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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1961/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 まことに私はごもっともな御質問と考えるのであります。国民保険につきましては先ほど申しましたように、この基盤を確立する、強化するということが大きな課題であるということは申すまでもないことでございます。そうするのにはどうしたらよろしいかということが、私どもとしまして真剣に考究しなければならぬ問題でございます。なかなかこれに対する結論も容易に出ないというふうに思うのでございますが、ただわれわれといたしましてはさしあたり、一面に…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 次の補正の機会におきましては、私は、その八億につきましては、国民健康保険に迷惑がかからないように政府として措置したいというつもりで、財政当局と話をいたしたいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 国民保険の財政状況は非常に苦しいということは私も一番心配しておるわけでございます。今年における国民保険の医療費というものが、一体どういうふうな状態になってくるだろうかというようなことについても、厚生省としましては真剣に検討しなければならぬものだと思います。もしその状況から見まして、非常に国民保険の経済が赤字になってくるとかなんとかいうようなことでありますれば、それはそれとしてまた措置をしなければならないかというふうに私は…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 今回の医療協議会に対する諮問につきましては、先ほど保険局長からお答え申し上げました通りでございます。厚生省が原案を持って、これについてどう考えるかというような諮問のいたし方をしておらないのでございます。審議の過程におきましては、厚生省側の考え方というものも申し上げる機会もあろうかと思いますが、諮問の仕方がそういう諮問の仕方をいたしておりますので、滝井さんは専門家ですから大体おわかりじゃなかろうかと思うのでありますが、ここ…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 甲乙二表の一本化につきましては、今保険局長がお答え申し上げた通りでございます。私としましては一本化の方向に向かってこれから進んで参りたいと存じております。専門的なことでございますので、それぞれの向きの協力を得られませんと、なかなか進めるわけには参らぬわけでございます。何とか各方面の協力を得て、この方向に検討を進めて参りたいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 私は専門のことがよくわかりませんので、甲乙二表の一本化ということの内容が一体どういうことになるのかというようなことについてはわかりませんが、ただ現に甲乙二表がある。これを一本化した方がよろしいというのが大方の意見のように伺っております。今伺えば、国会でもさような議決があったように伺うわけでございますが、内容的にどういう方向にどう行ったらよろしいのかというふうなことは、これは専門家の御意見を伺わなければなりませんが、とにか…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 内部的にも十分検討いたしまして、すみやかにそちらの方向に向かって進んでいくようにしたいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 ものの考え方といたしまして、私は現在の地域差の問題というのは、これは方向として撤廃すべきものじゃなかろうかというふうに考えておる次第でございます。ただおっしゃるように、一挙にこの問題を解決するということは、なかなか保険団体の事情から考えましても、財政面から考えましても困難なものがあろうかと考えますが、漸次その方向でやっていきたいというようなつもりで今度の医療協議会に御答申を求めておりますが、私どもとしましては、この地域差…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 取り上げていただければです。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 ちょっと私申し上げますが、地域差を段階的に撤廃していくという考え方につきましては、私どもその意見を持っておりますが、まだ医療協議会において、今度の諮問について内容的な審議には入っておりませんので、今ここでどうということは実は申し上げかねる状況にあるということを一つ御了解願いたいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 今答申を求めておるというふうなお言葉がございましたが、これは先ほど申しましたような形で諮問いたしておりますので、その点は審議の過程において厚生省としてはそういう意見を申し述べるつもりだというふうに御了解を願いたいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 今仰せになりました通りに、今度の臨時国会に提案する法律案につきましては、大体前に提案しましたものを出す、またさきの国会において皆さんの御意見が固まっておった修正意見というふうなものについては取り入れて出す、こういうふうな考え方でいたしております。医療協議会並びにいま一つの医療報酬に関する調査会でございますが、その法案の取り扱いについては実は目下検討いたしておるところでございますが、かなり前の国会においても御議論があったよ…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 私まだ事情をつまびらかにしておりませんので、政府委員から答弁させていただきます。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 先ほどのごあいさつにも申し上げましたように、御造詣の深い皆様方の御支持、御協力のもとに厚生行政を進めて参りたいと存じております。従いまして、この委員会、つまり国会を通じていろいろお述べになりましたことにつきまして私ども十分尊重いたしまして、ときに御意見と違う場合もあるかもしれませんけれども、まじめにお話を伺いまして、十分施策の参考にいたしたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 いろいろなことを申し上げます場合に、外国はこうなっている、外国と比べればこうだというようなことは往々われわれの方で申し上げることでございます。何かの目安というような意味で申し上げるわけでございますけれども、実質的に考えました場合には、これは仰せの通りだと私は思うのであります。同じ数字が現われておりましても、その数字の内容をなすものは国によって違い、生活事情によって違うということは、十分心して物事は考えていかなければならな…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 外国と日本との関係を比較する場合に、単なる数字の比較でやってはいかぬということは、先ほど申し上げました通り、私も同感でございます。ただ、同時にまた外国と日本との国力の相違とか経済力の相違と申しますか、あるいは国民所得の違いというようなことも——御承知のように国民所得はずいぶん違っておる。そういうものが違っておる国と国との間の問題でございますから、実質的に日本としてイギリスならイギリス並みのものができるかどうか、これは日本…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 非常に有益な御指摘をいただいたと思うのでございます。社会保障の持っております意義について、きわめて簡明に、かつ明確に教えていただいたような次第でございます。私もこの方面のことにつきましては専門的ではございませんけれども、多少関係を今まで持っておりました。とかく社会保障とか社会福祉とか申しますと、いかにも非生産的なことでもやっているのじゃないかというような考え方を持たれる方が、少なくとも、最近はどうか知りませんけれども、昔…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 どちらが先かということになりますと、私もどちらが先というふうには言いにくい問題じゃないかと思います。とにかく現に目の前で捨て置けない人をまずもって助けなければいかぬということは当然のことでございます。しかし政治の方から申しますと、そういうふうな事態の発生を少なくとも少なくするというところに目標がなければならぬと思います。そのような意味におきましては防貧という問題は決しておろそかにできない。ちょうど病気の場合に疾病治療も大…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 現在とにかく生活の実情から申しまして、いわゆる貧困というものが存在しておるわけであります。現にその貧困の状態にある人を救うと言いますか、言葉はいろいろございますけれども、そういう人たちを引き上げていく、あるいは助けていくということがとにかくなさなければならぬことであることは、これは当然のことであると思うのであります。できることならば、いわゆる社会保障というものがほんとうに整備せられ、ほんとうに整ったというときには、どなた…

自由民主党厚生大臣1961/10/03

39衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 生活の底がどの辺にあるものかということになりますと、いろいろ議論のあるところと思いますが、厚生省といたしましてはその底を上げていきたいわけでございます。本年度は一八%上げていただき、今度の補正予算で、これはとりあえずの措置でございますが、五%ばかりお願いしておりますが、来年度の予算におきましてはさらにまたこの底上げを行ないたいというのが私どもの考え方でございます。現状は決して満足すべき生活程度と言うわけには参らない、かよ…