瀬谷英行
会議録に記録された「瀬谷英行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,103 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通・情報通信委員会26 件・26%
- 内閣委員会26 件・26%
- 総務委員会18 件・18%
- 運輸委員会10 件・10%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 きょうは鉄建公団の総裁にも御出席をいただいておりますけれども、鉄建公団ができ上がった当初、私もやっぱり質問した記憶があるんですよ、鉄建公団を何でつくらなけりゃならないのか。国鉄に対する財政的負担をなるべく軽くするために鉄建公団をつくって、その公共的な投資の部分は鉄建公団にひとつ仕事をやらして国鉄の負担を軽くするんだという意味のように理解していたんですね。 私の理解に誤りがなかったかどうか、そういう趣旨だったのかどうか、今日…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 公団設立の趣旨というものを生かさなければ存在する意義がなくなっちゃうわけですね。したがって、せっかく鉄建公団というものができ上がって、そしていろいろ公共的な仕事をJRだけじゃなくて私鉄についてもやっていると、こういう状態を考えるならば、そういう趣旨でもって公の仕事というものはなるべく国が引き受ける、そして、営業関係の費用は会社側が引き受けるというふうに分けなければいけないという気がいたします。 しかし、その分け方にしても、…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 利用者本位にJRを指導していくというお話でしたけれども、たまたまこの上野—東京間の特急料金の報道記事の中に、会社になったんだから経営者がそれは決めることだといったようなJR側の社長の談話が載っているんですけれども、そんなことが許されていいのかどうか。もし、そうなれば分割・民営の最も悪いところが表面化することになります、これは。 この間もこういうことがありました。ちょうど金曜日で非常に新幹線込んでおりました。自由席が満席にな…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 大臣が乗り合わせたのは指定席の方がいっぱいだった、自由席の方があいていたと言われるけれども、私も車掌にいろいろ聞いてみましたよ。そうしたら、込み合うとき、多客期は指定席から先に売れちゃうそうですよ。 特に、東海道新幹線のようにまだグリーン車が二両、三両ついている場合は別ですけれども、上越新幹線のようにグリーン車が一両あるいは半分しかついてないという場合にはグリーン車から先に売れてしまう。それで、団体客やなんかは、まず大概、…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 私、この運輸委員会なんかで指摘をしたり提案したりしたことは、大体言ったとおりになるんですよ。何年かおくれて実現するんですよ。国鉄時代もそうだった。JRになっても何年かおくれて実現するんじゃないかという気がするんですけれども、この車両の構造なんかは、これはその気になれば輸送力をふやす、座れるお客さんをふやすというためには、ちょっと工夫をすれば百名今まで座らせるようになっていたところを百四十名ぐらいにすることは私の計算だってす…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 ちょっと聞いただけで大学の教授とか新聞の論説委員とか金融関係とか、何か余り通勤電車にお乗りにならないような方々が多いんじゃないかなという印象を受けるわけですよ。 だから、そういう社長、重役クラスだけじゃなくて、実際に通勤の経験をしているような、つり革を争ってつかむような経験をしている人たちをこのメンバーに入れて通勤対策をやった方が私は いいんじゃないかという気がいたしますが、どうでしょうか。このメンバーの選定等についても大…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 人が物事を決めるわけですから、人選というのは非常に難しいことだと思います。その人選を誤ると何にもならないことになるという気がいたします。 そこで、今後の問題として、やはり東京都心を中心にして通勤問題は深刻になってくると思うんですね。反面、今度地方は過疎になってしまう。東京だけ人口が集中して一千万を超す、あるいは東京周辺の首都圏なんかの場合は、もう大阪にしてもそうですけれども、何千万の人口がそこに生活をすることになる。逆に、…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 特に、表日本と裏日本という言葉を使うと、裏日本の人は嫌な感じを持つかもしれませんけれども、やはり人口は東海道筋に集中しちゃっていますよ、いい悪いは別にしまして。裏日本はどうしても過疎地帯になる。 例えば、山陰線なんかにしても、この間もちょっと余部鉄橋の話を聞いたんですけれども、あそこは列車が風でもって転落したという事故があって、それ以来強い風が吹くと列車がとまるというんですね。とまらざるを得ない。やたらと落っこっちゃ困るか…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 それから、これも午前中の質問に 関連しますけれども、新幹線をフル規格でつくる、そのかわり在来線をやめるというようなことになると、在来線を利用していた人が利用できなくなる。新幹線は、東京—上野間は別だけれども、五キロ、十キロの間に駅をつくるということは、これはあり得ないですよね。そうなると、今まで在来線を使っていた地方の人たちは使えなくなる。それから、貨物列車も通れなくなる。広軌の間に線路を入れて、それで貨物列車を走らせるこ…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 貨物輸送は、今さら広軌にして新幹線と交互に走らせるということは技術的に非常に難しいことだという気がいたしますから、貨物輸送は貨物輸送でもってそのルートを確保しておくということが必要だろうと思うんですね。 それと、新幹線は新幹線でまた余り継ぎはぎだらけのことをやるよりも、これは地域によって随分人口密度が違いますから、人口密度の違うところでもって同じように収益を上げようといったってこれは無理なことですから、それはそれで考えなき…
第120回 参議院 運輸委員会 第5号
○瀬谷英行君 基本的な問題についてもう一度申し上げておきたいと思うのですけれども、冒頭の上野—東京間の凍結問題等については、ともかく当時の大臣が答えられなかった。運輸大臣が飾りになってしまって、再建監理委員会などというそういう何か正体のわからない、しかも責任を持たない、もう解散してしまうというと責任の追及のしようがないような機関が大臣よりも権限を持つといったような過去におけるスタイルは、私はよくないと思うんです。 あのときはたしか山下大…
第120回 参議院 予算委員会 第15号
○瀬谷英行君 最初に、同和行政の問題と、それから狭山事件に関連をして質問したいと思います。 先日、この狭山事件とは別なんですけれども、三月二十五日の新聞の報ずるところによると、大阪地方裁判所支部では財部被告に対する無罪判決を下したということが載っております。これは昭和五十九年に女の子が殺害されたという事件の被告になっていた人でありますけれども、結局その自白調書に創作の疑いがある。告白証言も不自然である。したがって、この財部被告については…
第120回 参議院 予算委員会 第15号
○瀬谷英行君 多かったら大変なんですよ、有罪と無罪とえらい違いですからね、これは。まけておくというわけにいかないんです。無罪だったならばこれは即時釈放されなきゃならないんですから、こういう間違いはやたらやられちゃ困るんです。つい最近も大阪の地方裁判所でこういうことがあった。だから、知っている範囲でそういうことが何件かあったのじゃないかということをちょっとお聞きしたいと思ったんです。 別に正確でなくてもいいです。最近そういう事件がどのくら…
第120回 参議院 予算委員会 第15号
○瀬谷英行君 こういう例がないわけじゃないということなんですが、狭山事件なんかの場合はこれは埼玉県の事件ですから、埼玉版というのには一般の新聞よりも克明に事件の内容が報ぜられておりました。当時の新聞のコピーを持ってまいりますと、「有力容疑者を逮捕」といったような記事が載っておりますけれども、一番大きなミスは、犯人に現金を渡すということで警察が張り込みをしていた。にもかかわらず、犯人があらわれて被害者の姉と問答をしている間に、犯人の方が張…
第120回 参議院 予算委員会 第15号
○瀬谷英行君 こういうことは、いつまでも時間をかけて世間の記憶から薄れるのを待つようなことをやっちゃいけないと思うんですね。再審を速やかに行うべきだと思うし、私も、証拠についても筆跡についても、調べれば調べるほど不思議なんです。例えば、かもいに万年筆を隠しておいたと、しかもそれが三回目の家宅捜索でやっと見つかった。三回目の家宅捜索は本人の自白の二日後であったといったようなことは、これはどう考えてみてもつくり話めいているんです。こういうこ…
第120回 参議院 予算委員会 第15号
○瀬谷英行君 この件については速やかに再審の道を開いてほしいと思うし、同時に、隠されている証拠の開示をどんどんやってほしい。そういうような問題についての真相解明について努力を要望して、終わりたいと思います。関係大臣、結構でございます。 次に、アメリカの対日政策に対してちょっと述べたいと思うんですが、部落差別といったような差別意識とか偏見とはちょっと違いますけれども、やはり民族的な偏見といったようなものがアメリカにあるんじゃないか、こうい…
第120回 参議院 予算委員会 第15号
○瀬谷英行君 NHKの朝のテレビドラマで「君の名は」というのをやっていますが、あれの最初のシーンは東京大空襲なんですね。三月十日に下町が空襲を受けて焼け野原になった。その下町の東京大空襲の生き残りの女性に私は戦後会ったんです。真っ黒だった髪の毛が真っ白になっていたので、おばさん随分しらがになったねと言ったら、三月十日の大空襲のときに火の壁の間を走り回って逃げて、身内の者は死んだけれども自分はやっと助かった。そうしたら一晩でもって真っ黒だ…
第120回 参議院 予算委員会 第15号
○瀬谷英行君 アメリカのいろんなやり方がありますけれども、私はハミルトン・フィッシュという人が書いた「日米・開戦の悲劇」という本、これを読みました。何で私はハミルトン・フィッシュという人の名前を覚えているかというと、この人は私の学生時代の記憶にあったんです。そしたらたまたま戦後こういう本が出てきた。そして、その本の内容は一々説明するというと手間がかかりますから言いませんけれども、ルーズベルト大統領は日本を戦争に巻き込むことを考えていたと…
第120回 参議院 予算委員会 第15号
○瀬谷英行君 タイの大使をしておられる。立派な方だと思うんですね。そして、亡くなった牛場信彦大使という人、この人がこのハミルトン・フィッシュという人を大変に褒めておるということも書いてあります。だから、この本に書いてあることは私はうそじゃないと思うんです。キンメル提督初めハワイのパールハーバーの将軍たちは、おまえたちが悪いんだということで悪者にされちゃったけれども、本当はそれは、日本の侵攻ということと最後通牒について知らせなかったという…
第120回 参議院 予算委員会 第15号
○瀬谷英行君 この本によると、いかにして日本に戦争を押しつけ、戦争に導き、あるいはだまして戦争に陥れるかということが開戦前の十一月二十五日の会合の議題だった、こういうことが書いてあります。これは我々としても、悪いのは日本の大本営だっただけでは済まない問題なんですね。こういうやらせの謀略があったということ、こういう事実があったことも、外務大臣として御承知でしょうか。