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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1958/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 お答えいたします。勤務評定の実施の問題をめぐりましていろいろ紛議が生じておりますことは、まことに残念に思います。もともと御承知の通りにこの勤務評定の実施ということは、国会において議決せられました法律の実施の問題でございます。われわれといたしましてはこの実施をはかって参りたいと考えまして、今日努力をいたしておる次第でございますが、この国家の法律に基く行政の執行につきまして、教職員団体におきまして絶対にこれが実施を阻止する、…

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 教職員の団体は、御承知の通りに、法律に基いて作られておるわけであります。この教職員団体の連合体と申しますか、中央の団体として日本教職員組合があるということは御承知の通りであります。これは別に法律に基くものでもない、任意な団体でございます。この教職員団体はいわゆる職員団体でありまして、普通の労働組合とは性格を異にするものと私どもは考えておるのでございます。しかし実際の日本教職員組合に属するいわゆる教職員団体は、ややもすれば…

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 今回の問題は、さきにも申し上げましたが、文部行政、いわゆる教育行政の問題でございます。この教育行政の問題につきまして、全く間違った手段、方法によって争いをいどんできておるのが今日の状況ではないかと私は思うのであります。それが非常に残念に思うのであります。しかもその争いに対しまして、教育関係者自体も、総評とか、あるいは日本共産党であるとか、また伝うるところによれば、日本社会党の諸君もこれを支持せられるように伺っておるのであ…

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 今回の勤評実施をめぐる問題についての所見は、午前中にも申し上げたつもりでございます。政府といたしましては、格別これを強行するとか押しつけるとかいうようなつもりでやっておるのではございません。単純に法を施行いたしたいと考えておるのでございます。問題はむしろこの法を施行しようといたしております努力に対しまして、実力をもって反対を押しつけてこられておることであります。従いましてこれが解決の問題について、政府として手かげんをする…

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 私の申し上げております筋については、辻原君もお認めを願ったようであります。大へん仕合せに思います。今日までなぜやらなかったかというお尋ねであります。その事情につきましては、しばしば申し上げたことでもございますし、辻原君もよく御承知と思うのでございますが、とにかくこの場合に、なぜやらなかったかというおしかりをこうむることにつきましては、私はよくわかるのでございます。いろいろな事情があってやれなかったということもございましょ…

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 お尋ねの事項に対する法律上の見解につきましては、ただいま法務大臣がお答えを申した通りでございまして、私もさように考えております。なお私といたしましてはこの勤務評定の問題をめぐりまして、いまだに反省の色がなく、この九月の十五日を期して全国的に教職員組合の指令によって一せいストを行うとか、あるいはまたこれに呼応して総評の方で組合員の千弟の登校を拒否する、こういうふうなことは法律問題はともあれ、私は子供の教育という点から考えま…

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 今回の問題につきまして先ほどお答え申しましたように、私はさような不祥な事態が起らないことをひたすら念願するものであります。しかしかようなことが万一あった場合にはこうなるということはしばしば警告いたしておるところであります。従いまして再三の注意にもかかわらず依然としてさようなことをするということでありますれば、行政上あるいは司法上それぞれ必要な処分は政府としてはっきりとってもらいたい、かように考えまして、その旨は地方教育委…

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 今日勤評問題をめぐる争いの姿がきわめて政治的な色彩が濃厚になっておるということは、私もさように考えるのであります。非常に残念なことと思っております。私は、問題は教育行政上の問題である、そのつもりでやって参りたいと思っておりますが、遺憾ながら事態は単なる勤評問題ではなくして、すでに政治的な争いになってきておるというような印象を受けるのであります。まことに残念なことと思っております。これにつきましては、自民党がどういう指示を…

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 たびたび申し上げておりますように、さような不祥事が起らないようにということを私は念願しております。その意味におきまして、地方教育委員会等におきましても事前によく関係者を指導するようにということも申しておるわけであります。しかし不幸にしてさような事態が起りました場合には、法に照らして処断すべきものははっきり処断いたしたいと考えております。

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 経済上の理由によりまして、就学困難なものに対して就学を容易にすることが大切であるということは申すまでもないことであります。しかしこの学校教育法で就学義務を期待いたしておりますことはその主眼は、経済的援助とかそういうものじゃないと私は思います。全国民に就学の義務を課しておるというところに最大眼目があると思うのであります。もちろん義務を課したというところが眼目でありますから、罰則を適用するとかしないとかいうことは枝葉末節のこ…

自由民主党文部大臣1958/08/28

29衆議院 文教委員会 第7号

○灘尾国務大臣 この問題について冷静にやれ、もっと頭を冷やしてやれ、こういうような御忠告もしばしば伺っておるのでありますが、私はきわめて冷静なつもりでおります。冷静に日本の法律を施行しようといたしておるのであります。これに対しまして御承知のような実態でございます。かような反対闘争は私は誤まっていると思います。これはぜひ一つお考え直しを願いたいと思っております。さような誤まった反対運動に対しまして、総評の方においてその闘争の手段として登校…

自由民主党文部大臣1958/08/01

29参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 関係の向きへどこからこの話が出たかというようなことでいろいろ聞き合せてみたのでありますが、先日内閣の総務長官が新聞の諸君と会見しました際に、いろいろこの青少年問題についての話が出た模様でございます。その中で総務長官の申しましたことは、御承知の内閣にある青少年問題の協議会に専門の委員を委嘱しまして、それらの諸君によって今後協議してもらうと、こういうような趣旨のことを話をせられた模様でありますけれども、青年局を内閣…

自由民主党文部大臣1958/08/01

29参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 御承知のように、内閣に設けておりますところの青少年問題の協議会は、問題が多方面にわたっておりますので、関係方面の連絡をよくいたしまして、青少年問題の解決を推進していこうと、こういう建前でできておるわけであります。内閣がさような仕事に対するいわゆる実施官庁というふうなものになる性質のものじゃないと思います。従いまして、もちろん文部省だけの問題ではないと思いますけれども、文部省といたしましては、青少年の指導育成とい…

自由民主党文部大臣1958/08/01

29参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) ごもっともなお尋ねだと思うのでございます。われわれといたしましても、これで完全というところまでは参らないと思いますけれども、どうやらここまでこぎつけて参ったのでございます。これが完全に実施されるように心から願っておるわけでございます。従いまして、財政その他の事由によりまして、これがいいかげんにせられるというふうなことはわれわれとしてもたえがたいところでございます。自治庁当局に対しましても十分一つ御協力を願いたい…

自由民主党文部大臣1958/08/01

29参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 勤務評定の実施の問題をめぐりまして、地方によって今お話しのような事件が発生しているということは、まことに残念に存じております。各地でそういうふうな事態が起るということはまことに不幸なことであります。私といたしましては、勤務評定の問題についての論争は論争といたしましても、事柄が冷静に平穏に進んでいくことを心から願っておる次第でございます。高知県で起りました、お述べになりましたような事件につきましては、父兄の側にお…

自由民主党文部大臣1958/08/01

29参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 現行の教育課程につきましては、これを十分再検討いたしまして、最近における文化、科学、産業などの急速な進展に即応するようにいたしたい、そしてまたほんとうに教育の実績を上げるようにいたしたい、かような考え方のもとに昭和三十一年以来この教科課程についての検討を進めておりましたような次第でありまして、御承知のように、今年三月教科課程の審議会の答申も得ましたようなわけでございまして、自来これを基準といたしまして、文部省内…

自由民主党文部大臣1958/07/31

29参議院 文教委員会 閉会後第1号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 校長の非組合員化ですか、そういう問題につきましては、私の今日の心持はこの前の国会で申し上げたことと何ら変りございません。お話のように、赤城官房長官の話というので新聞に記事が出た、これも的確に立ち会ったわけではありませんのでわかりませんけれども、新聞記者諸君との話し合いのときにたまたまああいうことを言われたということでありますから、政府といたしましては、この問題につきましては今出すとか出さないとかいうような結論を…

自由民主党文部大臣1958/07/31

29参議院 文教委員会 閉会後第1号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私の意見としましては、この前申し上げましたように、むしろ組合から脱退せられた方がよろしいのじゃなかろうか、こういう意見を持っております。ただいまのところはもっぱら校長諸君の良識ある判断に待つという態度であります。

自由民主党文部大臣1958/07/31

29参議院 文教委員会 閉会後第1号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 指導という言葉がどうであろうかと思うのですが、積極的に私の方から校長諸君に指導して、そして出るというようなことを強く呼びかけていく、こういう考え方もいたしておりません。校長の品主的な判断に待ちたいと思います。

自由民主党文部大臣1958/07/31

29参議院 文教委員会 閉会後第1号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 静観ということがはやるのでありまして、そういうふうにおとりになればあるいはそういうことになるかもしれませんけれども、私の意見は始終遠慮なしに申し上げておる。私としてはむしろ出られた方がよろしいのではなかろうかということを言い出しておりますけれども、行政的に文部大臣として出ろとか出ぬとかというようなことを言うつもりは現在持っておりません。