灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1968/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 法務委員会 第9号
○灘尾国務大臣 私は、育英奨学金が、このお金を受ける学生に対して要求しておる倫理的要素というものは、かなり高いものだと思うのであります。したがって、あるいは刑事処分であるとかあるいは大学の処分で、あるとかいうものと必ずしも一致しなくてもいいのじゃないかと思います。その人のやったことが客観的に見て育英奨学にふさわしくないというような行動をとりました場合には、これに対する刑事処分がどうであろうか、あるいは大学の処分がどうなのかということと直…
第58回 衆議院 法務委員会 第9号
○灘尾国務大臣 非常に数多くの学生を預かっておるわけでございますし、またわれわれの時代とは違いまして、いわゆるマスプロという時代であります。大学としましても、学部学科によって違いはあるかもしれませんが、学生の出欠を一々届けておるわけではないと思います。したがって、学生の行動を全部常に把握しておるかどうかということになりますと、これはなかなかむずかしい問題でございます。その辺を大学の学生課あたりでは苦労いたしておるところだ、かように存じて…
第58回 衆議院 法務委員会 第9号
○灘尾国務大臣 おっしゃるとおりだろうと思います。ただ、いま申しましたように、何万とおる学生のその日その日の行動を一々把握するということは、なかなか容易ではないということを申し上げただけのことでありますから、問題とせられておる学生たちの行動については、各大学ともその状況を把握することに極力努力しておるわけであります。また、われわれとしましても、連絡することがあればどんどん連絡いたしますし、また学生のそういう行動について、大学に善処してほ…
第58回 衆議院 法務委員会 第9号
○灘尾国務大臣 先ほど私は、この問題にはいろいろな複雑な、あるいは広い原因があるというふうに申し上げましたわけございますが、大学における教育指導の面におきまして、大学当局として、ひいてはわれわれとしまして考えなければならぬ点が多々あるものと存じます。もう少し大学の教育指導が徹底しておれば、あるいはあのような暴走をしないでも済むのじゃなかろうかとも考えられます。そういうこともありますし、同時に、お話にも出てまいりました高等学校段階における…
第58回 衆議院 法務委員会 第9号
○灘尾国務大臣 私は、先ほども申しましたように、問題の関係するところは非常に深くかつ広いということでございますが、その問題はかなり時間をかけて解決していかなければならない問題が多いのであります。そうかといって、当面これをただながめておるという状態では相すまない話で、したがって、学生に対して——もちろん学生指導の任に当たる者として、問題の底に深い愛情をたたえておらなければならぬことは申すまでもないことでありますけれども、やはり勇断をもって…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 地域格差の是正ということは、政治といたしましてきわめて大切なことと考えております。文部省としましても、この点については留意いたしておるつもりでございますが、主として力を入れてまいっておりますことは、大学の設置等についても、そういう点を考慮に入れて、大学の充実をはかっていかなければならぬというふうなことも念頭にあるわけでございますが、必ずしもそれが思うようにまいっていないということもあろうかと思うのであります。同時に、いわ…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 医師の不足に対していかに対処するかという問題は、年来の問題だと思うのであります。ことに、今日のように産業経済の発展に伴いまして人口の移動の激しいときには、人口の減少する地域における政策を一体どうするかというような問題が非常にあろうかと思うのであります。いままでおられたお医者さんも、町のほうに引っ越していくというふうな現象も少なからずあると思うのでありまして、したがって医師不足の地域に対する対策というものは、政府としても、…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 明年度の予算の編成にあたりまして、文部省としましても、新しい学部の増設というようなこともある程度計画をいたしておりましたが、明年度予算は、御承知のような方針のもとに編成せられておりますので、新学部の設置といいますか、それは明年度はひとつ見送ることにしようというようなことになったわけでございます。従来からの予定せられておるもの並びに計画せられておるものだけに限りまして一応片づけることにいたしまして、新規の学部の設置というこ…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 医師不足の問題は、一つには医師の配置が適正に行なわれておればよほど緩和せられる問題だろうと思いますが、これが思うにまかせないということ、それからやはり絶対量の問題もあろうと存じます。従来、文部省としましては医師のことは一ことばは適当でないかもしれませんけれども、医師の需給の問題につきましては、大体厚生省のお考えを尊重して、それに即応してやっていくようにいたしておりますので、いまのような問題につきましても、厚生省と十分連絡…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 これは政府の見解と申しますよりも、私個人の見解ということになろうかと思いますが私は、日清、日露の戦争は、まことにやむを得ざるものありというような考え方をいたしておるのでございます。また、大東亜戦争と申しますか、第二次世界戦争、これは日本だけの問題ではございませんが、日本の立場といたしましては、これまたまことにやむを得ざるものありということで戦争を始められたわけでございますけれども、しかし、これの評価については、まだなかな…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 私は、やはり日清あるいは日露の戦争がいかにして起こったかということは、その当時の世界の情勢のもとにおいて判断をすべきものではないかと思うのであります。いま今日、過去の日清、日露の戦争をどう考えるかということになりますれば、いろいろ御意見もあろうかと思いますが、当時の日本のとった行動については、その当時の世界情勢の中において判断すべきものじゃないか、私はかように考えます。
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 私は、いわゆる国防教育とかあるいは防衛教育とかいうようなことばの意味が、実ははっきりわからないのでありますが、しかし、現在の教育の中で、取り立てて国防教育とか防衛教育とかというふうなものはやっていないと思います。また、やるつもりも私はございません。私の申しましたのは、いやしくも独立国の国民である以上は、というようなことで、当然持っておらなければならない資質を養うためには、子供のうちから適切な教育を施したほうがよかろう、こ…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 私は、現在並びに将来にわたって、日本としまして一番大事なことは、民主国家となることであり、平和国家となることであり、また文化国家、福祉国家と、いろいろなことばでいわれておりますが、そういうことが、日本の政治の大きな目標じゃないかと存じております。したがいまして、りっぱな民主政治を立てていきますためには、これをになう人たちが、ほんとうの民主的な人になってこなければならないということも当然のことだと思います。そういう意味にお…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 この問題は年来の問題でございますが、別に絶対に対話をしないかというようなつもりでおるわけじゃございません。ただ、ものごとにはやはり現実の問題がございます。日教組との問題につきましても、いまに始まったことではないのでございますけれども、私どもは民主的な対話は大いに望むところでありますけれども、しかし、現在の日教組の諸君とわれわれがお話し合いをしたところで、何の実りがあるのだろうかということに実は疑問を感じておるものでありま…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 この問題につきましては、本日もまた目下検討中と申し上げざるを得ないと思うのであります。いつまでということははっきり申し上げられませんけれども、もとよりいたずらにじんぜん日を送るのが能でないというくらいは私も承知いたしておりまして、なるべく早く結論を得たいと思いますが、同時に、慎重に取り扱わなければならない問題となってきておると思うのであります。そういう意味におきまして、十分検討した上で、適切な結論を出したい、かように考え…
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 地方の教育行政の自主性を尊重するという原則については、別に異存はございません。ただ問題は、その中におきまして文部大臣に与えられておる権限と申しますか、承認という問題は、文部大臣の責任において解決しなければならぬ問題であります。そういう意味におきまして私の職責を適切に果たしていきたい、これだけのことでございます。
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 大体承知いたしておるつもりでございます。
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 それじゃ事務当局から。
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 当時の事情はつまびらかにいたしませんけれども、文部省としてこれを編さんする場合には、そういういわゆる同和地区に関する問題であったということが実はわからなかったのじゃなかろうか、あとから言われて気がついた、こういうような問題ではなかろうかと思うのでございます。
第58回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○灘尾国務大臣 そういう問題ではなくて、その事例というものが同和地区の子供に関する問題であるということを知らなかったのではなかろうかと思いますが、念のために局長から答弁をいたさせます。