灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1958/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 高知県に対しまして、現状に対する具体的報告を求めるということは、先ほど申しました通りであります。その報告書を十分検討いたしまして私も善処いたしたいと思うわけでございます。国会の方に提出するということにつきましては、できるだけ御希望に沿うようにいたしたいと思っております。 なお、事態の正常化という問題でございますが、これにつきましては、高知県の教育委員会においてもそれぞれ私は努力をいたしていることと確信をいたすの…
第29回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 加瀬君の私に対する御質問につきましてお答えを申し上げたいと思います。 この管理職手当は、先ほど申しましたように、人事院規則における特別調整額に相当するものでございます。従って地方におきましては、この特別調整額として支給せられております手当の種類あるいは額を基準として管理職手当を出すことになるわけでございます。校長の職務については、おのおの先ほど申し上げたごとくでございますけれども、学校教育法第二十八条の規定、あ…
第29回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 国立の高等学校以下の校長に対する俸給の特別調整額、すなわちいわゆる管理職手当の支給に関する人事院規則の制定につきましては、先ほど人事官からもお話がございました通りに、目下準備をしているわけであります。近くこれが実施せられることと思うのでございます。都道府県の場合におきましては、今後、予算措置を講じ、必要な条例の制定等、支給に要する準備もございますので、あらかじめ、これに要する措置を講じようと考えまして、この法律…
第29回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 校長の管理職という根拠はどこにあるか、かような御趣旨の御質問だったと思いますが、校長の職務につきましては、秋山君も御承知の通りに、学校教育法第二十八条におきまして、「校務を掌り、所属職員を監督する。」と規定されておりますほか、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第三十九条におきましても、校長は所属の職員の任免その他の進退に関する意見を市町村委員会に申し出ることができる。かような規定があるわけでございます。これ…
第29回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 勤評問題をめぐりましていろいろ論議がありますことはお話の通りでございます。この勤評問題につきまして、今日御承知のように、地方の都道府県教育委員会におきまして、これを実施するために必要な規則を設け、またその計画を立てて事を進めておるわけでございます。これに対しまして、反対の意見があり、また改善を要望する意見があるということも、これも十分あり得ると思うのであります。お話の通りに、だれしも教育のために考えておることと…
第29回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 教職員組合の性格なり、またその活動の範囲がどうであったかということは御承知の通りであります。われわれといたしましては、ややもすれば教職員組合の行動がそのワクを越えてと申しますか、逸脱いたしまして法律に触れる、また、従ってあるいは刑事罰に触れるというような事態がおうおうにしてあるわけです。そういうことのないように、そういうことをやれば違法になる、あるいはまた、刑事罰に触れるおそれがあるから自重してほしいということ…
第29回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 教育に関係の多い場合、やたらに警察権が入るというようなことは、先ほど申しましたように、よほど取扱いを慎重にしていただきたいということは私は申しておるわけですから、今の愛知法務大臣のいわゆる刑事という問題に対する御答弁は、私も同様に考えております。
第29回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 日教組、いや学校の教職員をいじめるのじゃないかという、憎んでいるじゃないかというようなお言葉でございますけれども、私どもはさような気持は毛頭ございません。どこまでも教職員の諸君の御努力によりまして、日本の教育というものを、ますます向上さして参りたいと、かように考えている次第でございます。お言葉を返すようでありますけれども、この点については、さような考え方をいたしておらないというふうに、一つ御了承を願いたいと思う…
第29回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 矢嶋さんのお尋ねでございますが、管理または監督の任にある者に対しましては、いわゆる特別調整額というものを国家公務員については出しておるわけであります。すでに国立大学の学長とか、あるいは学部長というような者に対しましては、これは出ておるわけでございます。今回は国立の高等学校以下の学校長に対してもこれを出すということにいたしておるわけでございます。同時に地方の高等学校以下の校長に対しましても出そうという考えに立って…
第29回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 管理職手当については、校長連がこれはいや受け取りたくない、こういうふうに私どもは実は考えておりません。(「そう言うておる人がたくさんおるよ」と呼ぶ者あり)と同時に従来文部省といたしましては、管理監督の責任はきわめて重要なことでございますので、そういう意味合において、だんだんと管理職手当をつけていくという方法でやって参りました。先ほど申しましたように、すでに国立学校の学長あるいは学部長等には今日ついておるわけです…
第29回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えを申し上げます。お話の通りに、今日勤評問題を中心にいたしまして、教育界に混乱を生じておりますことは、まことに遺憾に存じております。きわめて残念なことでございます。勤評問題の可否を離れて何か考えがないかというふうな御趣旨の御質問でございますが、問題は勤評問題から発生いたしているわけでございますから、しかもこの勤評制度は現在現行法にあることでございます。事柄といたしましても、人事管理をさらに合理化し、適正化い…
第29回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 今日のような事態がすみやかに正常化するということを期待することにおきましては、私も同じような考え方を持っておる次第でございますが、ただ問題は、お互いに筋道を立てて考えてみなければなるまいかと思うのでございます。勤評制度というものにつきましては、これは現在、法に規定せられておるところでございます。これを実施するということは、これは行政当局の責任に属することでございます。ただ、いかなる方法で、いかなる内容のものをや…
第29回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えをいたします。日教組を弾圧するとか、あるいは分断するとかいう目的のために、何か教職員に対して警察権が介入しておると、こういうふうな御趣旨のお尋ねのようでございますが、さような事実はございません。問題は、今回の勤務評定をめぐる争いの中におきまして、教職員の諸君に地方公務法の違反の容疑があるために、警察権が手を出しておるような次第である。このここにつきましては、先ほども申しあげたと思うのでございますが、私は、…
第29回 参議院 文教委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えをいたします。私は今日の日本の政治形態の上から申しまして、いわゆる政党政治の形態をとっておるわけでございます。さような関係からいたしまして、文部大臣が政党から出るということは、格別おかしくはないと思っておるわけであります。またわれわれといたしましては、教育の中立性を保持するということは、私の所属いたしておりまする自由民主党といたしましても、その主張を持っておるわけで、自由民主党といたしましては、教育の中立…
第29回 参議院 文教委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 御質問の御趣意は、よくのみ込めないのでございますが、自民党には自民党の教育政策があるわけでございます。これは高田委員の方の社会党さんにおかれましても、同じく教育政策をお持ちになっていらっしゃると思いますが、従いまして、もちろんわれわれが教育政策を立てますにつきましては、いろいろな事情を調査し検討した上で立てるわけであります。自民党といたしましては、その政策が最も適当であると考えておる次第であります。自民党によっ…
第29回 参議院 文教委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) いかなる政党が政権を担当いたしましても、私は日本国の憲法ないしは教育基本法の精神は、これを守っていかなくちゃならぬと思います。従いまして、われわれといたしましては、今日教育行政をやるにつきましては、この精神から逸脱しないように留意いたしておるつもりでございます。高田委員の御質問は、これはどんな政党がやりましても、この精神は守っていくという建前でおやりになることと私は思います。われわれもそのつもりでやっておるつも…
第29回 参議院 文教委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私どもといたしましては、もちろん、すべての行政について、国民全体に対して責任を負う立場におるわけでございます。ひとり教育だけの問題じゃないと思います。どの政策を実行するにいたしましても、国民全体に対して責任を負わなくちゃなりません。しかしわれわれが、これでもって適当であるという政策を実行するということについては、これまた当然のことであります。これがいいか悪いか、これは国民諸君の批判に待つのほかはないと思います。
第29回 参議院 文教委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 決して冷たい心持ちでものを申し上げておるわけではありません。その点は一つ御了承願いたいと思いますが、今回の勤務評定に関する法令の実施につきまして、これを中心としていろいろ御意見があり、またかなり強い反対があるということも、私はよく承知をしております。まことに残念なことと思っている次第でありますが、ただ、高田委員に申し上げたいのでございますが、私はこの勤務評定の実施ということと教育の中立性ということとの間には、格…
第29回 参議院 文教委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) われわれといたしましては、現在の勤務評定の制度を改正する必要を認めておりません。むしろ、これを実施すべきものである、かように考えて仕事を進めておるわけでございます。その点はさように御了承願いたいと思います。
第29回 参議院 文教委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私どもといたしましては、現在の法律それ自体に別に疑問があるとは思っておりません。ことに、これが政党の圧力でどうするとか、こうするとかいうような問題ではないと思います。現にある法律を実施しようというのにすぎないのであります。さように御了承願います。