灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1964/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(灘尾弘吉君) いわゆる臨免——臨時免許状所有者でありますが、これが現在、教員全体で占める割合は、小学校で二%でございます。また、中学校で〇・七%となっております。数年前に比べますと、よほど減ってはまいったと思うのであります。ただ、僻地の小学校をとってみますというと、これも年々減ってまいっておりますが、小学校で六%、中学校で二%となっております。まあ他の諸地域に比べますというと、やや商い状況でございます。 御指摘のように、なか…
第46回 衆議院 文教委員会 第14号
○灘尾国務大臣 国立教育会館の設立の趣旨、目的につきましては、すでに法案提案の際に御説明申し上げたところであります。その国立教育会館設立の趣旨、目的にかないます限りは、あるいは、これに反しない限りは、これは最も有効に活用せられなければならぬと思います。そういう意味におきまして、特にどの団体を差別、この団体を差別とかいう意図のもとにこの教育会館はできたものではございません。要はこの会館設立の趣旨、目的に反しない限りは、これを差別あるいはあ…
第46回 衆議院 文教委員会 第14号
○灘尾国務大臣 この会館の連帯はきわめて重要なことと思いますので、ただいまその館長たるべき人について慎重に検討をいたしているところでございます。できるだけひとつりっぱな人、また適材を得たいと思いまして、検討いたしているところでございますが、まだ候補者を決定するところまで至っておりません。
第46回 衆議院 文教委員会 第14号
○灘尾国務大臣 現在の教員の資質の向上という問題は、先ほどお話の中にも出ておりましたが、ただ現在だけの問題ではない。永遠の問題だということも言えるだろうかと思います。したがって教職についておる人たちに対する研修施設というものは、われわれとしても十分これを整備して、そして遺憾のないようにいたしたいと思います。しかしそれと同時にもう一歩前、いわゆる教員の養成という問題についても考えなければならぬ点が多々あると思うのであります。このことはひと…
第46回 衆議院 文教委員会 第14号
○灘尾国務大臣 どうもただいまのようなお尋ねが一番御返答がしにくいのでございます。何かことばで言いますと、必ずどこかに限定が出てくることになりましてお答えしにくい問題でございます。非常に抽象的なことを申し上げることになろうかと思うのでありますが、われわれとしましてはやはり子供の教育について、いわゆる豊富な教授力を持った教師がまずほしいわけであります。同時にただ知識、技術その他の点においてのみ豊富でありましても、教師と子供との関係というも…
第46回 衆議院 文教委員会 第14号
○灘尾国務大臣 ごもっともなお話だと伺います。私は現在のこの世の中において教師も非常に苦しい立場にあるのではないかと思うのであります。社会そのものが非常に変動の多い時期であります。その中において教師だけにいろいろなことを求めるということには私は無理があると思います。この教育の問題は申すまでもなく、ただ学校の教師だけの力で私はその成果を期待することは困難だと思います。しばしば言われておりますように、学校におきましても、家庭におきましても、…
第46回 衆議院 文教委員会 第14号
○灘尾国務大臣 私もただいま鈴木さんのお述べになりましたようなことにつきましては同感であると申し上げてよろしいと思うのです。ただ教師にのみ要求して顧みないというようなことは、いまのわれわれの一番考えなければいけない点ではないか、特にまた教育環境を整備するというようなことは、われわれの責任である、できるだけ教育環境を整備することに努力してまいるということについて、私どもは一そう励まなければならぬ、かように考えている次第でございます。実は私…
第46回 衆議院 文教委員会 第14号
○灘尾国務大臣 教師とわれわれ教育行政に携わる者との間にみぞがあるとか、あるいは対立があるとか、あるいは抗争をしておるとかいうことは、最も悲しむべきことだと私は思っております。どこまでもお互いに共通の目的を持って、力を合わして努力していくべき立場のものではないかと思うのであります。根本的に私はさように考えております。またそういう方向に向かっていけるように努力するのが私どもの任務である、このようにも考えておる次第であります。 ただ不幸にし…
第46回 衆議院 本会議 第17号
○国務大臣(灘尾弘吉君) このたびのまことに不幸な事件が十九歳の少年によって引き起こされましたことは、ただに遺憾と申し上げるだけでなく、文教をあずかる者といたしまして、心からその責任を痛感いたしております。国民の間に、人命の尊重、暴力排除というようなことが強く叫ばれておりますやさきにおいて、かような事件が発生いたしましたことは、返す返すも残念でございます。 青少年の教育にあたりましては、人間尊重の精神に満ち、秩序を守り、事の毒悪を判断し…
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 大学生の急増対策問題について、いわゆるベビー・ブームの波が昭和四十一年から大学のほうに押し寄せてくることになるわけでございます。われわれとしましても、これにいかに対処するかということが、当面する大きな課題でございます。この問題につきまして、現にいろいろ検討いたしておるところでございます。第一、学校に入学せしめる者の数について、どの程度の予測を立てなければならないか、あるいはこれに対処するために国立、公立あるいは…
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) ごもっともだと思います。文部省としましても、なるべく早くひとつ案を固めてまいりたい、こういうつもりでいまいろいろやっておるところでございます。
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お話のとおりと思います。われわれとしましては、概算要求の際にはわれわれの考え方を固めて、それに基づいて概算要求いたしたい、こう存じますので、案の結論を得ますためには、できるだけ早く結論を得るために努力いたしたいと存じます。
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) いろいろ意見もあろうと思いますし、いろいろ議論もいたしたと思うのでありますが、議論倒れになっても困るし、どちらにいたしましても、早晩結論を得て、これを実施に移さなければならない問題でございますから、私としましては、やはり結論は、これは私がつけなければならぬ問題でございますから、そういう時期の関係等は、手おくれにならないようにいたしたい、さように存じております。
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) どの程度の予測を立てるかということが、まず大事な問題です。それから同時に、どの程度それに対処し得るかという問題も、よほど詰めてまいらなければならない問題であろうかと存じます。いろいろ文部省としましても検討をし、また、関係の向きとも御相談をしなければならない問題でございますから、お尋ねのような問題につきまして、審議官から、今日までの文部省の調査の概要について御説明申し上げることにしたいと思います。
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 浪人生活をしなければならない人の数が非常に多くなってくるということになりますれば、お話のとおりに社会的に見てよほど心配しなければならぬことも考えられることでございます。
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 若い人がいたずらにこの浪人の生活をやるということは望ましい現象ではないところである。したがって、向学の志のある人ができるだけその目的を達成するように対処してまいらなければならぬと思います。その意味におきましては、私は現在の大学の施設等について、これが整備をはかり、拡充をはかっていかなければならぬものと考えるわけであります。同時にまた、一面考えなければならぬと思いますことは、ただそういう浪人暮らしで何年もやってお…
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) いわゆる急増対策というものは、これにこたえるものでなければならぬと思うのです。したがいまして、急増対策としましては、われわれといたしまして可能な範囲で設備拡充ということを考えなければなりません。また、その指導に当たるいわゆる教官、教員の整備ということも考えてまいらなければならぬと思うのでございます。ただ問題は、そこにやはりある程度の限界があるということが私どもの悩みでございます。
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) そのために基礎的に必要ないわば計画と申しますか、これを確立しなければならぬと思います。その計画に基づいていろいろな方途を講じまして急増に対処するということになるわけでございますが、予算的な問題につきましては、私は来年度予算からこれを実現していきたい、こういうふうに考えて先ほどお答え申し上げましたわけでございます。
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) そういう問題に対しては、できるだけ遺憾のないようにしたい、この心持ちをもって対策を立ててまいりたいと思うのでございます。この問題はまたいろいろな面からかなり制約もございます。現実に各大学にどの程度の施設拡充が可能であるかということもございますし、あるいはまた、どの程度の教官の整備ができるかというふうな問題もございますし、また、急増のために建物ばかりつくりましても、それだけで教育ができるものでもございませんので、…
第46回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(灘尾弘吉君) そのとおりだと私も思うのでありまして、大学教育、大学に学びたいという人たちがふえればふえるほど、やはりそれに対処しての施設、設備、人的充実対策というものを立ててまいらなければならぬ、できるだけ多くの人が大学に学び得る状態ということは私は非常にけっこうなことだと思います。それはお話のとおりだと思います。