灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1968/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 御承知のように、大学はやはり大学の自治ということが大きな原則になっているわけでございます。したがって、現在いろいろな紛争が起こっていることは、まことに遺憾でございますが、その紛争の解決については、やはり自治を主張し自治を守らんとする大学内部において、この問題の解決のためにまずもって努力をすべきではないだろうかという考え方に立ちまして、また現実問題としましても、いろいろ関係者の間で折衝し努力している最中で、横から…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) ごもっともなお尋ねだと思います。政府としましても、将来の大学のあり方とか、あるいは改善をしたいと思う事項でありますとか、そういうふうな問題に対する政府の考え方、こういうふうなものを、これを皆さんに申し上げて、そして広く御了解をいただくという努力もしなければならぬことと心得ておる次第でありますが、まあ何にいたしましても、こういうことは軽率なことを申し上げられるものでもありませんし、また国民の皆さん方のお考えもあろ…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お尋ねの問題につきましては、まだわれわれのところでは結論に到達しておりません。検討中とお答えする以外にはないのでございます。いずれ通常国会も開かれることでございますので、それまでには何とか結論を出したい、かように考えております。
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 時間外勤務に対する給与の問題として、さきの国会で、御承知のように超勤手当の方式をとらないで、そして教職特別手当というものを出したわけでございます。これを今後どのように考えていくかということについて、まだ結論を得ていないということでございまして、予算の概算要求には、仰せのとおり、こちらの腹がきまらないものでございますから、まだ出しておりませんけれども、その問題については政府の態度がきまり、出すべし、何か出すべしと…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 時間外勤務の実態があるということを文部省も認めておりますので、それに対する措置として、超過勤務手当は出しませんけれども、教職特別手当という方式をもってこれにこたえようといたしたわけでありますけれども、それに対しましては、超過勤務手当を出すべしという御議論もかなり強いと同時に、またそうではなくてそういうものを出してはいけないという議論もまた強い。また、われわれとしてとうてい実行もできないような御要求もある。そうい…
第59回 参議院 文教委員会 閉会後第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) その問題がいろいろ議論せられて、さきの通常国会のようなことになったわけであります。私どもといたしましても、その実態に対して何とかしなければならぬということを考えておりますけれども、それに対する案が成立しないということであります。現実におきましては、超過勤務手当を出すような財政措置をいたしておらないと、こういうふうになっておるわけであります。したがって、文部省からしいて言えば、なるべくひとつ超過勤務なんということ…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 今回の人事院の勧告につきましては、私どもとしましてはその趣旨を尊重いたしまして、いわゆる完全実施ということが最も望ましいことと考えまして、その方向で微力を尽くしたつもりではございますけれども、関係閣僚いろいろ相談をいたしました結果としまして、遺憾ながら、内容は全部認めるといたしましても、実施の時期について人事院の勧告どおりにやることができないという結果になったわけでございます。できることなら何とかくふうして、人事院の勧告…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 先般の閣議決定ですね、その前にはいろいろ相談はしたわけであります。その中に、先ほどちょっと名前をあげられましたけれども、ある者は積極的である、ある者は消極的である、こういうふうなことを御指摘になりましたけれども、政府としましては、もちろん人事院の勧告の完全実施という方向を否定する者は一人もいないのであります。ただ問題は、それをやるのにやれるかやれぬかというふうな話の場合に、財政的な立場でものをおっしゃる人もあるし、何とか…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 今回の人事院勧告に対する政府の措置に対して、公務員の諸君がいろいろ御不満を持っていらっしゃるということは私も承知いたしております。きわめて熱心な要望が私のところにもたくさん来ております。そういう御不満があることはよくわかるのでありますけれども、閣議ですでに決定せられまして、また、その段階まで政府としましても及ばずながらいろいろ誠意をもって努力してきたところでもありますので、願わくは公務員の諸君も、今年はやむを得ないという…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 いろいろ相談をいたしたところでありますが、まだ結論を得るまでには至っておりません。閣議決定の線をくつがえさないで何か好ましい方法があるかないかというようなことを検討いたしました次第でございます。まだこれという御報告申し上げるようなものを発見し得ないでおるというのが現段階でございます。
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 大学の紛争は、特に東京大学において問題が深刻であろうと思うのでありますが、なかなか目鼻がついてこない、きわめて長期的な様相を呈しております。ただいま御指摘になりましたような留年の問題でありますとか、あるいはまた来年の入学の問題でありますとか、こういう問題について私は前々から実は心配をいたしておりました。そういうことについて不幸な事態にならないように注意を喚起してまいったつもりでございますが、だんだん、新聞等にも出ておりま…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 私の理解いたしておるところでは、総理大臣のお気持ちは、要するにいかなる場合においてもやはり秩序を守っていく、法律を守っていく、こういうことはわれわれの社会において欠くべからざる要素である、その点は一般社会もそうでありますけれども、大学内においても同様である。したがって、学生がどのような動きをするにいたしましても、この秩序というものを大切にしてほしいというのが総理大臣の心境であろう、私はそういうふうに理解をいたしておるわけ…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 現在の大学の問題というものに対して、私は、これに対処する態度といいますか、あるいは方策と申しますか、そういう点についてはいろいろあろうかと思うのでありますが、その前に、総理のことを重ねてのお話でございますけれども、大学と学生の諸君とが会っていろいろお話し合いをするということをだれも否定する者はない。むしろ必要に応じてそういう機会を設けられることも適当な場合もありましょう。また、日大を指摘してのお話でございましたが、各大学…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 現在の大学の実態というものは、いま御指摘になりましたように、昔のようないわば、ことばが適当かどうか知りませんけれども、エリートを養成するというような実態がなくなってきておるということは、これはもうだれしも認めざるを得ないと思うのです。大学の任務といたしましては、研究ということと教育ということと二つの大きな任務があると思うのです。従来どちらかといいますと、研究という面に力こぶが入ってきた。ところが、現在の実態から申しますと…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 大学の自治という考え方というものは、今日も、また将来も尊重していかなければならぬ大原則であろうと私は思うのであります。その大学の自治なるものがはたして現在確保せられておるのかどうかということになりますと、非常に問題がある。極端にいえば、もはや大学の自治はないんじゃないか、こういうふうに言いたくなるような事態もあるように思うのであります。したがって、大学の自治というものを確立し、これを確保していくのには、一体いまのままでよ…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 学生運動についてどう考えるかというような御質問がございましたが、学生運動を禁止できるものでもございませんし、認めるとか認めないとかいうような問題ではない。ただ願わくは、その学生運動なるものが正常な姿において行なわれるということでありまして、学生運動の名においてとんでもないことをやって世間に迷惑をかけるとか、社会に迷惑をかけるとか、あるいはまた学校の秩序を破壊するとか、こういうことになっては、私はよろしくないと思うのであり…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 文部省の提出いたしました資料について非常に御不満であられるわけでございまして、その点につきましては私ども恐縮いたしております。ただ、どのような程度のものをお出しするかというふうなことについてのお気持ちと私どもとの考えの間にあるいは相違があったのじゃなかろうかと思います。文部省としましても、できるだけの連絡はとり、また報告も受けておるわけであります。その事柄を全部書いて出すかどうかというふうなことになりますと、文部省の判断…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 私のほうが問題にしておりますのは、いまのようなことではございません。どういうことがどのように話し合われたかということを問題にしているわけではないのであります。内容についてとやかく言おうとは思っておらないのです。ただ問題にし、心配をしましたのは、普通の状態のもとに話し合いが行なわれて、そして何らかの結論に到達したというのならかれこれ言うことも私はないと思う。ただ、あのときの状態というものは、いかにも異常な状態じゃないか、こ…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 私は、とにかく大学には大学の、日大の場合でいえば理事者とでも申しますか、そういうふうな諸君には理事者としての意見なり考えがある、こう思うのです。学生のほうからいえば、また希望するところ、主張したいところもあると思います。その両者が会っていろいろ話し合いをする場合に、お互いにやはり自由な環境のもとに行なわれなければならないと思うのであります。自由が拘束せられるような状態のもとにいろいろな話し合いが行なわれるということは、こ…
第59回 衆議院 文教委員会 第5号
○灘尾国務大臣 私は、決して軽率なことを言うたつもりはございません。ああいうふうな事態というものはやはり今後引き続いて起こるようなことがあってはならぬ、こういう気持ちでもって率直にそのことを申したわけであります。交渉の内容その他についてかれこれ言っているわけじゃございません。ああいうふうな形のもとに学生と大学側との間にいろいろ集会が行なわれるというふうなことは、これは決して望ましいことじゃない、こういうふうな考え方をいたしておりますので…