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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1962/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 この種の制度は、日本といたしましても、全体の国民からいえば新しい制度を実施するわけであります。それには、先ほどもちょっと申しましたように、喜んで飛び込んでくるというふうな気持になかなか急にはなれない人もあろうかと思いますし、また、年金制度それ自身についての理解が不十分のために、目先のことでいろいろお考えになる方もいらっしゃるかと思うのであります。そういうふうな点については、厚生省としましては将来に大きな期待を持っておる制…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 厚生省としましては、これは宿題の一つと心得えております。宿題はだんだん片づけていきたい、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 福祉年金の額を中心としてのお話だと思います。福祉年金の額が現在千円あるいは千五百円——千円という額が多いか少ないか、こういう議論になりますれば、私は一般に感ずるものとして、千円が多いと考えている人はまずいないだろうと思います。だれが考えてみましても、もう少し上げたらどうだというお考え方もあろうと思います。また、福祉年金の額が千円でなければならないという規則があるわけでも何でもない。これは千円がかりに動いたところで、それで…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 年金制度につきましては、まだいろいろお互いに検討しなければならぬ問題があると思います。前からの御主張でございますが、今年金局長も申しましたように、部内においてもよく検討いたしたいと思います。来年出すということは、厚生大臣として、今の場合、そういう具体的なことまで返事をすることはできないことを御了承願いたいと思います。十分検討いたします。

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 どうも八木さんの御質問を聞いておりますと、みなごもっとものような気がするのでありますが、こういったような制度につきましても、多少は実績を見なければならぬと思うのであります。毎年々々追いかけて変えていく必要がある場合もありましょうし、また、ものによりましては、やはりせめて一年や二年はやってみて、状態によってまた考えていくというふうなことも考えなくてはならぬと思いますので、御趣旨は決してわからないということを申し上げているわ…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 前の臨時国会でもお話があったと思うのであります。母子福祉年金の金額が、先ほど老齢福祉年金について申しましたように、これでもって十分過ぎるというふうな考え方はいたしておりませんけれども、いろいろやはり検討を要することもございましょうから、その意味において一つ検討をさしていただきたい、かように私はこの際としては申し上げておきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 これもあわせて検討さしていただきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 年金の額につきましては、老齢年金にしましても母子年金にしましても、またただいまお話しの障害年金にしましても、われわれといたしましては、もちろん検討の対象といたしておるわけであります。ただちに結論を得られるかどうか問題でありますけれども、決してこの程度で、いつまでもいつまでもほっておいて差しつかえないというような冷淡な考え方はいたしておるわけではございません。実情に即して十分検討いたしたいと存じておるわけであります。拠出年…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 福祉年金は、申すまでもなく、この点については御議論はあろうと思いますけれども、拠出年金の補完的な制度として福祉年金制度が設けられておるわけであります。その立場でもっていろいろのことは考えて参りたいと思います。現在、福祉年金支給の条件というものがきびし過ぎるかどうか、こういうような点につきましても、年金領の問題と同様に、政府としましては研究もさせていただきたいと思いますし、調査もさせていただきたいと思います。

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 児童手当制度についての検討を政府といたしましても開始いたしているところであります。この点は前々から申し上げているところでございます。現在御審議を願っております児童扶養手当制度についても、この児童手当制度にもちろん関係のある問題でございます。これが一つの芽であると申し上げてもよろしいかと存じますけれども、児童扶養手当制度を拡大強化するというふうな考え方と申しますよりも、新たに一つ児童手当制度というものを立案してみたい、こう…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 先ほどお答え申しました中に、児童扶養手当制度もいわゆる児童手当制度の一つの芽であるということを申し上げましたのですが、御承知のように、児童扶養手当制度は国民年金の方の母子福祉年金というふうなものの欠陥を補うといいますか、足らざるところを補うような趣旨をもって作った法律でございますので、さような申し上げ方をしたわけでございますが、もちろん今日私どもが考えましても、社会情勢、経済情勢あるいは労働の状態というものもいろいろ変わ…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 吉村さんは、今回の児童扶養手当制度が、児童手当制度の促進の上からいうとあるいは障害を来たしやしないかというような御心配をお持ちのようでございます。この前も申し上げましたように、児童扶養手当制度は、国民年金の中の母子福祉年金という制度がありますので、それとの見合いにおいて考えられた制度である、この程度に御了解をいただきたいと思いますというような考え方で事に当たっておるわけではございません。私どもの考えておりますといいますか…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 むずかしい御質問であったと思うのでございます。わが国の所得保障の制度にしましても、また医療保障の制度にいたしましても、御指摘通りの現状にあると私は思います。この現状を何とか直さなければならぬというのが私どもに対する課題であります。どれをとらえてみましても、なかなかそう簡単にはいかない問題だと思いますけれども、一方においては制度の内容を改善しなければならぬし、またある面においては他の制度との間の格差をいかにして是正するか、…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 厚生年金あるいは国民年金等の積立金の問題でございますけれども、御指摘の通りに、確かに年々これはふえて参るわけであります。いわゆる二割五分、これも何も永久に二割五分でなければならぬものでもないのでございます。積立金のふえる状況あるいはまた、国民生活の状況等を考えまして、この積立金を適当に被保険者あるいは一般国民、結局みんな被保険者ということになると思うのですが、被保険者なりに直接、間接ほんとうに国民生活に役立つ方向に汎用す…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 ただいまの問題につきましては、滝井さんの御意見はそれでよくわかりました。政府の方ではまた政府の方での意見もあることでありますので、私なおよく取り調べました上で、私の判断を定めたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 問題のある事項につきましては、制度改善という意味におきまして、もちろん検討はやぶさかではございません。ただ、国民年金だけをとらえて制度の完成をはかるという立場ではなくて、すべての年金制度というものもあわせ考えまして、その間に国民の福祉を増進するようにしたい、かような考え方をいたしておるわけであります。現在の国民年金の建前の上から申しますれば、政府委員の答弁はにべない答弁だということでございますが、そういうことになろうかと…

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 年金制度とかそのほかいわゆる社会保障につきましては、逆行するということは厚生省としては少しも考えておりません。常に前向きで考えておるつもりでございますが、ただそれが実現につきまして、日本の国情なり、財政的な問題なり、国民の気持なり、あらゆる点を勘案いたしまして漸次実行のできるものからやっていくのだ、こういうふうに御了解願いたいと思います。

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 厚生年金の改善のために、ただいまいろいろ検討しておるところでございます。事情の許す限りいいものにいたしたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 なかなかむずかしい問題が、厚生年金の前途にはいろいろあるのだろうと思います。財政的の而もありましょう、今おっしゃったような面もございましょうが、できるだけ調整を遂げまして、各方面ともに御納得のいくようなものを作りたい、かような考え方のもとに努力いたしておるわけであります。

自由民主党厚生大臣1962/04/04

40衆議院 社会労働委員会 第25号

○灘尾国務大臣 現実政治を担当いたしまする者といたしまして、現実を通じて現実の上に出て参りたいと考えておりますので、御了承を得たいと思います。