灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1968/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 本会議 第26号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えいたします。 まずILO、ユネスコの勧告にかかわる、いわゆる教員の地位に関する勧告についてでございますが、これは世界的な教員の不足という実情にかんがみまして、近代社会の発展に貢献すべき教員の地位を高めることを目的として採択されたものと承知いたしております。しかし、世界の国々の国情はいろいろ異なっておるわけであります。教育制度もいろいろでありますので、勧告という、すなわち法的拘束力のない形式をとったものと存…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 国防ということから、実は私はものを申したわけじゃないのであります。したがって、有島さんのお尋ねで、国防と言ったのはこういう意味だということではなくて、私は国を守ると言ったのはこういう意味だ、こういうようにひとつ御了解を願いたいと思うのであります。そのほかの点につきましては、特に申し上げることはございません。
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 そういったような心情と申しますか、意識と申しますか、どういうことばが適当であるか存じませんが、そういう気持ちを子供のうちから養い育てていくことが必要ではないかということを申し上げたわけでございます。つまり、中にはそういう気持ちはだれでも持っておるのだ、自然に持っておるのだ、こういうお話もございます。あるいはそうかもしれません。しかし、そういうことを持っておるとすれば、やはりこれを正しく導いていくということが教育の場におい…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 大体そういうことでございます。
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 どうも私がもう少しよく頭を整理して、そうして私の考え方をまとめてお話を申し上げたほうがあるいはよろしいのじゃないかという気もするのであります。記者会見の席で、ただ平素思っていることを話したというところから出発しての話になりますので、何となしにものがふぞろいになっておるような気もいたすのであります。したがって私は、今後むしろ私のものの考え方を整理して、そうしていい悪いは別としまして、私の考え方をまとめて発表するような機会が…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 ことばの問題になってくるような気もいたします。お心持ちも私とそれほど違っておるとは私は思っておりませんけれども、日本がほんとうに名誉ある偉大な国として成長していくということが、世界の中における日本の地位をますます高くし、またかたくする道であろうというようなお心持ちじゃなかろうかと私も思うのでございますが、そうであるとすれば、いま有島さんのおっしゃる、いわゆる文化を中心にしてりっぱな文化国をつくっていくというようなお考えに…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 いわゆる愛国心ということについていろいろお話があったわけでございますが、これはやはりその国、その国によって事情が違いましょうが、日本は日本としての歴史というものから生まれてきておると思うのであります。また、その愛国心というものがどういうものであるかということは、基本は私は同じであるといたしましても、この愛国心の発露というようなことを考えますと、やはりそのときそのときの状況によって発露のしかたは違ってくるだろう、かように考…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 どうもだんだん御質問がむずかしくなってくるのでお返事にも困るわけでありますが、やはり一般的に申して、私は現在の日本国の、ことにまた若い世代の国民というものが経済という問題に非常に頭を使っておるということはいえるのじゃないかと思います。それが一がいに悪いとかなんとかいう意味で私は申すのじゃございません。自分の生活を豊かにし、自分の生活をしあわせにするということから申しましても、あるいはまた一国の文化その他を進めていく上から…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 これはむしろそういう方向の問題になりますと、有島さんの教えを受けなくちゃならぬのじゃないかと私は思って、実はお答えをするのにはなはだ面はゆい気持ちがいたしておるわけでございます。私どもはどこまでも俗人でございますので、とかくものの考え方が俗っぽくなってくるおそれがたぶんにあるわけでございます。したがって、申し上げる次元もあるいははなはだ低い、こういうふうなおしかりを受けるかもしれませんが、まあわれわれが考えましても、経済…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 文部省と学校の教師との間に対立があるとか、あるいはときに抗争をするとかいうような姿が望ましいものでないことは申すまでもないところであります。私は、やはりわが国の教育のことを進めてまいりますためには、みんなが協力しなければならぬというのが基本的な考え方でございます。つまり、われわれのあとをになってもらう若い人たちを教育するという仕事でございますし、これは国民全体がみんな関心を持っておる問題でございます。学校の先生方も、ある…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 御親切な御忠告だと思うのでございますが、これにはまたいろいろいきさつもございますし、日教組の諸君に対しまして、私ではございませんけれども、何代か前の文部大臣もいろいろの接触をなさったことがある。また、いろいろ御注文をしたこともあるわけでございますが、そういう問題については何ら誠意ある御回答はいただいておらない。大臣がかわるたびに、ある大臣は会う、ある大臣は会わないということもおかしなことで、したがって、私の基本の気持ちは…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 私の先ほど申し上げましたことは、昔も今も将来も一変わらないと思っております。基本的には前からそういう考え方なんです。それがなかなかそういかないというところに悩んでいる。
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 誤解のないようにお願いしたいと思うのでありますが、私が、過去も現在も将来も変わらないと申しましたのは、教育という問題は関係者がみんな協力するという姿でいかなくちゃならぬ、こういう心持ちを申し上げておるわけであります。日教組との関係が未来永劫いまのような形であっていいというふうに考えておるわけでも何でもございません。しかし一、二の例をあげて申し上げますれば、私の何代か前の大臣が、日教組の諸君に対しまして話し合いをしようとか…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 先ほど例にあげました私の何代か前の大臣が日教組の方にお示しした問題というようなことは、私は日本の教育を進めていく上から申しましてきわめて大切なことだと思うのであります。そういうふうな問題について何ら省みるところがない、これでは声のかけようもないということになってまいります。あるいは有島さんからごらんになれば、小さな問題ではないかというふうにおとりになるかもしれませんけれども、日本の文教行政の上から申しますと、そのような問…
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 だんだんの御忠告でございますが、決して粗略には考えておりませんけれども、そう簡単にはまいらないということが、私の現在置かれておる立場でございます。ただ同時に、日教組のあのイデオロギーというものが個々の教師にどういう影響を与えておるかということになりますと、おのずからこれ、また問題は別だろうと思いますけれども、私は少なくとも一国民の方々の判定はついておると思うのであります。
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 私は、日教組の標榜しておられますところの教師の倫理というような問題については、大多数の国民はこれに共感を覚えていないということを確信いたしております。
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 文部省は毎日のように努力しておるつもりでございます。ただ、それに対して誠意ある回答を寄せていただけないのが日教組であります。
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 それが文部行政でございます。
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 私は、日本の教師の研修にはつとめておるつもりでございます。文部行政はその精神でもってやっておるのでございます。
第58回 衆議院 文教委員会 第11号
○灘尾国務大臣 お気持ちはよくわかっております。よくわかっておりますが、文部省としましては、あのようなものの考え方の教師諸君では困るのであります。したがって、教師諸君が教師らしく正しい姿において教育をすることを望んでいる、そういう意味において文部行政は進められている、このようにお考え願いたいと思うのであります。日教組と私どもの間の関係の問題につきましての御親切な御忠告でございまして、私どもとしましても、決しておろそかに承ってはおらぬつも…