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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1958/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 まず学校教育法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、学校教育法につきまして、専科大学制度を新設し、また高等学校の定時制課程及び通信教育課程と技能教育施設との連係をはかるため所要の規程を設けるとともに、特殊教育関係の規定等を整備し、また国立学校設置法につきまして、国立学校における授業料の減免に関する規定を設けることとしたものであります。 まず学校教育法の改正…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 今回高知県において発生いたしました不幸なる事件でございますが、私はまことに遺憾に存じております。いかなる事情かあるにせよ暴力をふるうということは断じて容認すべきことではないと考えておる次第であります。返す返すも残念に存じております。ことに小林委員長初め、被害を受けられました方々に対しましては、まことに御同情にたえませんし、お気の毒にも存じておる次第であります。問題が、勤評に関連して起りました紛議に関連して発生いたしました…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 今日の勤評問題をめぐりますいろいろな事態に対しまして、その源泉をなすものは文部省の態度だ、こういうふうなお話のように伺ったのであります。もちろん勤評ということが起らなければ、かような問題は発生しなかったと思います。そういう意味合いにおきましては、原因は勤評にあるということになるかもしれませんけれども、この問題につきましての政府の態度については前々から私申し上げておるつもりでございます。いつも同じようなことを申し上げるので…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 今回の勤務評定の実施に当りまして、文部省か一方的に一つの案を地方に押しつけ、これを強行しようとしているということは事実に反しております。さようなことはありません。これも前々から申し上げているところであります。いわゆる地方の教育長の協議会によって作られた試案なるものについて、もちろん文部省当局もこれが相談に乗っているとか、あるいは指導しているという事実はあるかもしれません。しかしこれは地方の教育長の協議会によって決定せられ…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 率直に申し上げますが、文部省の勤評に対する基本的な立場と申しますものは、地方に対しまして勤評を一つやってほしいということであります。その意味におきましては、文部省は地方に向って勤評の実施を求めておるわけであります。各府県もだんだん実施して参りましたが、神奈川県はなかなか進行しないように実はわれわれは見受けておったわけであります。なるべく早くおやりになるようにということを文部省は申しておったと思うのであります。今回新聞によ…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 ただいまの辻原君のお話の中に、ちょっと私として申し上げておきたいと思う点がございますので申し上げますが、私どもが疑問といたしておりますのは、今回神奈川県のやりました行政措置なるものが、法にいわゆる勤務評定であるのかどうかというところであります。法にいわゆる勤務評定のワク内のものでありますれば、かれこれ申すことはございません。しかし法にいわゆる勤務評定ではないということになりますれば、勤務評定は勤務評定として実施してもらい…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 人事院規則は人事院規則であります。これは国家公務員に適用になるものであります。私の法と申しますのは、直接には地方教育行政の組織及び運営に関する法律であります。

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 私は、直接には地方教育行政の組織及び運営に関する法律と申しましたが、勤務評定に関する法律は国家公務員法にも地方公務員法にもあるわけであります。その基本的な考え方というものは、いずれも共通であろうと私は考えておるのであります。その意味におきましては何も差別はないと申し上げてよろしいと思いますが、これらの法律共通の条文というものを解釈いたしました場合に、果して神奈川県のやった行政措置なるものがこれに該当するものであるかどうか…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 神奈川県の措置が勤務評定であるかないかというようなことについて、目下検討中であるということを申し上げましたので、私が今これに対して結論がましいことを申し上げることは差し控えたいと思うのであります。ただ私どもの特に疑問といたします点は、勤務評定は国家公務員法によりましても、それから地方公務員法によりましても、また組織運営に関する法律によりましても、職員の勤務成績を評定するということになっております。国家公務員法あるいは地方…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 今文部省としまして文部省としての結論を持って、神奈川県に対してこうしろとかああしろとかいうことは申しておらないはずであります。問題はさような疑問点がありますので、いろいろな点についていろいろな角度から質問をし、意見を聞く、また考え方を聞くという段階であると私は承知いたしております。まだ文部省といたしまして正式に神奈川県に何もああしろこうしろと申した事実はございません。

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 かような問題はまことに残念なことでありますので、こういうことは繰り返してはならぬと思います。この一つ一つの事態を一体どう収拾していくかというふうなことは、一がいにいうわけにはいかぬと私は思います。それぞれの現地の事情に即した解決方法というものが考えられるのではないかと思うわけであります。今文部省といたしまして、特にこういう行政措置をとる、こういう行政措置をとるというような対策は持ち合せておりません。私は現地においてそれぞ…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 文部省といたしましてもそういう事実が、遺憾な事実があるということを承知いたしております。さような状態は何と申しましても異常な状態である。そういう状態を早く正常な状態に戻すようにということについては、地方の関係当局に対しましても常に督励をいたしておるわけであります。高知県における当局におきましても、いろいろこの収拾については苦慮し、努力して参ったところでありますが、遺憾ながらなかなか解決しないというのが実情でございます。

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 この種の問題となりますと、事務的にはなるほど法律的にいろいろお話しになりましたような点があると思います。それで事が片づけば何でもないことであります。しかし問題はそう簡単に片づかない性質の紛争だろうと思うのです。従って今ここで就学義務違反であるとか学校の不法占拠であるとかということを言い立てただけで解決がつく問題であるならば、文句がないと思うのでありますけれども、感情の激するところといいますか、双方相対峙して譲らないという…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 私はこういう種類の問題につきまして、遠くに離れております文部省で、何か法律的にこうだからああだからというふうな措置で片づくものならけっこうでありますけれども、なかなかそう簡単に片づく問題とは思わない。問題は非常に根もあり、入り組んでいる、感想情も激している。こういうきわめて異常な事態か出てきているわけであります。それが、何か私どもが言えばすぐに片づくような問題ならむろんやっていることと思うのでありますけれども、なかなかそ…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 責任ということでございますが、非常に広い意味から申しますれば、文教行政に関してすべての責任は帰するところ私にあるということは申し上げてよろしいかと思います。何か私のやったことかまずくて、そのための責任というふうなお話でありますれば、またお答えは別になってくるのであります。私はもちろん何といたしましても責任を回避するものではございません。もし私のやりましたことについて責任を追及するものがあれば、遠慮なく一つ追及していただき…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 勤務評定に対する私の立場は、先ほどから申し上げました通り、地方の実施当局に対しまして勤務評定を法に従って実施してほしいという立場に尽きるわけであります。この勤務評定の実施に対しまして、あらゆる努力を傾けて阻止しようという激烈な闘争が展開せられたわけであります。さような激烈な闘争をするということが、私にはわからぬというのであります。当りまえに問題を処理していけば、ああいう激烈な闘争にはならなかったのであります。意見を述べら…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 私は日教組に対しまして、感情的に憎しみをもってこれに対しているつもりはございません。むしろ職員組合として健全な発展を遂げてもらいたい。日教組をつぶすとかそういうことをいまだかつて申したことはございません。健全な組合として発展してもらいたのであります。日教組が現にやっていることが、いかにも職員団体として行き過ぎであり、あるいは間違った行動をしばしばとっておることを遺憾に思うのであります。本来の組合らしい平静な姿に戻ってもら…

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 具体的な事例でなければ判断をしにくい問題だと思います。私どもは、そういう問題につきましては、やはりそれぞれの責任当局の見解を尊重したいと思います。

自由民主党文部大臣1958/12/17

31衆議院 文教委員会 第1号

○灘尾国務大臣 説得とか話し合いとかいう言葉だけでは、私は判断はできないと思います。具体的な状態によって判断すべきものじゃないかと思っております。

自由民主党文部大臣1958/12/16

31参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) ただいま議題となりました社会教育法等の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 今回の改正の要点は、およそ次の三点であります。 その第一は、社会教育の推進をはかるため、社会教育主事に関する規定を整備することであります。社会教育主事は、教育委員会における社会教育に関する専門職員として地方の社会教育を担当し重要な役割を果すものであります。従って、地方における社会教育の推進をはかるには、その…