瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 特にこの場合は、重大だと思いますのは、確かに、通産省が技術基準に違反しているということを知っておれば直ちに適合命令は出せますけれども、今回の場合、隠しておったためにこれが二カ月もおくれてしまっているわけですね。こういう問題が付随しているのですが、この問題の処置はどうしますか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 全く奇妙なことが起こるんですね。つまり、あなた方がまだしも技術的にはましたと言っている第一回目のクラックを溶接した方は、逆に法律上手続を踏んで罰金等を含む処分はやれる。ところがあなた方が、技術基準上これは問題だ、そんなハンマーでたたいた上にベルトを巻いて運転するのはまことに安全上けしからぬ、こう言っている方は、相手方の原電が通産省をだましたばかりにこの処分を受けないで済む。こんな矛盾した話がありますか。これは一体審議官、どう…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 そんなことを聞いているんじゃないんですよ。本来ならば、報告を受けておれば、この一月末の時点で恐らく直ちに技術基準適合命令が出されていたであろうと思うのです。というのは、なぜならあなた方はあの修理はこの技術基準に反していると言うのですから。それを、原電が通産省をだましたばかりに二カ月間運転したわけでしょう。このことについては何も問わないのですか、こう言っているのです。だまし得ですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 少なくともあなた方が国会で、これは技術基準違反だ、こう言っている問題について、しかし法律的には処分ができないんだ、こんなばかな話はないのです。もしそうだとしたら直ちに法改正をやらなければならないと思うのです。この点も答えておいてもらいたいと思うのです。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 さらに、第一回目の一次冷却水の漏れが発見されたのが一月十日で、不法にもしろ、とにかく溶接修理を行ったのは十四日なんですね。その間四日間というものは放射能を含んだ蒸気の漏れたまま運転をやっておったわけでしょう。次に二回目の場合も、一次冷却水の漏れが発見されたのは一月二十四日なんですよ。これもまた不法な応急修理には違いないけれども、ハンマーでたたいて目詰まりを起こしたのが二十八日ですから、その間の四日間はまたこれも放射能を含んだ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 つまり対策そのものも問題なんだけれども、そもそも対策を講じないで八日間も放射能を含んだ蒸気の漏れたまま運転したというこの事実がまずあるわけですね。 そこで、原子炉等規制法では、保安規定は、もとは科技庁長官、現在は通産大臣の認可を受けなければならない事項になっていますね。そもそも原電の保安規定に対する政府の認可が適切だったのかどうか、このことに私は疑問を持つわけなんです。給水加熱器にクラックが発生して、一次冷却水漏れが起こった…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 その保安規定に照らして、今回、いま言ったように、修理もせぬと放射能を含んだ蒸気の漏れたまま八日間運転した、このことは保安規定では認められていることなんですか、どうですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 だから私は言ったのですよ。あなた方はこういう事態を調査する調査すると言うけれども、現在の保安規定に照らせば、これは保安規定違反にならないと言うのでしょう。だからその保安規定の認可に問題がある。こんなばかな話ないですよ。放射能を含んだ蒸気がどんどん漏れていて、また後で安全委員長に伺いますが、それで運転をとめないでもいいなんというような保安規定になっているわけですから、それだったら、こういう事態を教訓にしてこの保安規定の変更を命…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 さらに、事実工事故隠しであったわけでありますけれども、原子炉等規制法三十五条「保安のために講ずべき措置」に基づいて、実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則では、原子炉冷却系統施設については毎日一回以上の巡視、点検をしなければならないと定められていますね。この巡視、点検はきちっと行われていたのですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 だから私が聞いているのは、いまあなたも原子炉冷却系統に入れるのが適当だろうと言われているのですから、そうだとすれば、いま言いました省令に基づいて毎日一回以上の巡視、点検をしなければならないということになるのですが、それをやっておったのかどうかと聞いているのです、
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 だからこの点でも、明らかに規則では冷却系統施設については毎日一回以上の巡視、点検をしなければならないとなっているのに、それがやられていないということが一つ問題になったでしょう、だから、果たしてあれは一月十日に起こったことなのか、あるいはその前に起こったことなのか、私は明確にできない性質があると思うのですよ。これはまず第一にわかっていますね。確認だけしておきましょう。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 さらに、その巡視、点検については一日ごとに記録する、こういうふうに原子炉等規制法で定められ、その記録は、工場または事業所に備えておかなければならない、こういうことにもなっています。 さて、記録はきちんと行われていたのかどうか。そしてそれは所定の場所に置かれていたのかどうか。この点はどうですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 それでは、その記録は通産省の現地の運転管理専門官が通常の方法で見ようと思えば見られる状態にあったのですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 それでは、法律が決めているその記録とはどういう記録なんですか。法的には、どの記録にこれは記載されることになるのですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 その巡視、点検の記録にこの漏洩を発見した記録が載っていなかったというのでしょう。そうすると、その記録そのものは法律に基づく記録ではなかった、あるいは法的要件を欠いた記録、こういうことになるじゃないですか。いわゆる冷却系統については一日一回以上の巡視、点検が必要である、この巡視、点検については一日ごとに記録すると法律に定められている。にもかかわらず、そこには冷却器系統の今回の事故が載ってない、こうなったら、その記録は法的要件を…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 いや、そういうことを聞いているんじゃない。事故が載っていない記録は法的要件を満たしていると言えるのかということを言っているのですよ。法的要件を満たしているか、満たしてないか、その答えだけ言いなさいよ。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 いま、あなたが特別パトロールという名を使われたその記録、これもまた法定の記録ではないのですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 それが法定の記録だったら、それは所定の場所に置いてあれば、先ほどのあなたの答弁からいけば、現地の運転管理専門官は見ようと思えば見られる状態にあったのではないですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 それでは何のために法律がこの記録を義務づけているのか、また、法律でわざわざ場所を決めて置いておきなさいということの意味がなくなるわけですね。そうなってくると、原電の実施したこのいわゆるパトロール、一般も特別も含めまして、その結果が正しく通産省に必要なとき見てもらえるような仕組みになっていないという点では、必ずしも法律に合格した巡視、点検のやり方あるいは記録のとり方ではないということになるんじゃないですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第7号
○瀬崎委員 はっきり言いますと、記録はとられていたけれども、とられた記録どおりの報告をしていなかった、こういうことになるわけですね。 そのことについての処分問題はどうするのですか。