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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1975/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 この宮守線そのものが完成をした場合のメリットは一体国鉄の立場からすればどういうことになるのかですね。国鉄としては宮津と福知山の間を貫通させることによって、この間に新しい沿線の開発なり、あるいはルートの変更によって何らか得るところがあるのか。部分的にこの線だけを動かすということになれば大した収入にはなるまいという感じがするわけなんですけれども、宮守線そのものの価値が一体どんなものであるか、その点をお伺いしたいと思います。

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 しかし実際問題として営業的に黒字線区になるという可能性はあるのかどうかですね、その点まだわかんなきゃしようがないですけれども、見通しとしてはどうなんですか。

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 そうすると、私もこの辺の地理はよくわかりませんけれども、たとえば舞鶴線、宮津線をいままで経由をしなければならなかったのが、宮守線を経由をすることによって、福知山から宮津までストレートに短絡することができると、そういう価値を宮守線が持っていると、このような認識に立って、営業係数等の見通しはともかくとして、有効な線区になり得るという一つの見通しに立っているのかどうか、その点をお伺いしたい。

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 そういう考え方に立つならば、国鉄としてこの宮守線以外にもそんな方法を講じてしかるべき場所がたくさんあると思いますけれども、しかし国鉄自身が先般新聞に大々的に広告を出すように、財政再建の道がきわめて困難である、こういう事情にあるとすると、私は思うに、こういう部分的な線区を一々国会へ持ち出して、そして決めてもらわなければどうにもならぬといったようなことが果たして妥当であるのかどうかという疑問が一つ出てくるわけです。特に宮守線な…

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 まず北丹鉄道自体が河守と福知山の間だけを結んでおったんではあんまり意味のない鉄道だったんじゃないかなという感じがするんですよ、十二キロしかないんですからね。そうすると、あるいはこれは北丹鉄道自身が河守までではなくて宮津まで、つまり宮守線そのものを北丹鉄道が考えていたのではないかなという感じも持つんですけれどもね。ただ問題は、こういう全くローカル的な、限定的な地域の鉄道まで国会で審議をするというならば、しゃくし定規に言うなら…

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 この河守——福知山間の北丹鉄道は、そのまんま利用できる個所があるのかどうか。線路は廃止されたとしても、その地域を北丹鉄道からそのまんま譲り受けて、そして余り手数をかけずに建設できるような状態にあるのかどうか、これも現地について全然わかりませんのでちょっとお伺いしたいと思います。

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 かなり金かけなければできないということですね、結論的に言うと。 そこで、この間の新聞広告で国鉄がこういう主張をしていますね。「三十九年から四十八年までの赤字額は幹線系線区で四、一九三億円 地方交通線一二、一七三億円」、つまり「十年間の赤字額の四分の三は、七%の仕事量しかない地方交通線から出ているのです。」と、こういうことを訴えています。 そうすると、国鉄のねらいとして、できれば運賃を倍に上げてもらいたいということを主張して…

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 私が分離ということを言ったのは運賃の問題があるわけですよね。いま国鉄が日本国じゅうをおしなべて一キロ当たり五円幾らで運賃を決めておる、ところが地方へいくと、バスなんかの場合、北丹鉄道の後に営業しているバス会社がどのぐらいの運賃を取っているかわかりませんが、恐らくキロ当たり五円幾らじゃないと思うんですよ、これは。キロ当たり仮に十円以上であったとすると、国鉄ができて、そこへ国鉄の運賃でもって列車が走る。そうすると並行するバスが…

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 まあ国鉄の立場からすれば、なかなかむずかしいかもしれないけれども、こうやって問題を提起しているんですからね、新聞一ページ大の問題提起を。泣き言だけ言って後どうするか勝手にしやがれというんじゃ、これだめだと思うんですけれどもね。こういう方法はどうだということだってなければいかぬ。ところが、いまの大臣の答弁は、現行制度そのままでともかく運賃だけを上げてくれということに通じてしまうわけですね。独立採算制はあくまでも堅持しながら、…

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 いままでの運賃値上げは、これだけ上げてもらえば何とかなりますということで、実際にやってみるというと、もう間に合わないのですよ。だからいま大臣は倍にしてもらえば何とかなると思いますと言ったって、倍にしてみて果たして来年、再来年に思惑どおりにいくかどうかこれは疑問だと思うのです。一つの矛盾は独立採算制でもってやっていけということであれば、どうしたって独立採算制の枠の中で考える以外にないわけなんです。 第一、経済の原則というのは…

日本社会党1975/06/26

75参議院 運輸委員会 第12号

○瀬谷英行君 まず私は、宮守線だけの問題を考えれば大して論議をする問題はないんですけれども、この宮守線の問題から考えなきゃならぬのは、鉄道敷設法そのものも考え直す時期に来ているんじゃないかという気がするわけです。地域、地域でもって地元の要望があるというと、ここにも新線をつくってくれ、あそこにも新線をつくってくれ、その地元のしかるべき政治家の点数かせぎのために、そんな線区がやたらとできて、そしてそれが国鉄の負担になっていくということであれ…

日本社会党1975/06/19

75参議院 運輸委員会 第10号

○瀬谷英行君 成田空港の問題で最初に質問をするつもりでおりましたけれども、その前に東北線のレール更換による死傷事故について国鉄側からその概況をまず御報告をいただき、その問題について若干の質問を行いたいと思います。まず報告を求めたいと思います。

日本社会党1975/06/19

75参議院 運輸委員会 第10号

○瀬谷英行君 列車を走らせている合間にレール更換をするというやり方がいままで多かったわけなんですけれども、列車をとめてレール更換をするということだが、これは非常に思い切ったことをやったというふうに私は考えておるのです。ところが完全に準備をして行われたはずのレール更換作業でもって死傷者を出したといったようなことは全く考えられないことです。何でこういうことになったのかということです。結局、列車をとめるといっても下り線だけをとめて上り線はとめ…

日本社会党1975/06/19

75参議院 運輸委員会 第10号

○瀬谷英行君 レールとレールの上下線の間隔というのは、この東北線の場合には一体何メートルぐらいありますか。

日本社会党1975/06/19

75参議院 運輸委員会 第10号

○瀬谷英行君 一体この上り線特急が時速何キロで走ってきたのかということを最初に質問いたしましたが、その点は。

日本社会党1975/06/19

75参議院 運輸委員会 第10号

○瀬谷英行君 百キロ以上のスピードだとこれはかなりのものだと思うのです。それを徐行を考えていなかったということなんですけれども、徐行を考えないで片側の線路を保守をしながら特急が走り抜けるという場合の風圧等は計算に入れていなかったのかどうか、その点はどうです。

日本社会党1975/06/19

75参議院 運輸委員会 第10号

○瀬谷英行君 上下線の線路の中心間隔が三メーター六十ということになると、まあ三メーター六十というのは日本風に言うと二間ですよ、一メーター八十が一間ですからね。二間のところをすれ違いに走るわけです。上下線の車両の間隔なんていうのは人間一人がやっと立てるか立てないかぐらいの間隔で、つまり上下線の間隔が大体狭過ぎると思うんですけれども、しかし、それよりも何よりもこういう状態で四時間とめたといっても片側の下り線だけ四時間とめて、上り線四時間、こ…

日本社会党1975/06/19

75参議院 運輸委員会 第10号

○瀬谷英行君 どうせとめるんなら両方ともとめてしまえばこういうことは起きなかったんじゃないですか。更換をする場所は従来でも徐行をするか、あるいはとめるかやってきたわけでしょう。しかし反対側の線路というのは何もそういうこと考えていなかったということであれば当然危険は予想されなきゃいかぬわけです。たとえば具体的に言うと、あなたが立っている個所は列車をとめて作業したとしても、その反対側というとちょうど三メーター六十といえばいま大臣の座っている…

日本社会党1975/06/19

75参議院 運輸委員会 第10号

○瀬谷英行君 余り際どいことを無理してやるべきじゃないと思うんですよ。死傷者を出すというようなことは取り返しのつかないことですからね。その取り返しのつかないような結果になることを、幾ら時間を惜しんだとしてもこれはやるべきじゃないと思うんだ。特に東北線の場合はレール更換の切実な必要性があったと思いますが、これは東北線に限らないわけです。在来線は手を加えなければならない危険な状態のところがたくさんあるわけです。私どもも実際に列車に乗ってそれ…

日本社会党1975/06/19

75参議院 運輸委員会 第10号

○瀬谷英行君 こんな大きな見出しを書いて、選挙のポスターとは違うのですからね。 〔委員長退席、理事三木忠雄君着席〕 こういう大きな見出しをつけなくたって、訴えたいことがあればもっと訴えようがあると思うのですね。ちょっともったいないような気がするのですよ、私は。こっちが少しけちなのかもしれませんけれどもね。この中にはたとえば幹線系の線区と地方交通線と比較をすると「赤字額の四分の三は、七%の仕事量しかない地方交通線から出ているのです。」とい…