瀬戸山三男
会議録に記録された「瀬戸山三男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,773 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1983/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政改革に関する特別委員会60 件・60%
- 決算委員会34 件・34%
- 予算委員会5 件・5%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 5,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 いまの憲法が害悪であるということを言ったかどうか記憶はありませんが、そういう観念は持っておりません。 私はこう思います。率直に申し上げますが、あの当時の状況というのは、いまの落ちついたといいましょうか、正常といいましょうか、こういう状況じゃちょっと判断ができないような状況の中で経過があるわけでございまして、また、占領軍といいましょうか、連合国が日本に対して懲罰的なことをやろうとしたことも、これは当然という言葉が適当であ…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 私は、憲法が、そういうねらいというよりも、そういう状況の中でその占領政策の流れの一環として憲法がつくられたといいましょうか、憲法草案が与えられた、こういう考えを持っておるわけであります。その憲法を見ますると、いま冷静にわれわれがこれを味わいながら見ておりますと、よく言われますように、これはだれが考えても当然でございますけれども、平和というものが人類にとって最高に必要なことだという、それが御承知のとおりいまの憲法の大きな…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 私はめったに考えを修正しない男でございまして、そういう考えではないのです。と申しますのは、校内暴力とか、青少年の非行とか、社会にいろいろな問題が起こりますが、それが全部いまの憲法だとか占領政策に基づいておるとは私は言ってないのです。その占領政策にももとの根がある、大きな関係があるということを申し上げておるわけでございます。 といいますのは、こういう問題は、お互いに意見を交わして理解し合わなければ本当の相互の了解ができな…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 もちろん終戦当時、敗戦当時、憲法制定当時、みんながみんな全然いまの憲法の思想について無能であったなどとは私は考えておりません。そういうふうに理解しておった人もあるし、そうであるべきだという人も相当あったと思いますが、おしなべて日本国民はそこまでいっていなかったと私は認識しておる。でありますから、私は、いまおっしゃったように、この憲法の精神を本当に理解するようにしていかなければならない。そうしますと、また重ねて申し上げま…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 残念ながら私は文教行政はまだ本当に駆け出しでございまして、文教行政を詳細に知っておるという立場じゃございません。ただ、学校のいまの心配されておる問題が、これは一、二の原因じゃないと思うのです。いろいろ複雑な原因が重なり合ってああいうふうになっておると思いますが、私どもはいまそれを、従来からもいろいろ努力しておったようでございますが、それにしても、ああいう状況がだんだん重なり合ってきて、多くなってきておる。けさの新聞を見…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 失礼しました。いつも教育基本法とか何とかを財布の中へ入れておるものですから。 教育勅語がどこが悪いかという意味じゃありません。これはちょっと時間がかかりますから探し出せませんが、教育勅語に書いてあったいろんな道徳の項目があります。夫婦は仲よくしなさい、兄弟は仲よくしなさいとかあるいは朋友は相信じて親しみなさいとかいろいろあります。そういう項目は、これは私は古今東西を通じて必要な人間の生き方だと思っておるのです。そういう…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 私は、世の中は進歩するものだと思っておるのです。それは、日本ばかりではなくて世界の人類の歴史——御承知のとおりに、いま徳川家康をNHKテレビでやっておりますが、いまから三、四百年前、日本は国内じゅうが始終戦争をしておった、こういうことではいかぬということで、いま世界で一番みたいな平和国家になっておるのです。まだ中近東、東南アジア等はやはり同じようなこと、いまアフリカがまた御承知のとおりやっております。そういう時代の流れ…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 私は、小学校では先生から習った経験があるのですけれども、教えた経験がないのです。よけいなことですけれども、私なんかは三学級ある学校で六年生まで生徒が百人くらいの小さな村の学校ですから、いわゆる二部教育でやって、非常に楽しい小学校を過ごした経験を持っておるだけでございます。 私も、いま忠生中学校千五百人ぐらい、この間ちょっとほかの用で行きまして、広島の府中中学校はどうなんだと聞きましたら千四百人くらいだ。学校の生徒、学校…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 まさにいまの状態というのはきわめて重大に受けとめております。これはいろいろの原因があると思いますし、快刀乱麻を断つようにはまいらないと思います。しかし、将来のことを考えまして、これは学校、文部省または地教委だけの問題ではなくて、全国民的課題として将来を背負っていく子供をりっぱに育てることに全力を挙げなければならない、かように考えておるわけでございます。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 河野さん御存じのとおりに、私は文教行政という、いまごろ素人と言ってはいけないのですけれども、全く経験が浅いわけでございます。 〔船田委員長代理退席、委員長着席〕 私は、就任当時、役所の皆さんに、ここは文教委員会で皆さんエキスパートばかりいらっしゃいますが、素人の目から見ると、日本の教育はすばらしい、明治以来百年以上過ぎて、長い歴史と深い伝統を持っておる、すばらしい伝統を持っておるが、文部行政だけでなしに人間、個人生活に…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 私も大学というものはもう大分、何十年前の話でございますから現在の大学の実態というものをよく存じませんが、こう言っちゃなんですが、余談になりますけれども、三十年くらい前でしょうか私がドイツに行きましたときに、あの当時、昭和三十一年ですからどのくらいあったのでしょうね、日本には二百か四百の大学がある、西ドイツでは十六とか七とかそういう話が出まして、日本にはそんなに大学教授がおるのかとドイツ人から言われてびっくりしたわけです…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 専門的なことは局長から申し上げますが、私も先ごろ文部省に入りましてから世間のいろいろな学校の姿を間接的にも見ておりまして、同じような学校をつくって同じような人間を育てるような学校がいいのかどうなのか、そこへ非行の問題まで入りますけれども、どうも箱に入れたような方向でいくことが特に小中学校、中学校あたりの子供の精神状態をおかしくするのじゃないかというような感想を持っているのです。 そこで、おっしゃったいまの専修学校、これ…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 私は、高岡短期大学について従来どういうしがらみがあったか全然知らなかったわけですけれども、いま申し上げましたように、高校の進学率とか、あるいは高岡というのは富山県では工業都市になっておるような気がいたしますから、そういう意味もあって地元の熱意にこたえたのかなという感じを持っておるわけでございまして、ひとつよろしくお願いいたします。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○瀬戸山国務大臣 いまの文部大臣は大した文部大臣じゃありませんからなにですが、先ほど酒、たばこの販売の話がありましたが、確かにそういう点があると思います。ただ、これは商売で販売機を出しておる、その他いろいろな関係がありますから、直ちにこれを禁止するというわけにいかない。やはり一つの住民運動といいますか社会運動で、国民の合意といいましょうかそういう風潮をつくらなければならない。この問題は御承知のとおり内閣でも内閣総力を挙げて対策を進めると…
第98回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(瀬戸山三男君) 忠生中学だけでなしに、残念ながら最近特に、以前は高校の問題がありましたけれども、中学、低学年に移っておるということでございまして、これは先ほど総理もお話がありましたし、世間でもいろいろ言われておりますように、原因が非常に複雑になっておる。個別に言いますと、やはり全部の子供がそうであるわけじゃないんですから、本人の資質といいましょうか、にもよる。それから家庭の問題、家庭のしつけといいますか、家庭教育という面に欠…
第98回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(瀬戸山三男君) 規模別の統計等はもし調査があれば事務当局からお答えいたしますが、学校の規模が大きいということは必ずしも適当でないと思っておるんです。ただし、学校の規模が大きいから、これが全部そうなるというわけにもまいらない。たとえばいま問題になっております忠生中学校、これは千二百名ぐらいの生徒ということだそうでございますが、私はたまたまほかの用で先般広島県に行きまして、府中町でございますが、府中中学校の状況を聞きました。これ…
第98回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(瀬戸山三男君) 校内暴力とか、先ほど来いろいろお話がありますように、青少年の非行が特に低学年に及んでおると。これはまことに残念でありますし、またまさに放置できない将来にわたって重大問題だと思っております。どういうふうに措置しておるかという、こういう問題はいま突然始まったわけじゃございませんで、従来から、先ほど来お話しのように、学校の教育のあり方、家庭のあり方、地域社会のあり方等について、いろいろな方策を講じてきておるわけでご…
第98回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(瀬戸山三男君) 田沢さんの御意見に非常に傾聴しているわけですが、何しろこの教職員の任命は文部省がやるわけじゃありませんから、そういう点をよく先ほど申し上げましたように、地方の各教育委員会等とそういう問題解決の方法を考え、研究したいと思います。
第98回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(瀬戸山三男君) 臨調の答申も出たようでございまして、文部省関係でも各種の補助金について抑制、削減等の勧告がございます。これは政府部内で検討をいたしまして、最大の尊重をするということになると思いますから、それに従って対応策を考えたいと、かように考えております。
第98回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(瀬戸山三男君) 昨日の井上委員の検定に関する御質問の答え、私も言葉そのものはよく記憶していないのでございまして、あるいは言葉遣いが違ってくるかもしれませんけれども、私の所信と言いましょうか、考え方は、きのうもきょうも変わらないという立場でお答えをしたいと思います。 といいますのは、昨日、いまもお話がありましたように、いわゆる北方領土四島をソ連が現在占領といいましょうか、占有といいましょうか、しておる状態の歴史的いきさつを、経…