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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1958/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 御承知のように、この勤務評定の実施をいたしますのは、今さら私申し上げますまでもなく、地方の委員会でございます。文部大臣といたしましては、この法律に基いて勤務評定を実施してほしいという立場にあるわけでございます。従ってその勤務評定をどういうふうにしてやっていくかと、こういう事柄については、もちろん文部当局といたしましても、全体を総括しておるような立場にございますので、検討しなくちゃなりますまい。また同時に、実施の…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) その点につきましては、先ほどお答え申し上げたかと思うんでありますが、私は今日勤務評定を実施すべしという考え方に立っておるわけでございます。法律に基きましてやっていこうと、こういう考え方に立っておるわけでございます。従いまして社会党の皆さん方のこの勤務評定を削除すべしという御意見に対しましては、御同意をいたしかねるのでございます。

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 法律に基く行政のやり方がいいとか悪いとかということにつきましては、これは私どもの責任に属することでございます。国会の皆さん方におかれましても、平素から常に御調査をいただき、また、御鞭撻をいただいておる次第でございますが、今回のこの勤務評定の実施、これはいわゆる行政の作用に属することになって参るわけでございますが、私といたしましては、各地方の関係者におきまして十分慎重に検討いたしました結果、一つの案を作ってこれが…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は、この勤務評定の計画を立てましたいわゆる責任者でありますところの都道府県の教育委員会といたしましては、相当なまあ研究調査を遂げた結果、この案をやっておることと思うのであります。これに関連いたしましていろいろ地方で混乱を起しておりますけれども、その混乱を私は終息せしむることもきわめて大切なことと思うのであります。ただ、問題は、勤務評定というものを実施するかしないかということが争いとなっておるのでは、なかなか問…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は、現在の地方における混乱の状況というものを考えてみます場合に、法律の実施ということを頭から拒否する、しかも、それを拒否するためには実力闘争もあえて辞さない、こういうようなやり方でやっておられますので、地方の当局者といたしましても、御意見を聞こうにも何をしようにも、どうにもならんような状況になっておるのじゃないかと思うのでございます。さような状態であるから、一歩下がってこれを白紙に還元しろ、あるいはまた、もう…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 具体的な方法というお尋ねでございますけれども、地方々々によって、いろいろ事情もございましょうし、一がいなことを申し上げるわけにも参らないと思うのであります。ただ、私は、勤務評定を実施するというこの筋道は一つお認めを願って、その結果、都道府県教育委員会がいろいろ計画を立ててこれを実施しようといたしておるわけでございますので、ここのところはこう、ここのところはこう、というようなことで意見を開陳せられ、また、それに対…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) この勤務評定の実施ということにつきましては、もう相当長いと申しますか、相当な期間が経過してきておるわけでありまして、地方の都道府県教育委員会におきましても、あるいは規則を制定いたしましたり、あるいは規則の内容を作って、これが実施をはかっておるわけであります。従いまして、私は、その段階に即応して、それぞれの方々の御意見があれば、なるべく一つ御意見を聞いて、謙虚な気持で、改善すべきものは改善したらよろしいと思うので…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私はこの問題につきまして、そうしかつめらしい、かた苦しいことを申し上げるつもりはないのであります。しかし、勤評の問題はもちろん、これが実施についてはもちろん十分検討いたしまして、円滑な実施をはからなけれはならないということは、行政当局としては、当然考えなければならぬと思うのでございますが、問題は勤評を実施するという建前のもとに、その規則をどういうふうに作っていくかとか、あるいはまた、内容をどういうふうに計画して…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私はこの間のお答えは、ものの筋道を申し上げたつもりで、従って行政作用を営みます場合に、できるだけ各方面の意向を聞き、最もいいところで物事を進めていくというのが、これは当然考えてしかるべきことだと思うのでありますが、しかし、ものの筋道から申しますれば、意見はもちろん伺いもしよう、参考にもしよう、しかし、この意見がいれられなければ、絶対やっちゃならぬというふうなことではないと私は思うのであります。その筋道を申し上げ…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) この勤評の問題についての御議論は、いかなる御議論をなさろうと、それをかれこれ申し上げるべき筋合いのものじゃない。反対の御議論があれば、反対をなさることもけっこうです。賛成なら賛成を述べられるのはけっこうであります。ただ、高田委員に御了解を願いたいと思いますことは、つまり文部省にいたしましても、あるいは地方の都道府県の委員会等におきましても、これは行政の立場におるわけであります。法律に基きまして行政をやっていこう…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 少しお話がこんがらがっているように思いますが、私は組合側と都道府県の当局者というものが会うことが、別に悪いというわけでもありませんし、また、いろいろなことについて相談することについて、一がいに悪いという問題のものでもありません。ただ問題は、いわゆる組合の交渉権と申しますか、そういうような法律的な立場に立って、そういう権利があるかないのかというふうな問題になってきますと、話が自然かた苦しくなってくるわけであります…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 問題はそのときどきの状況によることだと思うのであります。ただ、普通の立場として話し合いが行われるというようなことでありますれば、それをかれこれお互いにいうこともないかと思います。その状況によっては片方話しを受ける方の側から申しますというと、そういう話し合いはごめんだということもあり得ると思います。そういうような場合に、では一体法律上はどうなんだ、こういう御質問であれば、法律上はこうでありますということを言わざる…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 人事管理が非常に大切なものであるということは、これは申すまでもないことであります。いろんな方面において人事管理とうことについては研究をせられていることと私は思うのでございます。政府部内におきましても、また世間におきましても、人事管理の重要性にかんがみて、それぞれ研究がなされていることとと存ずるのでございますが、お尋ねは勤務評定以外に何も考えていないかというような御趣旨でございますが、私どもといたしましては、勤務…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) きわめて抽象的なお尋ねでございます。適当に、つまり合法的に措置要求をお出しになるということであれば、それはそれとしてまともに受け取るべき性質のものだろうと、私は考えます。また、今のお話しでございますが、私は勤務評定についていろいろ貴重な研究をなすっていらっしゃる方があれば、どしどしそういうふうな御研究の成果なり、意見なりというものをお出しになってちっとも差しつかえないことだ、問題は今混乱いたしておりますのは、そ…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 勤務評定が勤務条件であるかないか、あるいは関係があるかないかというような御質疑が先ほどからございましたが、私は内藤局長の答弁の通りと考えているのでありますが、ただあるいは言葉の使い方等について、行き違いがありはしないかと思います。私どもは勤務評定というものは、法律的に言えば勤務条件ではないと思っております。もちろん給与、その他の問題に何か関連があるということはあり得ると思いますが、勤務条件そのものでないと、私は…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 法律の解釈につきましては、もちろん終局的には事件がありましたときに、裁判所の見解によってきめるということでございます。しかし、何から何まで裁判でやっていけるものじゃありません。一応その法律を所管しておりますところの官庁、官機関と、いたしましては、やはり行政解釈といいますか、行政庁の解釈というものをもって物事を進めていくということは、これは許されておると思うのであります。従いまして、私どもといたしましてはお話しの…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) ただいまのお尋ねにつきましては、事実がどうであったか私もよく承知いたしておりません。その点は局長からお答え申し上げます。ただ、今お話しでございますけれども、私どもは教育者であるだけに、よほど慎重にやっていただきたいと思うのであります。現在の法律の解釈というものは明らかでございます。また、われわれの見解も明らかでございます。これにつきましては、しばしばわれわれの方からも御注意申し上げておるわけでございますけれども…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 間違っておりましたら局長から訂正すると思いますが、東京都の人事委員会におきましても、今回の措置要求につきましては、これを却下いたしております。つまり取り扱うべき問題としておらないわけであります。違法という言葉は、あるいは不適当かもしれませんけれども、人事委員会で取り上げるべき性質のものではない、こういうようなことで却下いたしておるような次第であります。なお、私は措置要求をすることそれ自体がかれこれ問題になってお…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 措置要求をするということが違法であるとか不当であるとかいうことではないと思いますけれども、問題の案件は、措置要求の対象となるべき事項ではない、こういうふうに考えておる次第でございます。なおまた、実力云々の問題でございますけれども、これは世間でしばしば言われている言葉でございます。実力をもってあくまで阻止をするというような言葉も、しばしば聞かされている言葉でございますが、要するに要求を通しますために、争議行為とい…

自由民主党文部大臣1958/07/01

29参議院 文教委員会 第4号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 何といいますか、組合の決議をもちまして十割闘争であるとか、三割休暇であるとか、十割休暇であるとかいうようなことは、私は法が認めておらないと思う。そういうような方法でもって圧力をかけてくるということは適当ではないと、かように考えているのであります。