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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1958/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど来お話の通りに、私はこの勤務評定の実施という問題は、いわゆる団体交渉の対象にはならぬと、こういうふうに考えておる次第であります。勤務評定という事柄について国民がどういう考え方を持っているか、どういう意見を持つか、これは自由だと思います。従って、公務員が勤務評定という事柄に対しまして反対の意見を持つことも御自由だろうと思うのであります。賛成の意見を持つことが自由であると同様であります。私はさような際に、意見…

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) その通りであります。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 勤務評定の問題をめぐりまして各地に問題を生じ、教育界が混乱を来たしておりますることは、私まことに残念に存ずるのであります。 御承知のように勤務評定は、教職員の人事管理を適正にいたしまして、教育の効果を上げるという意味におきまして必要なことと私どもは考えるのであります。同時に、すでにおそらくどこの社会でもそうだと思いますが、実質的な意味の何がしかの勤務評定は必ず行われておるのであります。学校におきましても、今日ま…

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 政府といたしましては、国会で決定いたしました法律を施行する責任があることは、これは申すまでもないことだと思うのです。その意味におきまして私は申し上げておるわけであります。この教育関係の法規につきましては、いわば私の担当に属するものであります。その担当に属する法律が施行せられるためには、われわれといたしましてはできるだけの努力をしなければならぬと思うのであります。もちろん、勤務評定の実施は、先ほども申しましたよう…

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 勤務評定の計画を立てることは地方の都道府県の教育委員会の仕事である。これが実施の任に当るのは地区の教育委員会であるということは、私も申し上げました通りであります。私もそのように考えておるわけであります。私の方で計画を立て、私の方で実施するつもりはございません。ただ、この法規に基いてそういうふうなことをやってほしいということは、私としては言わざるを得ないのであります。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部省のやっておりますことをどういうふうなものにおとりになるか、これは私にはわからぬことでございますが、私としましては、先ほど来申しましたような建前のもとにやっておるわけであります。ただ、文部省は、地方の教育委員会等に対しましても指導的立場におるわけでありまして、また、相談でもあれば、これに対して助言を与えるということも認められておるわけであります。今回のことにつきまして、特に文部省が地方に押しつけて、この計画…

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) それはいわゆる実施計画に属するわけであります。地方の都道府県の教育委員会においてきめるわけであります。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) おっしゃる通りに、法律そのものに校長の勤務評定を出せということはこれはございません。この法律に基きまして地方で実施計画を立てるわけです。その実施計画の内容においてきまることであります。校長は、御承知の通りに職員の人事その他について意見を具申する立場にあり、学校の管理運営の任に当っていくものでございます。これに評定書を作らせることが最も適当であるということで、各都道府県においてはさような決定をいたしたものと私は考…

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 御承知のように、学校長の人事についての内申権も認めているわけです。意見の具申も認めているわけです。学校の職員を指導し監督する任にあるわけです。さような意味におきましても、さきの国会におきまして管理職手当の御審議を願い、管理職の地位を持っている校長に第一次評定書を書かせることが、一番私は適当であると考えております。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) この前の国会でも申し上げましたが、管理職手当を出したから管理職になったのだというのじゃありません。管理職だから管理職手当を出した、こういうのがわれわれの考え方でございます。その管理職たる地位にある、これが第一次の評定をするということは、最も私は実情に適する計画だと思うのであります。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) だんだん話がこまかくなるので専門の局長から答えさせます。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 勤務評定は、人事管理を適正にいたしますための参考資料を得る方法であろうと思うのでありますが、これによりまして人事の管理を適正にし、勤務成績の向上をはかり、ひいては教育効果を上げていこうと、こういうところに目的があるものと考えております。また、これは私は、強制も何もいたしておるわけじゃございません。要するに、法に基いて仕事が運んでいくように努力をいたしておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は法律のことはそれほど詳しくないんです。ことに、当時どういうことであったか、よく承知いたしておりませんが、人事の管理の適正について、また言いかえれば、勤務成績の向上を促すことになり、能率の増進になることは、かれこれ矛盾するところはないと思います。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 能率増進ということを言われますが、その通りだろうと思うのであります。勤務評定の実施ということは、要するに、ねらいとするところは、勤務成績の向上をはかり、教育者のいわば教育の効果というものを上げてもらいたいというところから出発いたしておるわけであります。その大きな目的につきまして、あなたのおっしゃることと、われわれの考えていることとは、私はそごはないと思います。また能率を増進するという意味合において、ただ勤務評定…

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 加瀬君のおっしゃったような通りのことが行われておれば、いろいろ議論も起ろうと思いますけれども、私どもは、地方自治の全般の発達をはかる上におきましても、あるいはまた、教育行政の点をとらえてみましても、中央と地方とは互いに協力してやるということは、自治の侵害になることはないと思います。私どもの方で何か規則でも作って、これを押しつけるということであれば、穏やかならぬということになりましょうし、違法ということにもなりま…

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は、一般的に申しまして、勤務評定の実施を望んでおるのであります。従いまして、その意味において実施してほしいということは私の立場からお願いをしておるわけであります。それだけのことであります。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部省にはさようなことを強要するだけの力はございません。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部省は、地方教育委員会に対して指導し、助言し、勧告するという権限は与えられておるのであります。必要があればこれを行使するだけのことであります。別に強要するとか、しないとかいうことではなくて、法律があることでありますので、文部省としてはぜひこれを実施してもらいたいということを私どもお願いしておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 地方の人事委員会がどういうことを申したか存じませんけれども、それは地方教育委員会の考え方です。文部省としては、地方教育委員会に対して実施を勧めておるのであります。

自由民主党文部大臣1958/08/29

29参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は、勤評実施がどういう事情によりますか存じませんけれども、無理だということはよく了解できないのです。従いまして、地方教育委員会に対しては、実施していただきますようにということをお勧めするつもりです。