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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1958/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 神奈川県の教育委員会におきまして今回、「神奈川県の教育効果の向上を期待し、教師の自発的意欲を高めることに関する人事行政措置」というものを決定したのであります。これが新聞に出ましたので、私もこれを見たのでございますが、私の見るところでは、少くとも私の頭の中に描いております勤務評定というものとはだいぶ趣きが違うのでございます。従って、一体どういうふうな内容のもので、どういうふうな考え方のもとにこれが決定せられておる…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私としましては、神奈川県の当事者がどういう考えで、どういうつもりでやったものと認定すべきか、ということについてのまだ結論を持っておりません。この間のいきさつは一体どういうことであったか、またどういう信念のもとにやったのかというようなことについても、少くともまだ私のところには十分の調査の結果が入っておりませんので申し上げかねるのでありますが、ただ問題としましては、もちろん勤務評定の実施ということは、人事の公正な管…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 現行法の勤務評定の制度がいいか悪いか、こういうふうなことなら、これはまあいろいろ御意見もあることだと思うのであります。私の申しますところは現行法の上に立っての話としてお聞き取りを願いたいと思うのであります。現行法の上で勤務評定というものが行われます場合に、今回の神奈川県の……果して神奈川県はこれは勤務評定と言っておられるのかどうかは私ははっきりしないのでありますが、勤務評定というお考えのもとにやっておられるとす…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど来申しておりますように、これに対する結論的なことを申し上げることは差し控えさしていただきたいと思うのであります。ただ、神奈川県の教育委員会の発表いたしましたものが、教員の自発的な意欲を高めていくという心持のもとにこの案を考えておるということはよくわかるのでありまして、教師の自発的な意欲を高め、ますます働いてもらうということはだれしも希望することでありますが、私はここに書いております神奈川県教育委員会の決定…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) この神奈川県の今回の措置そのものにつきましても、そのもの自体として十分私どもは研究をさしてもらいたいと思うのであります。今私が疑問といたしておりますのは、この措置が法律上いわゆる勤務評定のワクの中に入るものか、入らないものか、そういう点に多少の疑問を持っておるわけであります。その点を一つ十分検討さしていただきたいと思うわけであります。今これを否定するとか何とかいうような考えでものを申し上げておるわけじゃございま…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 今のところ、別に世間に向って文部省の見解を発表するとかいうようなことも考えておりませんが、すべては検討した結果、あるいはそのときの状態ということでものを考えて参りたいと思っておる次第でございまして、決してこの措置というものを頭から否定して、こんなけしからんものはないというふうなつもりでものを申し上げておるわけじゃないのであります。この措置そのものについても、やはりわれわれとしましては苦心の作であると思いますので…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 勤評問題その他の問題に関連いたしまして、地方でいろいろ紛争を生じておりますことはまことに遺憾に存じております。ことにその紛争の間に暴力ざたが行われるというようなこともきわめて残念なことと思うのであります。かりに争いがあるならあるでお互いに穏やかに物事を進めていってもらいたいもの、こういうことが私の心から念願とするところでございます。最近そういうふうな報道を耳にいたしまして、非常に遺憾なことと私は思っております。…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 自由文教人連盟が教育のことをいろいろ心配いたしまして活動しておられるということは私は承知いたしております。別にこれが不都合な団体とも考えてはおらないのであります。何か不都合な事例でもあれば別でありますが、私としては今格別不都合な団体である、あるいは暴力的な団体である、さようには承知いたしておりません。また、父母会議についても同様であります。今お話のように、確かに冷静になれといっても原因があるじゃないかというふう…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は、この今お話しになりましたような点も確かに考えなければならぬ問題と思います。さような問題については、地元の教育委員会においてそれぞれ指示もいたしておることと思うのでございますが、ただあの事態を想像いたしてみますというと、そういうふうな一体ことで片づくのかどうかという点に憂慮いたしておるわけであります。問題は、学校の教職員諸君が、地元からすっかり信頼を失ってきたというところにあるのじゃなかろうか、こういう点が…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 今のでお答え申し上げました。

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 校舎の管理の問題でございますが、この点につきましては、局長からお答えいたさせます。それから同盟休校側の、今の学校教育というもの、これは正規の教育でないことは間違いございません。もちろん正規な教育であるとは私は考えません。きわめて異常な状態で事実上教育が行われているということとして見る以外はないのじゃないかと思いますが、そういうふうな問題が解決、その点が明らかになれば問題が解決するという仰せでございますけれども、…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 父母会議の暴力行動を是認するかというふうなお尋ねでございますが、私はいかなる場合においても暴力は是認いたしません。まことに残念なことだと思っております。ただ問題は、坂本さんが仰せになるように、いろいろ教育委員会としても努力はしておることと思うのでございます。なかなか容易に解決がつかないということでやきもきいたしておるのが今日の状況であると思うのであります。決して文部大臣はこの状態がいいと考えて放任しておるという…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 勤務評定の問題を中心にいたしまして、激烈な反対闘争が各地に巻き起りまして、その勢いのおもむくところ、あるいは教壇の放棄というふうな悲しむべき事態が生じておるわけでございます。これにつきましては、もうすでに長い間、実は口がすっぱくなるほど私は申したつもりでございます。何とか早く考え直してもらえないものか、反省してもらえないものかという心持で今日までやって参った次第でございますが、地方地方によりまして依然としてそう…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 森小学校の状態はまさしく異常な状態でございまして、決して正常な状態ではございません。学校の校舎を使っているということは不法占拠であるということでございますけれども、一がいに不法占拠ときめつけるわけにもいかないような点もあると思うのであります。いずれにいたしましても、正常ならざる状態であるということは、これは間違いございません。すみやかに正常な状態に帰ることを私どもは希望いたしておるわけでございます。 また、暴力…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 自由文教人連盟というものにつきまして、それほど私もつまびらかにしているわけじゃございません。個々の政治的活動についても詳細承知いたしているわけじゃございません。別に関係のないところでございます。ただ、自由文教人連盟と仰せになりましたが、果してそれがいわゆる全国的な意味における自由文教人連盟というふうにとるべきものであるかどうかということも、これは問題であろうかと思うのであります。詳細の事情を承知いたしておりませ…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部省として何か措置をとって、それですぐに解決するというふうなうまい処置ができれば言うことはないが、なかなかそう簡単には参らない事態ではないかと思うのであります。また、いたずらに東京からかれこれ指図がましいことを言うということも、これはよほど考えなければならぬ問題でございます。どこまでも、地元の教育委員会なり県の教育委員会、その辺で事態の収拾について努力していただきたいと思っておるわけであります。文部省は、その…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部省から調査に参りました調査の状況につきましては、局長から申し上げていただきたいと思いますが、結論といたしましては、私、ただいまのところでは、先ほどお答え申し上げましたようなこと に尽きるのであります。決してこの県の教育委員会、市あるいは町村の教育委員会が遊んでいるわけではない。やはりこの問題につきましてはそれぞれ努力はいたしておるところであります。幾ら手を尽しましてもなかなか思うように解決できないという、深…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 自主的に解決せられることが最も望ましいと思っておるのであります。また当局の方で、遠い所でかれこれ指図がましいことをするよりも、まじめにその地方地方の責任者が事態の収拾に当っていくことが一番望ましい姿ではないか。その意味で何とか早く解決してほしいということを始終申しておるのでありまして、今局長のお答え申し上げましたような状況でございます。

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 高知県における事態あるいはまた群馬県における事態は今日勤評反対の何と申しますか、新聞では拠点闘争という言葉を使っておるようでありますが、特にこの両県に主力を注いで反対をすると、こういうような反対闘争をするというふうな姿になってきておると思うのであります。それだけにまた教育の実情を心から憂えている地方の住民の諸君がこれに対して憤激をしているということもいなむべからざる事実ではないかと私は思うのであります。先刻来繰…

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は物事をいたします場合に、無理はあまり好まない方でございまして、なるべく無理をしないで目的を達するようにいたしていこうと考えておる次第でございます。従って勤務評定の問題につきましても、相当しんぼう強く今日までやって参ったつもりでございます。まだ勤務評定そのものに関しまして全国的に完了しておらないのであります。大多数の府県においては比較的順調に進んで参っておりますが、なお今後に待たなければならぬ府県も数府県ある…