熊代昭彦
会議録に記録された「熊代昭彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 786 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府副大臣
- 直近の発言日
- 2003/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会36 件・36%
- 財政金融委員会33 件・33%
- 厚生労働委員会12 件・12%
- 総務委員会6 件・6%
- 内閣委員会5 件・5%
- 特殊法人等改革に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 786 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○熊代議員 御承知のように、国会が立法府でございまして、政府が法律を定めるものではございません。私どもが自分で判断して法律をつくるというのが根本であります。 この法律提案、私は当初から一生懸命に主張しておりましたけれども、金融庁に頼まれた覚えはないし、逆に金融庁は一生懸命逃げ回っておりまして、そんなら、我々は本来の立法者としてちゃんと就業規則を変えるということでしたわけでございまして、しかし、いろいろ議論しているうちに、やはり意見は合っ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○熊代議員 重ねて申し上げますけれども、立法は立法府がやるんだということでありまして、たまたま内閣から提出されることもありましょうけれども、その中身については立法府が責任を持たなきゃいかぬというような話であります。それが日本社会では倒錯されておりまして、議員の頭もそういうふうになっていることが私は大変問題だというふうに思っておりまして、議員立法という言葉を廃絶しよう、なくそうということで今進めているわけでございます。 それはそれといたし…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○熊代議員 投資適格、BBBマイナスまでしか買わないということで、局長の答弁したとおりでございます。 その前に、百七億の出資金と、それから拠出金は百七十三億ございますので、二百八十億のリスクヘッジのものは厳然としてあるわけです、これを返すわけでもございませんので。現在のところは、それが三十億とか、ほぼとんとんだとかいうようなこともございます。 私どもは、公益、公的な目的のために国がリスクをとるということは大切なことだというふうに思ってい…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○熊代議員 先ほどのお話の、八%を削除すると国際的に信用が落ちるんじゃないかということでございますが、そういうことは一切ございません。 それで、今の御質問の、ティア1を下っても買うべきであるという話もございます。 アメリカは確かに銀行本体では株を持たせないということでございまして、イギリスは規制がないんですけれども、銀行がみずから判断してほとんど持っていないということですね。そういう状況下で、確かに、大いに減らすということも一つでござい…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○熊代議員 見方があると申し上げたのは、社会事象でございますから、何事もすべて確定はできない、しかし極めて有力なことであろうということであります。 いずれにしましても、八%規制の撤廃でございますけれども、当時法律を定めるときに、ティア1をオーバーしているのは十五兆円あるということでございますから、これを、BIS規制が当初は二〇〇四年までということであったわけでございますので、その間の二年七カ月、法律施行からの二年七カ月で十五兆円、東証全…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○熊代議員 BIS規制に適合するためにということだけを申し上げたのは確かに私の説明不足でございまして、株式の持ち合いがございまして、株式の持ち合いが正常なる株価といいますか株主に対する扱いというものを阻害している、そういう物の考え方もあったということです。 ですから、BIS規制が強化されることに伴いまして、同時に株式の持ち合いというものを解消しよう、それが極めて短い期間になる。一挙に銀行の持ち株をゼロにするのは難しいでありましょうけれど…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○熊代議員 我々が立証と申し上げているのは、例えばロケットの軌道であれば、こういう軌道を描くだろうという場合に、そういう理論計算をしまして、実際打ってみるとほぼそのとおりだということは可能でありますから、それほどの正確なことはなかなか難しい、社会科学の面では。 しかし、人間の世界でありますから、やはり、こういうときにはこういうふうに人は行動するだろうと。そういうことを思えば、八%でBIS規制上のオフバランスにならないとすれば売りづらい、…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○熊代議員 以前にも申し上げましたけれども、関係者に要請されたからといって、それが国民経済上あるいは国民の福祉上必要な非常にいい要請であるということを確認しなければ、我々はしないわけでございまして、関係者の要請よりも前に、客観情勢を見まして、経済の情勢を指摘したのは、例えば経済がブームでありまして、どんどん膨らんでいるというときにはこういう施策は全く必要でございませんので、それは経済に任しておけばいいわけです。経済が縮小均衡ぎみのときに…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号
○熊代議員 一つの企業の株式でありまして、その企業の業績が全然変わらない、ちゃんと同じように業績を上げている、株価だけが違っている、そういうときに、高いときに買ったときに損をする確率と、それが低いときに買ったときに損をする確率というと、それは低いときに買った方が、全く業績が変わらないのであれば、将来的に株価が上昇する可能性が高いだろう。 そういう意味で、現在の状況下では、例えば一割配当をずっと続けていて健全な企業の株であれば、反転する確…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 お答え申し上げます。 現在、かなり厳しいデフレスパイラルの兆候がある。そういうような状況の中で、与党三党で、この三月の二十四日に緊急金融対応策を取りまとめました。さらに、五月八日に、当面講ずべき緊急対策としまして、当面の緊急金融・経済対策を取りまとめたところであります。 その中で、銀行の保有株式の市場への放出が株価の下げ圧力となっている見方がある、そういうことを踏まえまして、加えて、新BIS規制が二年延期されたということもご…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 これはさまざまな原因がありまして、一概に申し上げられないと思いますけれども、要するに、先ほどお話もございましたように、銀行が国債をやたらに買うというのは、一面ではBIS規制の影響があるんですね、御承知のように、リスクがゼロですから。そういうこともございますので、株式を売ってBIS規制上の比率が改善されることで中小企業に回っていけばいいんだろうということでございまして、私どももそれは望ましいことだというふうに思います。 しかし…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 二兆円の枠は一応政令にゆだねておりますので、法律は、我々立法者でございますから必ず定めますけれども、一応政府にゆだねておりますが、基本的には、現在の状況をにらんで、現在のところ二兆円でいいだろうということでございますので、状況が大いに変わったときに、全くこれが不変のものであるというふうに我々も考えておりませんし、執行者としての政府も恐らくそのように考えてくれているだろうと思います。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 先生御指摘のように、正確なことはわからないわけでございますけれども、当初、BIS規制の二〇〇四年の施行を前提としての持ち合い解消を念頭に置いたときは、ティア1オーバー額は十五兆円ございました。 それで、私ども、一般に言っていたことは、日本の銀行等が持ち合いを解消したら日経平均は八千円ぐらいに行くだろうというようなことを言ったわけですね。二年七カ月の短い期間をセットしたわけでございますが、早目に売った方がいいだろうというのはだ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 機構に売るかマーケットに売るかは銀行の判断でございますけれども、しかし、究極的といいますか、二〇〇四年ですからそんな究極でもありませんけれども、目標は、当時の判断としましては、BIS規制が二〇〇四年には厳しくなるということでもございましたので、それをクリアしなければいけないということですから、その観点で、八%条項があればBIS規制上はオフバランスをしたことにならないということでありますので、これは銀行の売り行動に大きな影響を…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 八%条項があっても、市場にインパクトを与えないものは市場に売って、インパクトを与えるものは機構に売るということでございましょうけれども、しかし、市場にインパクトを与えないと思って、銀行がそういう意図で売ったとしても、結果的にそれがインパクトを与えるということはあるわけですね。意図したとおりに物事は起こるわけではございませんから、客観的な情勢を見ると、銀行の意図とは別に相当に市場にインパクトを与えた。 銀行の判断の方は、市場に…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 物事は、プレーヤーが、主体が意図したとおりに必ずしもいくとは限らないということは申し上げたところなのでございますけれども、根こそぎ買うということも一つの方法ではございましょうが、現実問題としては、二兆円という枠をセットしてありますので、根こそぎということではないわけでございます。 また、日銀の方で二兆円、そしてまた新たに三兆円の枠をセットしていただきましたので、相当部分ということでございますけれども、当初、銀行は市場をしっか…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 二つの点があると思うんですね。一つは、やはり客観情勢の大きな変化ということです。 八%条項の主たる目的は、税金に負担をかけないということが大きかったというふうに思います。株価が高い状況では、税金に負担をかける確率は高い。しかし、株価がここまで下がってきた場合に、税金に負担をかける確率は少なくなる。しかも、機構が売る期間を五年間延ばせばさらにそのリスクは低くなってくるということでございますから、判断を変えたということは、当初の…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 この法律の目的は、目的に書いてありますとおり、BIS規制等、環境が厳しくなってまいりますので、それに対して持ち合い解消を図るというようなことでございまして、構造改革に資するということが一つの目的だと思いますが、同時に、構造改革をすれば、それは短期間に株式が市場に大量に、自然のままにしておけば出てくるということでございますから、それはディスターブ要因になる。そうすると、株価を下げる圧力が非常に強くなるだろうということでございま…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 若干のニュアンスの違いがございますので。 株価対策というのは、株価を維持するだけの対策という意味合いもありますので、そういう趣旨ではない。結果的に、構造改革を厳しく推し進めれば、株価が通常では考えられないほどの影響を受けるということですので、そのディスターバンスを避けるためのセーフティーネットという意味で株価にも関係ある、そういう趣旨でございます。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○熊代議員 売却時拠出金が存在しますと、御承知のように、BIS規制上はオフバランスされないということでございますので、一番の目的からすると、かなり厳しいものがございます。 そういうことで……(発言する者あり)いや、それは、税金をそこに注ぐ可能性をできるだけ少なくしようということであったわけでございますが、当時と株価の水準は相当変わってまいりました。そして、それとともに、八%を拠出すればオフバランス化されないということが銀行に非常に大きく…