瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 だから、結局一部分の装置については、二号炉を前提にしたような装置を認めておきながら、しかし現実の審査は、一号炉に対してだけしか行なっておらない。だから、環境放射能とか温排水の影響等については、どうですか、二号炉もちゃんとつくられることを前提にして考えていましたか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 そうすれば、結局一号炉についてだけ出している、これは四十五年か六年だったかの許可条件というのは、変わってくるわけですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 さらに、これはもう原子力委員会かあるいは通産省か、政府側も見ているらしいので、現地をよく承知していると思うのですが、御承知でなければこの写真を差し上げてもいいです。これは現在の一号炉建家のすぐ東隣に、こういう一号炉の建物がすっぽり入るような大きな穴が掘ってある。なぜこういう大きな穴をわざわざ掘る必要があるのですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 私は許認可の問題を言っておるのじゃなくて、現にそういうふうな大きな穴がいま掘られてある。これは何を目的にしてああいう穴が掘られているのかということを聞いているわけなんです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 中電側の説明によれば、結局地盤というものを調査するためには通常のボーリングでは足りない、ああいう形にしなければならないんだ、こういうことなんですが、そういう理解なんですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 だとすれば、それほど大がかりに穴を掘らなければ、ほんとうに耐震性等も含めて原子炉が設置できるような地盤であるのかどうかということが判断できないくらい大がかりなんです。ですから、逆に言うならば、それほど慎重を要する地質の調査であるならば、これが不可能という場合も十分あり得る、そういうことを予想して穴を掘っておかないといかぬと思うのですが、掘れば必ずそこに建てられるのだという前提がこれはあっていいものなんですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 これをもし掘った結果、地盤がだめだったということになった場合には、埋め戻さなければならないのでしょう。その写真を見てもらうとわかるように、その掘ったばく大な土は一体どこに持っていったのですか。まわりに全然ありませんね。掘った土はどこに持っていったのですか。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 これは長官にお聞きしたいのです。いまの写真もごらんいただきたいのです。先ほど申し上げましたように、現在一号機の建設が行なわれているにもかかわらず、その放水口、排気塔、希ガスホールドアップ装置建家あるいは送電線等々は全部二号機にも使えるようにつくられているのです。いま申し上げました二号機建設予定地には大きな穴が掘ってあって、掘った土は全部どこかに運んであって、これは埋め戻すといったらたいへんなんです。ですから、これはどう理屈を…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 現に現地に行かれて、いまの建設の状況を見られたら、全然何の先入観なしに行っても、あっ、これはもう二号炉の建設をあらかじめやっているなという感じを受けますよ。ですから、もしそうでないと大臣が言い切られるならば、そうでないと言い切れるような裏づけをしていただきませんと、住民としてはおそらく納得いかないと思うんですね。ですから、そのためには、たとえば中部電力があれだけの大穴を掘らして土をどこかに運ばしてしまった。そういう工事業者と…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 相談できるようにわざわざ来てもらっているのですから、相談して答えてください。しかもいま大臣は、もしもそういうことが事前着工だったらはなはだけしからぬことだとおっしゃっているわけなんです。だから、事前着工だったらそれこそけしからぬのだし、そうでないことを信ずるとおっしゃるのですから、その裏づけ資料として出していただきたい。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 そういう資料か何か出てこなければ、これが事前着工なのか、それとも事前着工でないのかという判断が、実際問題としてできない状態なんだ。だから、少なくともこれは、原子力委員会としてはそういうことを資料として取り寄せる権限もあるし、委員会で要求されれば、それは当然やらなくちゃいかぬでしょう。局長どうです。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 たとえ通産の問題であっても、通産からそれを出させなければ、こういう正式の申請書がついてなくちゃいけない書類だと思うのです。でないと、これが事前着工かそうでないかというふうな明確な判断はしにくいでしょう。現に穴だけの問題じゃなしに、いま申し上げましたように、装置の一部もいわゆる兼用ということになっている。ですから、そういう意味ではこれは誤解を生んであたりまえ。これで誤解しなければしないほうの人がおかしいと私は思う。ですから、そ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 だからこそ、なおさら今日時点でもう二号炉が事前着工だから、一号機のときにすでに二号機はもう前提なんだということであっては、それこそ何のための安全審査かわからなくなってくる。非常に形式的なものなんだ。そういう点で要求しているのですよ。返事はひとつきょうじゅうにお願いしたいと思います。そうひまの要る問題じゃないと思う。 きょうこの浜岡原子力発電所の中電側の正式の許可申請書やあるいはそれに対する原子炉安全専門審査会の報告についても…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 こうなってくると、ますますわれわれは疑惑を感ぜざるを得ないわけなんだ。初めに五十四万キロワット出力の小さいものを小出しにしておいて、これに増設、増設という形、つまり変更で大きくしていくということになれば全体として非常に大きなものになる。初めの一号機だけの審査とは比べものにならない厳密なものがその場合要求されると思う。そうでしょう。この点について、昨年六月の静岡県議会で竹山知事は脇県会議員の質問にこう答えています。私の知る限り…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 ところが、私が栗田代議士らと一緒に二十六日静岡県庁で中部電力の幹部と会った際に、中部電力の柴田常務は三、四号機建設の計画はないが、願望は持っているという、政治家以上の政治的発言をやっておるわけなんだ。これではおそらく住民、国民はただでは済まないと思うのです。当然、こうなったら安全審査がそういうものが前提に行なわれているのか、全体計画は一体どうなっているのか、これは当然聞かざるを得なくなってくる。私たちは聞いていないでは済まな…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 地元の方々に聞くと、二号機も同じことらしいのです。一号機のときには、知事も、町当局も、だれも二号機のことは聞いていない、そんな計画はない、こう言い切っていたのが、今度のようなこういうかけ込み審査で二号炉が一号炉の隣につくられるようになってきた。そうでしょう。そうして、もっぱらこれは一号機のときに二号機は前提になっているのだ、こういう話ですよ。そうして、いままた、この中部電力の常務ですからね、言った人が。これが計画はないが、願…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 政府、特に一番監督官庁になるべきあなたがそういう姿勢では、ますますもってこれは不安が広がるのです。 これは、私も伝え聞くところだけですから、別に中電が言ったわけじゃないですから、何とも確言はようしませんけれども、こういう話もあるのですね。三、四号炉の場合はそれぞれ出力が百十万キロワット、さらにそのあとに五、六、七、八号炉までの計画もあるのじゃないか。それらはそれぞれ電気出力百五十万キロワット、これもそれはほんとうにないかもし…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 私がお願いしているのは、発言があったことは事実なんです。しかもこれが安全審査に幾ら増設されようと関係のない問題だったらいいのだけれども、こういうふうに大型化、集中化するということになれば、そもそも一号機からの安全審査基準というものはよほどきびしいものにならざるを得なくなってくるという意味で審査基準に影響する問題だから、一応そういうアウトラインを承知した上で、そのうちの一号機なんだ、二号機なんだという審査にならざるを得ない、そ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 それは全く逆ですよ。それは専門家でなくてもわかると思うのですよ。広田安全専門審査会長も、この間五月九日の日に同じ趣旨のことを答えている。申請が出たものに対して、そのサイトに安全が確保できるかどうかを審議するだけだ、こう言っている。だから、予定があれば、確かに集中されるという全体をまず想定しておいて、そしてそれが一号と二号でとまったということになるなら、確かに安全上非常に余裕を残していることになるけれども、逆に一号は一号だけ、…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○瀬崎委員 次に、使用済み核燃料物質及び放射性廃棄物の処理なんですけれども、この安全専門審査会の報告で見る限りでは、たとえば固体廃棄物については当面使用済みのものをタンクに貯蔵する、こういうことが書いてあるだけで、なお、これらを最終的に処分する場合は関係官庁の承認を受けることとしていると書いてあるということは、今度の安全審査の対象外に廃棄物処理がなっている、こういうことなんですか。