瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 いま局長お読みになったように、真っ先に日本国の侵略を書いてあるのですよ。だから大臣が言われた後の方は、そういった行為によって日本が奪取した島々、朝鮮にしても台湾にしてももとどおりに返すということなんです。したがって、大臣は後の方は力を入れられたが、前の方は力を入れられてない。問題は前の方なんです。侵略、その侵略によって奪取した国はこうするということ、これは後の方なんです。だから、それがポツダム宣言の中のいわゆる八項にはっきり…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 いま局長が述べたのは、どういう日本政府の行為によってこの島々、この国が日本のものになったか。侵略に基づいて行われたから、こういった国々や島は当然返せということなんですね。だから、最初になぜ返さなくちゃいかぬのかという問題は、侵略であった、侵略してこういうふうになったので、その侵略の結果はこういうふうに処分すべきだ、「履行セラルベク」それは当然です。何も法解釈をあなた方に聞かぬでも、だれでもわかるような、はっきり明確に「履行セ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 日本の政府がああいった中国を侵しした、言葉のあやですが、事実侵して、あれだけの人的物的被害を及ぼし、そして南京事件などという虐殺もした。こういったものは、普通日本語で表現するのであれば、侵略なんですよね。これをあえて言えないというのは、何かわけがありますか、大臣。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 これは中国だけじゃないですね、外務大臣。いま議題になっておる在勤法にしても、ベトナムでしょう。ベトナムも侵しましたね、インドシナ半島。こういったことに対しても、どんなにベトナム人民を、ベトナムの惨禍を、日本のあの侵略軍がどういう行為をやったかということの反省、その反省の上に立って初めて日本のベトナムに対する外交の基本も実にすっきりした基本になるのじゃないかということなんですよ。これはただ単に中国だけの問題じゃなしに、現在ホー…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 それで、大臣に聞いているのは、繰り返しますが、その場合に、裁かれた戦争犯罪人、今日もこういった者の責任を追及すべきであると思うのかどうかという問題なんです。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 裁判の問題は処理済みであるが、いまでも戦犯人、これは日本だけですね、戦争犯罪人、裁かれた者がうようよ、と言うと語弊がありますが、事実いるのです。こういったのを、今日もその戦争犯罪人の戦犯責任を追及すべきであると思うのか、もうこれは全部片がついたというふうなことになっているのか、それを聞いているわけなんです。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 極東裁判が、すでに御承知のように戦勝国の裁判として、原爆投下を不問に付した。これは日本国民に対する犯罪を取り上げなかったという多くの欠陥を持っています。私はそれを知っております。だが、平和に対する罪、侵略戦争の共同謀議として東条英機以下を裁いたことは正当である。いま局長も言われたが、サ条約第十一条は、極東裁判など戦犯に対する裁判を受諾することを規定している。これは否定することはできないんですね、受諾していますから。どうですか…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 いま局長が読まれたこととも関連しますが、サンフランシスコ平和条約第十一条は「日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。」ここで、第十二回国会、これは昭和二十六年十一月十三日、これに対して大橋法務総裁が答弁しております。十一条により裁判を受諾するということは、被告人に対して申し渡された裁判を合法的かつ…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 本会議の時間が迫っておりますので、私のいまの質問は、引き続きまた午後このことにつきましてやることにして、終わります。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 午前中に引き続き、戦犯関係についてお尋ね申し上げます。 正式の名称は、戦争犯罪及び人道に対する罪に対する法令上時効の不適用に関する条約、いわゆる戦犯時効不適用条約、これについて外務省はいままでどういう態度をとられたか、これを批准する意思はないか、この点についてお答え願いたいと思います。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 おわかりにならないで批准するつもりはないというふうなことになると、ちょっと困るのですよ。いまあなた、事実持っていると思うのだが、これは一九七〇年十一月十一日に効力を発生している。もし批准ができないとすれば、どういう意味でできないのか。これは戦犯という特別な——再び侵略戦争を起こしてはならぬ、平和への罪、人道に対する罪ということで極東裁判が行われたことは当然であります。これに対して、いまの戦争犯罪への時効不適用のための国際条約…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 いま条約局長さんは、余りよくわからないでの答弁であるように聞いております。実際わかっておりませんので、これについての質疑は保留します。 次に国際人権規約がありますね。これは世界人権宣言を補完する国際人権規約であるのですが、三十年近い曲折を経てやっとことし発効した。で、日本はこの国際人権規約に対して、どのような方針で臨んでおるのか。一つは、賛成か反対かどうか。そしてこの件はすでに日本人権協会あるいは有権者同盟など、日本の国民の…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 それでは、この批准については別に基本的に異議があるんではなくて、いまのようないろいろな事情で各省で検討した上で、近い将来国会に出して批准するというお考えはあるわけなんですね。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 この人権の問題は、現在憲法にも基本的人権の原則がありますし、法的にも基本的には憲法が保障している問題で、進んでこういった国際人権規約のようなものには賛成するだけではなくて、むしろ日本が率先して批准を求めるような前向きの検討をやる必要があるんじゃないか、私、そういった意見を持っていますが、どんなものですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 次に、核の先制使用の問題、さらに安保条約あるいは在朝鮮米軍の問題などについて質問したいと思いますが、これは大臣が来られてからやった方がいいと思いますので、最初に、これはアメリカ局長にお尋ねした方がいいのじゃないかと思うのです。 最近、キャンプ・ハンセン、キャンプ・シュワブ、それから出砂島、これも地位協定に基づく共同使用というのが何か決まったように聞いておりますが、このいきさつと目的ですね、これなど、御回答をお願いしたいと思い…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 この出砂島の共同使用はいつからですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 現在、航空自衛隊が標的の投下及びその回収のために共同使用しておる。現在使用中ですか。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 いま、演習、投下訓練をやっていますか、自衛隊。
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 私がこれを聞きますのは、伊江島の射爆場と出砂島の射爆場は、ともにアメリカの嘉手納基地にいる第一八戦術戦闘航空団、これが核模擬弾を投下訓練した。この事実は、投下された核模擬弾の実体を回収し、さらにこれは実物をもって証明されているものであるわけなんです。それで、出砂島も伊江島と同じように、核模擬爆弾の投下訓練が行われておるわけなんです。そういったような射爆場を共同使用して、そして何か聞くところによると、伊江島は代替地が決まれば解…
第78回 衆議院 内閣委員会 第2号
○瀬長委員 これはアメリカ局長にお答えしてもらいたいのですが、伊江島の射爆場の解放の問題は、何か代替地ができたら解放するといったようなことが日米協議委員会ですか、そこで決まったように聞いておりますが、それは決まってから現在はどうなっているか、そしていきさつを説明してください。