灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1957/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 私の聞いておるところによりますれば、初等中等教育局長に対しまして今度の処分についての意見は求めておらないように聞いております。ただ法律上の解釈その他につきまして意見を聞いたのだろうと思います。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 ただいまお話になりましたことが指導ということであるのかどうか、私これはどうかと思いますけれども、意見を求められれば三十七条違反であるという回答をいたしたと私は思っております。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 いろいろお話でございますが、佐賀県のあの事態に対しまして、これが三十七条違反であるという見解を下すのは、私は当然だと考えております。その意見を反映することが佐賀県……(「その通り」、「お前警察じゃないか」と呼び、その他発言する者多く、聴取不能)……あるいは教唆したということを考えるのは、これは教育委員会と文部省との関係というものを……(発言する者多く、聴取不能)
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 意見を求めました場合に、文部省の考えを申し上げるということは、何も教唆でも何でもない、当然なことだと思うのであります。三十七条違反という見解が間違っておるということならば別であります。文部省といたしましてはさような考えのもとに三十七条違反、こう考えてその見解を表明したにすぎないのであります。教唆でも何でもないと私は考えるのであります。またこのことが警察権の発動を促進したとかしないとかいうお話でございますが、私どもは決して…
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 先般もお答えしたと思うのでありますが、この事件全体を見ました場合に、まことに遺憾なことと思っておるのであります。かような成り行きになりましたことはこの前も申し上げましたが、私は事態やむを得ないと考える。なるべくすみやかに事件が解決することを望んでおります。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 ただいま政府委員のお答えいたしました通りでございます。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 私どもは法律の解釈といたしまして、今回の事態が先ほども申し上げましたようなことになるということを申し上げておるわけでありますが、佐賀県の教育委員会が三十七条違反として処断をいたしましたことが決して出過ぎた考え方とは思っておりません。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 佐賀県の教育委員会が二十九条の一項ですか、これによりまして行政処分をいたしたことは決してミスを犯したものではないと私は考えます。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 佐賀県の教育委員会がいかなる心理状態のもとにやりましたか、それは私存じません。しかしながら明らかに三十七条に違反しておる行為と認定いたしまして、そしてこの二十九条の一項でやったことは何ら差しつかえないと思っております。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 地方公務員法の三十七条は、決して教職員に対する例外を認めるものでない。この三十七条に違反する事実ありとして、これに基いて懲戒処分をすることは何ら差しつかえないと思います。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 警察権の行き過ぎというようなことは厳に慎んでもらわなければならぬことと思います。また警察当局におかれましても、そのつもりをもって指導しておられることと私は存ずるのであります。このたびの福岡県の教組の方に関する問題でありますが、一応われわれといたしましても、県の教育関係の方にお話でもあったらということを考えないわけじゃございませんけれども、しかし捜査の必要上その措置をとるいとまがなかったということでありますれば、これまたや…
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 詳細なことはよく承知いたしませんので、政府委員からお答えいたします。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 佐賀県の財政事情に基因いたしまして、教育行政についていろいろ問題があったということは、私もよく承知いたしております。県の教育委員会にいたしましても、県当局にいたしましても、そのためには一方ならざる心配をいたして参ったと思うのであります。われわれといたしましても、できるだけさようなことにつきましては協力すべき責任があるわけであります。今日まで及ばずながら努力して参ったつもりでおるわけでございます。さような事態のもとに、県の…
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 教育行政の充実をはかって参る、改善していくということは、これはもう当然私どもの努力すべきことであります。今日のわが国の状況がいろいろな事情に制約せられまして、なかなか思う通りに参らない点があることは、遺憾ながら認めざるを得ないのでありますが、しかしそれにもかかわらず、われわれといたしましてはできるだけ目標に、理想に到達すべく努力を重ねていくということは、これは当然のことであります。ひとり佐賀県だけの問題ではございません。…
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 遺憾ながらその点につきましては、私は門司さんと解釈を異にしておるように思います。三十七条並びに二十九条をよくごらんいただきますれば、三十七条の問題をとらえて懲戒処分をするということは何ら差しつかえないことであります。三十七条は教育委員会の権限外のことだというふうに私どもは考えません。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 三十七条にはなるほど刑事罰もついておりますが、必ずしも刑事罰が全部ついておるわけでもございません。ただ三十七条におきましては職員は争議行為をしてはならぬということを規定しておるのであります。職員が争議行為をいたしました場合に、二十九条によって行政処分をするということは、これは教育委員会独自にやれることであると思います。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 二十九条と二十八条は、私どもは別個の問題だと考えております。三十七条の違反ありとして行政処分をする。この場合に私は司法処分を待って行政処分をしなければならぬものとは考えておりません。この方は懲戒処分の問題であります。二十八条は、これとは別の話でございます、かように御了承願います。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 懲戒処分を行います前に司法処分が行われた。起訴されたということになりますれば、おそらく二十八条が問題になってくるであろうと思います。
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 今回の事件に対しまして、佐賀県教育委員会がどの条項によって行政処分をすべきか、どちらをとるかという問題と法規の解釈とは別個の問題であります。私は、佐賀県の教育委員会の報告によりまして文部省が判断いたしましたのは、これは三十七条の争議行為に該当する、かように判断をしてその趣旨の意見の表明をいたしたわけであります。これによって直ちに司法処分があるとかないとか、さようなことまで考えての意見の表明ではないと考えるのであります。ま…
第26回 衆議院 文教委員会 第22号
○灘尾国務大臣 先ほど来お答え申し上げました通りでありまして、私はこの事件に対して、これを三十七条に該当するものとして処置したことは、何ら差しつかえないと考えております。 なお末梢的な現象をとらえてというお話でございましたが、私は教職員の諸君がいやしくもこの三十七条に触れるような争議行為はやってほしくないのであります。このことは昨年私、就任以来常に申しておることでありまして、教育の場の秩序を守ってもらいたい、これが私どもの念願でございま…