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農林水産省経済局長参議院衆議院
総発言数
434
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経済局長
直近の発言日
1996/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会67 件・67%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

434 20 を表示
農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 先生御指摘のとおり、配合飼料価格は国際相場の動向によってかなり影響されるということで、昨今のシカゴ相場の高騰を反映して配合飼料価格の値上げがされたところでございます。 私どもは、配合飼料価格につきましては、できるだけ農家負担を軽減するようにということで、民間の価格安定機構、さらには国が助成をしております、いわゆる親基金と申しておりますが、両基金からの補てんで農家の負担を軽減するようにという措置をとったところでございますが…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 現在農協とか営農集団等が運営いたしております堆肥センター、全国ではおよそ二千カ所というふうに承知をいたしております。このほか、市町村、第三セクター等がみずから運営を行っている堆肥センターが十七県で三十一カ所というふうに承知をいたしております。 確かに運営面で難しい問題を抱えているということは承知をいたしております。私どもとしては、先ほど先生から御指摘ございました畜産の環境問題に対処していくというのは大変重要であるというふ…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 堆厩肥の流通に関しましては、そういった堆厩肥の流通利用を促進するためのシンポジウムとか共励会、あるいはそうした関係の情報の収集、提供、あるいは堆厩肥の成分分析とか実証的な圃場を用いた投入効果の実証展示、そういった面での支援を国としても予算を組みましてしているところでございます。 また、堆肥センターの運営につきましては、基本的には利用料によって賄うというのが原則であろうかと思いますけれども、国といたし…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 基本的には、認定農業者の認定というのは、今後あるいは将来の営農計画に基づいて認定をするというものでございますが、そうした認定農業者、現在、平成七年末で、酪農経営で四千九十四、肉用牛経営で二千八百三十五という農家を認定いたしているわけでございます。 こうした認定農業者に対しまして、畜産関係でいいますと、農業経営基盤強化資金、いわゆるスーパーL資金でございますが、そうした低利の資金の融通、さらに税制面では割り増し償却制度の活…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 営農計画の樹立あるいはそれに伴います融資というのを一般的に私からお答え申し上げるのもなかなか難しいことでありますけれども、それぞれの地域の状況、それからその中で認定農業者の方々が今後どのように酪農なり肉用牛経営なり営農計画を立てて今後の営農を進めていくか、そういう営農計画の具体的な内容にもよ ると思いますので、それぞれの個別のケースに応じて御相談ということでありますけれども、融資の担保についていえば、信用保証協会の活用と…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 ウルグアイ・ラウンドの実施の二年目に入ったわけでございますけれども、御承知のとおり、ウルグアイ・ラウンドの合意では、牛肉につきましては特別のセーフガードということで、一定の輸入急増があった場合に関税を五〇%まで引き上げるといういわゆるセーフガード、さらに豚肉につきましても、差額関税制度のもとで輸入基準価格を引き上げるというセーフガードを措置したところでございます。 さらに、牛乳・乳製品につきましては…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 畜産経営の安定、合理化のために資材面での生産コストを低減していくということは大変重要なことであると認識しております。 そのうち、配合飼料価格につきましては先ほどもう御説明申し上げました。これは国際的な穀物相場の影響を大変大きく受けるという分野でございます。昨今の国際相場の高騰に対しまして、私どもとしては、農家の負担を軽減させるということで、民間の主体的な価格安定基金、さらには国が助成をいたしておりま…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 畜舎用地に対します評価につきましては、今先生が御指摘されたとおり、既に自治省から評価の仕方についての留意事項が、各県に対しまして指導通達が出されたところでございます。私どもも、各県の畜産担当者に対しまして、そういう自治省からの指導があるということで連絡をし、指導しているところでございます。 具体的には今後、平成九年度の土地の評価がえに当たりまして、こうした自治省の考え方に基づきます評価が行われるというふうに承知をいたして…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 去る三月九日、全酪連の長岡工場におきまして、生乳に脱脂粉乳、生クリーム、水を加えたものを牛乳として販売していたという食品衛生法違反の事実が判明したところでございます。私どもは、厚生省、全酪連からの連絡もございまして、事実を三月九日の午後から夕刻にかけて承知をいたしたところでございます。 私どもは、事件の発生を承知をいたしました三月九日の夕刻、直ちに厚生省と協議をいたしまして、全酪連に対しまして長岡工…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 食品衛生法は厚生省が直接には担当いたしておりまして、御指摘のように、厚生省の指導のもとに各都道府県で立入検査を行って、調査しているということでございます。 ただ、私どもも畜産行政を担当している者として、日ごろから飲用牛乳につきましては、新鮮でかつ良質な牛乳を消費者に提供するようにということで、幅広い活動を支援してまいったわけでございます。ここ二、三年、牛乳の消費運動につきましても国が支援し、牛乳消費の拡大に努めていたとこ…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 先ほど申し上げましたように、この疾病の伝染力あるいは伝染の形態についてはまだまだ解明すべき点が多いというふうに考えられますが、現在のところ、伝染の一形態といたしまして、牛とか羊に由来をいたしますたんぱく質飼料が一つの伝染形態であろうというふうに英国では言われております。そこで、英国内でもそうした飼料を牛とか羊には使用しないようにと禁止されているところでございます。 先ほど申し上げましたように、イギリスからの生きた牛と牛肉…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 ただいま御説明申し上げましたように、イギリスからの生体の牛それから牛肉は禁止になっておりますので、その意味で、私ども、現在の防疫措置をきちんとしていくということがまず基本的に重要でございます。 そうした意味で、これは動物検疫所が空港あるいは港で所管をいたしておりますけれども、そうした英国からの輸入については万全の注意を払って、完全な措置をしてまいりたいというふうに考えております。

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 畜産、特に酪農をめぐる状況につきましては、先生御指摘のような状況は私どもも承知しております。そういう中で農林省としては、先般、生産と需要の長期見通しを策定し、あわせて酪農と肉用牛の近代化を図るための基本方針を策定したところでございます。先生が御指摘のとおり、畜産物全体でいえば、消費は、伸び率は鈍化しておりますけれども、今後全体として拡大するであろう。そういう中で、できる限り国内の生産を維持、拡大して…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 配合飼料価格につきましては、御指摘のとおり、生産費調査の調査期間が昨年の八月まででございますので、その後の配合飼料価格の値上がりが反映されていないという事情にはございます。シカゴ相場の高騰によりまして、昨年の十月以来、二度値上げがなされておりまして、さらに、四月以降、四月から六月の間の配合飼料価格につきましても、先ごろ民間で値上げが確定したという状態にございます。 その中にありまして、私ども、価格補…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 私ども、基本的には統計情報部が行っております生産費調査の結果に基づいて算定を行っておりますが、その中では、先ほど御説明申し上げましたように、例えば飼料代につきまして配合飼料価格のその後の値上がり、その中での農家負担の上昇、そういった面については適正に織り込んでまいりたいということを申し上げました。そのほかにも、酪農の労働の周年拘束性あるいは厳しさといったことにも配慮いたしまして、労賃の単価につきまし…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 酪農経営が、牛が毎日乳を出す、そういうことで休みのない労働であるということは、それはもう先生御指摘のとおりでございます。また、労働の厳しさについても私ども承知をいたしているつもりでございますけれども、そういう中で、ヘルパーを活用して労働の軽減を図る、あるいは休みをとる、それは確かに一つの大変有効な手法であるというふうに私どもも認識をいたしております。そのために、これまでにも、ヘルパーの利用組合を設立していく、そのための基…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 今御指摘のとおり、乳価の保証価格の算定では、乳脂率三・五%ということで換算をいたしまして百キロ当たりの算定をいたしているところでございます。これは、経緯的には昭和六十二年度から三・五%を基準として設定をいたしております。 御指摘のように三・八%での基準で算定をすべきであるという御意見もあることは承知をいたしておりますけれども、現在の実態を申し上げますと、三・五%の基準を満たすという牛乳はもうほとんど一〇〇%近いわけでござ…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 確かに酪農経営の中長期的な指針を示すということは大変重要だろうというふうに考えております。そのような意味で言えば、農林水産省全体といたしまして需要と生産の長期見通しをお示しし、同時に肉用牛と酪農の近代化基本方針をお示ししたわけであります。 その中では、全体として牛乳・乳製品に対する需要は今後とも、伸びは鈍化するにせよまだまだ伸びる分野である、それに対応して国内の牛乳の生産体制も拡充していく必要がある…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 畜産物価格は、乳価のほかに牛肉と豚肉の安定価格さらに肉用子牛の保証基準価格と合理化目標価格の決定をするわけでございます。そうした価格帯あるいは保証基準価格の設定に当たりましては、最近におきます生産費調査の動向、需給事情の変化、そういったものを勘案いたしまして適正に決定してまいりたいというふうに考えております。 御指摘のございました肉用子牛の保証基準価格と合理化すべき目標となる合理化目標価格、この価格につきましても、生産費…

農林水産省畜産局長1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○熊澤政府委員 お答え申し上げます。 先生が御指摘になりました豚の流行性下痢症、通称PEDと言われておりますけれども、この病気は、一九八三年以降散発的に発生をいたしておりますけれども、本年一月から南九州におきまして、哺乳豚、親豚を中心といたしまして損耗率の高い集団的な発生が確認されておりまして、この病気によります廃用死亡頭数が約二万頭という報告も受けております。 先生御指摘のとおり、この病気PEDにつきましては有効なワクチンが現在ないわ…