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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1961/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党厚生大臣1961/10/05

39衆議院 社会労働委員会 第4号

○灘尾国務大臣 現在の生活保護法によります生活保護基準をきめます場合には、いろいろな資料に基づきまして調査をいたし、同時に社会福祉興業法に基づく社会福祉審議会の意見を聞いて決定いたして参っておるわけであります。ただいまこの審議会におきましては、生活保護専門分科会というようなものを設けまして、慎重に現在の基準につきましても検討いたしておるわけであります。詳細は一つ社会局長からお答えいたさせます。

自由民主党厚生大臣1961/10/05

39衆議院 社会労働委員会 第4号

○灘尾国務大臣 ただいまの御質問はなかなかお答えのしにくいむずかしい御質問のように実は思うのでございます。現在の生活保護の基準によって生活保護をいたしておりますこれが、そのままでいいのかどうか、こういう問題として考えました場合に、現在の程度が、これが悪いと申し上げるわけには私は参らない。しかしながら、国民生活の基準というものを引き上げていく、ことに今後経済も成長する、国民所得もふえていくという中においてそのふえていく国民所得をどういうふ…

自由民主党厚生大臣1961/10/05

39衆議院 社会労働委員会 第4号

○灘尾国務大臣 私どもは経済の成長、国民所得の増大に伴いまして、少なくとも割合の上からいえばもっと率を多くしまして、できるだけ生活保護基準の引き上げを行ないたいという意欲を持って努力をいたしておるわけであります。昨年の一八%増もその気持が現われまして、御不満ではあろうと思いますが、そこまでやったわけであります。今回の臨時国会にはお話の通りに約五%程度の基準の引き上げをやる、これはほんとうに最近の物価の動向等にかんがみまして、とりあえずの…

自由民主党厚生大臣1961/10/05

39衆議院 社会労働委員会 第4号

○灘尾国務大臣 お説の通りだと思います。そのときそのときの物価の変動で、ただ幾ら上げるというようなことで済む問題ではないと思います。結局所得の一番低い階層の人たちの生活内容というものをもっと向上させる、もっと充実させるという方向において基準の引き上げをなすべきである、かようには考えておる次第でございます。一挙にはなかなか解決のつかない問題でありますけれども、来年度の予算におきましてもこの内容充実の方面に向かっては積極的に努力をして参りた…

自由民主党厚生大臣1961/10/05

39衆議院 社会労働委員会 第4号

○灘尾国務大臣 先ほど申しましたように、本予算の編成の際におきましては、今おっしゃったお気持と私は大体同じ気持なのでございますが、とにかく生活内容というものがもう少しよくなるという方向に向かって基準の引き上げを行なうべきである、この考えでやっていきたいというふうに考えております。

自由民主党厚生大臣1961/10/05

39衆議院 社会労働委員会 第4号

○灘尾国務大臣 生活保証基準並びにこれと関連いたしております児童福祉に関する施設等についての基準の引き上げをやりますと同町に、国家公務員についてベース・アップが行なわれますので、それに準じまして、社会事業施設に従事いたしております職員の給与の改善をはかって参りたいという予算もあわせて組んだわけであります。その予算の内容につきましては、所管局長から御説明申し上げます。

自由民主党厚生大臣1961/10/05

39衆議院 社会労働委員会 第4号

○灘尾国務大臣 ただいまの御質問は、実は私自身が平素から考えておる問題で頭の痛い問題の一つでございまして、仰せの通りにもとが違うわけでございます。もとが違いますから、かりに同じ率で上げましても、開きは依然として残っておるということであります。どうして一体この間の開きを縮めていくかということが頭の痛い問題でありまして、従前からも社会福祉の方に私関係がありましたものですから、気になる問題の一つであります。今回やるにつきましても、そこまではま…

自由民主党厚生大臣1961/10/04

39参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 第三十九回国会における参議院社会労働委員会が初めて開催されるにあたりまして、私はこの機会に、厚生省所管の行政に関しまして、所信の一端を申し述べたいと思います。 あらためて申し上げるまでもなく、社会保障制度の充実強化をはかり、国民の生活安定と福祉の向上をはかりますことは、現内閣の最も重きを置く施策の一つとしているところでありまして、厚生省としては、今日この意味においても特に重要な役割をになっておるのであります。私…

自由民主党厚生大臣1961/10/04

39参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 御質問の御趣旨が実はよくわかりかねるのでございますが、日本の国といたしまして、健康にして文化的な国民生活を保障するということは憲法に明記いたしておるところでございます。われわれといたしましては、政治の基本の目標がそこになければならないと思う次第でございます。それにつきましては、国民生活全体にわたりまして安定した生活ができるように持っていくことが一番大切ではないかと思うのであります。それに必要な施策を講じて参ると…

自由民主党厚生大臣1961/10/04

39参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) いろいろ御教示をいただきましてまことにありがとうございました。専門家として登場したという言葉は、私は恐縮に思います。決して専門家でもなんでもないわけで、いろいろ皆様方の御教示を得て施策を進めて参りたいと考える次第でございます。専門家扱いはどうぞお許しを願いたいと思います。 今の御質問の御趣旨を実はちょっとわかりかねて、妙なお答えをしたかと思いますが、今お示しになりましたような経済成長と申しますか、経済発展の中に…

自由民主党厚生大臣1961/10/04

39参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 共同募金についてのお尋ねでございましたが、お話の中にもございましたように、実は厚生大臣に就任するまで私共同募金会の会長をいたしておりましたのであります。いろいろな御批評につきましては、私といたしましても過去のやり方に対して反省をされる点も多々あると思います。また、募金会の会長としていろいろ感じた点も実はたくさんあるのであります。それにつきまして憲法の条章をお引きになってのお話でございましたが、憲法の条章というも…

自由民主党厚生大臣1961/10/04

39参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) あなたのおっしゃることにです。実はこの間まで同じことを私は言ってきたという点もあるのであります。つまり政府の施策が不十分でありますために、本来政府が国費をもって、あるいは公の経費をもってなすべきことがかなり共同募金のほうへかぶさってきておる、この事態は改善すべきではないかというのが、実はこの間まで私が申しておったことなのでありまして、したがって、その考え方は、別にその地位を去りましたからといって変わるわけではご…

自由民主党厚生大臣1961/10/04

39参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 共同募金はあくまでも任意で、しかも気持よく出していただくということが主眼でなければならぬと思います。したがって、戸別募金は強制だときめつけられたわけでございますが、単に強制するつもりでやっておるわけじゃないと私は思うのであります。ただ、このやり方がまずいとか、しつこいとかいうようなことが強制だという感じを受けられるとすれば、やり方を改善しなければならぬと思いますけれども、決して強制でもってやろうというわけのもの…

自由民主党厚生大臣1961/10/04

39参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 実は私、勝手に出ていくのじゃありませんから、向こうから要求がございますので、お許しをいただきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 私は、先般の内閣改造にあたりまして厚生大臣の重責をになうことに相なりましたが、厚生行政について御造詣の深い各位の御協力を得まして、その責めを果たして参りたいと存じますので、何分よろしくお願い申し上げたいと思います。 この機会に厚生省所管の行政に関しまして所信の一端を申し述べたいと存じます。 あらためて申し上げるまでもなく、社会保障制度の充実強化をはかり、国民の生活安定と福祉の向上をはかりますことは、現内閣の最も重きを置く…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 さきに厚生省で発表いたしました厚生行政の長期計画と申しますか、これについてのお尋ねでございますが、との長期計画は申すまでもなく一つの試案として発表いたしたものでございますが、まだこれが結論だというふうに固まったものではございません。一応の試案として発表いたしたように私も聞いておるのであります。私も、この長期計画という構想につきましては、ぜひ何か今後の行政の目安を作っていく、また計画的に物事を進めていくということは大事なこ…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 長期計画を策案ずるのにつきましては、もとより池田内閣のいわゆる所得倍増計画というものを頭に置いて、そして策案したことは間違いないことだと思います。ただいま申しましたように、このいわゆる長期計画につきましては、まだ固まったものではございません。私どもとしましてはなおよく検討いたしまして、何とか固まったものにしたいというつもりでよく検討を続けておるところでございますから、それとこの次の予算とがどうなっておるかというふうなこと…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 税の自然増をどういうふうに配分していくかということは、これは政府にとりまして非常に大きな問題でございます。別にまだ結論が出ておるわけでもございません。これからの問題だと私は思っております。その場合におきまして、少なくとも厚生大臣といたしましては、この税の自然増について相当大幅に社会保障の方面に振り向けなければならぬという考えのもとに、部内においてできるだけの努力はいたしたいと思っております。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 滝井さんの御質問は、私に対しまする非常な激励、のお言葉とありがたく拝聴いたします。今度の自然増をどう分けるかというような問題につきましては、先ほど申し上げましたように、まだこれからの問題でございます。せっかく激励をいただきましたので、十分勉強いたしまして、池田総理に負けないようにやって参りたい、かように考えておる次第であります。ただ計画的にことしはこれだけ要るんだということを申し上げるのには、まだ私どもの方の研究も不足だ…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 国民健康保険につきまして五カ年計画というものがあったのかなかったのかというようなことは、実は私つまびらかにいたしておらぬわけであります。ただ国民健康保険は実は頭の痛い問題であります。私の任務といたしましても、この国民健康保険というものをいかにして育成し、いかにして強化していくかということが非常に大きな仕事ではなかろうかと思っておるような次第であります。率直に申し上げまして現状の国民健康保険というものに私ども満足しておるわ…