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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1968/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1968/04/16

58参議院 文教委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 松永さんのいわゆる社会増の問題の御質問、先ほどからずっと伺っておったところであります。将来の見通しをもっとしっかりつけるようにという御意見もごもっともであります。できるだけそのようにいたしたいと思うのでありますが、特に急激に大きな団地ができましたような地域に対する処置の問題につきまして、これはいまいろいろお述べになりましたように、非常に多くの問題点がまだ未解決と申しますか、あるいは十分な解決を見ないままに残って…

自由民主党文部大臣1968/04/16

58参議院 文教委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 問題の作品が本物であるかにせものであるかという事柄につきましては、西洋美術館において極力検討いたしました。さきの第五十五回国会において小林さんの御質問に対して富永前館長から本物と説明をせられておりまするので、私どもはそれがほんとうであるかうそであるかというようなことについては、鑑定する能力はもちろんないわけでございます。富永前館長が本物と説明しておりますので、一応それを信じてはおりますが、購入先のルグロなる人物…

自由民主党文部大臣1968/04/16

58参議院 文教委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど最初にお答えいたしましたように、私としましては、この問題につきましては、事の真相につきましても十分究明してもらいたいと思いますし、絵の真贋につきましても、まだ結論の出ていない問題であります。新館長を中心にしまして、精密なる調査を遂げてもらいたい、そのように思っております。決してこの問題はいいかげんな問題とは私は思いません。そういうことでありますので、できるだけ正確な調査を遂げて、その上で考えるべき点は考え…

自由民主党文部大臣1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えいたします。 大河内総長の御意見といわれるものをお述べいただきましたわけでございますが、私は、その大河内総長の御所見につきましては、今日の状態を見ました場合に、おおむね同感でございます。高校以下の児童生徒の教育につきましても幾多問題がありますことは、これはむしろ内藤委員もよく御承知のとおりであります。われわれといたしましては、文部省の立場におきまして学生指導要領の改正、そういった面を通じましていろいろ改善…

自由民主党文部大臣1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 大学の一般教養につきましては、かねがね問題とせられておるところでありますが、特に今日の大学の学生の状況を考えましたときに、現在の一般教養のやり方につきましてはひとしく何らかの改善を加えなければならぬというのが皆さんの声であろうと私は思うのであります。文部省におきましても、この問題につきましては常に留意いたしておるところでございますが、内藤さんも御承知のように、中央教育審議会やあるいは大学基準等研究協議会におきま…

自由民主党文部大臣1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 大学の管理運営ということが、今日非常に大きな関心を呼んでおるわけであります。最近の学生のあの動きというものに対しまして、大学みずからはもちろんのこと、関係者一同、また国民も非常に心配をいたしておるわけであります。それに伴いまして、いわゆる大学の自治というこの大原則も危うくなっておるのではないか、はたして大学の自治は完全に守られておるのかどうか、こういう点についても重大な疑問が投げかけられておるわけであります。大…

自由民主党文部大臣1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 教育行政についての最も経験の多い内藤委員からの御質問でございますが、生徒が、生徒に教える先生にお答えをするようでまことに恐縮いたしますが、ただいま労働法とか、あるいは超過勤務手当等の外国の制度についてのお尋ねでございます。私もつまびらかにしておるわけではございませんが、各国の状況は、その国の教育程度がそれぞれわが国と違っておる、いわゆる労働の基準等に関する法律の適用範囲におきましても、わが国と各国とはおのずから…

自由民主党文部大臣1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 戦後わが国の学校制度はいわゆる単線型の六三制という制度に切りかえられたわけでございますが、まあこれによりましてわが国の教育の普及が一段と進んだということなどは、これは積極的に評価し得るものではないかと思うのであります。しかし戦後の学制には御指摘のとおりにいろいろ今日までの経験から申しますというと、問題を生じてきておるわけでございます。国民の適性能力を十分に伸ばす、そういうように点から申しますというと、必ず改善を…

自由民主党文部大臣1968/04/12

58衆議院 文教委員会 第9号

○灘尾国務大臣 一国の政治行政の発展を願っておる立場におきまして、私は科学を尊重し、科学の進歩発展が非常に大きな役割りを果たしてまいるものであるということは、これは当然のことと思います。戦後の日本の政治行政の上におきまして、科学尊重という精神は脈々として流れておる。そのような心持ちで、私は、わが国の科学の水準の向上、その発展というものを期待してやみません。

自由民主党文部大臣1968/04/12

58衆議院 文教委員会 第9号

○灘尾国務大臣 御指摘になりましたような議論が新聞、雑誌等、そういうものにあらわれておることは、私もときどき拝見するのであります。ただ私は、あるいはことばじりをとらえるというつもりは毛頭ございませんけれども、科学を尊重し、科学の水準の向上発展をはかっていくのも政治の大きな任務ではなかろうかと思うのです。したがって、科学と政治というものとを離して考えるわけにはいかないと思うのであります。政治の面におきまして科学尊重の精神があってこそ、初め…

自由民主党文部大臣1968/04/12

58衆議院 文教委員会 第9号

○灘尾国務大臣 どの政党にしましても、それぞれ適切と考える政策を立てて、それを実際行政の上に移していくということが政治の行き方だろうと思うのです。その間に処して、先ほど来申しておりますように、科学あるいは科学技術と申しましょうか、そういったものの分野がおくれておれば、それだけその国の政治はおくれてくるというわけにもなりますので、いかなる政党にもせよ、その政策を推進してまいります場合に、基本的に科学を尊重するという態度を見失ってはいけない…

自由民主党文部大臣1968/04/12

58衆議院 文教委員会 第9号

○灘尾国務大臣 私も前の時代のことはよく存じませんけれども、必ずしも急に、急いできわめて短期間の間にものをきめて、そしてそれをやったというふうには考えておらないのでございます。学術審議会のできる前からこの種の問題につきましてはいろいろ検討もなされておった。そしてまた学術審議会は、前の学術奨励審議会ですか、そういうところでやっておりましたものを受け継いで検討を続けてきた、こういうふうに伺っておるのであります。ただ問題は、科学研究費の問題に…

自由民主党文部大臣1968/04/12

58衆議院 文教委員会 第9号

○灘尾国務大臣 大学における研究は、研究者の良識と自主的判断にまつべきものであろうかと思うのであります。大学の教育と研究が阻害されることがない限り、原則としてそれに干渉すべきものではないと思っております。したがいまして、米軍関係のいわれております資金の受け入れの問題につきましても、それぞれの大学が教育と研究に支障があるかないか、それを自主的に検討して受け入れの可否を判断すべきものであろうかと思います。国立大学につきましては、外部からの研…

自由民主党文部大臣1968/04/12

58衆議院 文教委員会 第9号

○灘尾国務大臣 学校教育法の五十二条でございますか、それに大学設置の目的が書かれておるわけでございます。各大学におきましても、また設置者であるわれわれといたしましても、この目的達成のために努力しなければならぬことは当然のことでございます。はたしていまの大学がこの条項を完全に満足させるだけのことをやっておるかどうかということの御質問でございますが、やはり大学にいたしましても、まだまだ充実し、まだまだ向上してまいらなければならない余地はもち…

自由民主党文部大臣1968/04/12

58衆議院 文教委員会 第9号

○灘尾国務大臣 特殊法人学校給食会の職員が収賄容疑でもって逮捕せられたという報道を、実は私も最初に新聞で知ったようなことでございます。いかにも残念であり、また申しわけないことと存じております。特にまた教育関係の団体の中からそういう事態を生じたということは、返す返すも遺憾であり、申しわけないと存じております。この上は関係当局の手によって十分にひとつお取り調べも願いたい、このような心境でおるわけでございます。いずれにいたしましても、かような…

自由民主党文部大臣1968/04/12

58参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 事務取り扱いの問題でございますので、政府委員からひとつお答えを申し上げさしていただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1968/04/12

58参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど来政府委員からお答えを申し上げているような事情でございまして、既往におきましては、その種の問題のその種の案件の取り扱いについて、必ずしも文部省としましても正確に把握しておらない、あるいは把握し得ない状態があったと思う。これは率直に申し上げるわけであります。取り扱いが多年のしきたりと申しますか、そういうようなことで、正規のいわゆる会計をくぐらないままに取り扱われておった、こういう事実が決してなかったとは言え…

自由民主党文部大臣1968/04/12

58参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部省が取り扱いについて方針を定めまして、これによってやるようにということをいたしまして以後の問題についてそのような事態がありますれば、その事態の是正について文部省は指導しなければならぬと考えております。

自由民主党文部大臣1968/04/12

58参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(灘尾弘吉君) ただいま会計課長が答えましたとおりであります。十分取り調べてまいりたいと思います。

自由民主党文部大臣1968/04/12

58参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 特殊法人日本学校給食会の職員が収賄の容疑で逮捕されたという事実は、私も昨晩の新聞で承知したのであります。まことに残念なことであると思うのであります。御指摘のとおりに、この法人の性格から申しましても、目的から申しましても、何と申しましても教育関係の団体でございます。また、全国の皆さん方がそれぞれ関係を持ち関心をお持ちになる性質の団体だと思うのでございます。それが、このような事件のために、学校給食そのものに対しまし…