった場合に防止する保険制度と同じようなものでございますので、相当広範な業界が入らないと、理論的には単一の業界で可能でございますが、非常に高い積み立てをしなければいかぬということでございまして、あまりいまの供託制度と各自がやる供託制度と変わらない結果になりまして、妙味が少ないと思います。やり…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 御承知のように、アメリカにおきましては、専門の回収機関がございます。日本においてもそういうものをつくるかどうかという御趣旨の御質問かと思いますが、私どもの気持ちを率直に申し上げますと、まず金融制度を確立するのが第一であるというように考えております。あるいはそういう金融機関等とタイアップすれば、回収もある程度可能ではないかというようなことも考えられるわけでございます。現在のところ回収機関を積極的につくる気持ちはござい…

通商産業省企業局長1968/05/07

58衆議院 商工委員会 第25号

○熊谷(典)政府委員 大事な点であろうと思います。従来、いろいろ苦情とか事故がありました過程におきまして、一番問題になりますのは、セールスマンが契約の内容をあまり消費者に知らさずに契約して、あとでもんちゃくを起こすというケースが多かったようであります。今回の改正におきましては、契約の基準の条件を定めまして、しかも約款をあらかじめ定めさしていくという形をとっております。これは許可要件あるいは改善命令、変更命令の要件にするというような措置ま…