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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913 件
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 これはいま申し上げましたとおり、三十九年十月二十七日に、大津市は二十八万九千九百六十七平方メートルの埋め立てを申請した。そうして四十三年三月三十一日、追加埋め立て約十三万平方メートルを加えまして、四十一万八千五百三十五平方メートルの埋め立て地として完成を見たわけであります。 さて、この工事費の総額が約二十二億円。工事は三井物産が請け負いました。この工事費のうちで十二億五千万円については、三井物産が自分で工事を請け負った埋め立…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 私がいま申し上げているこの埋め立て地は決して過去の問題ではない。現在にすべて引き継がれている問題であるからいま申し上げている。当然行政指導の対象になり得ると思っているのです。これらの埋め立て地十六万平米は、いま申し上げましたように三井物産をトンネルにして、他は大津市の手から転売されていったわけであります。この転売のいきさつはおおむね三つのケースに分類されるのです。 第一のケースは、分筆された中でも最も大きな一区画、におの浜四…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 では、はっきり言って、こういう事態は大臣にしてみればはなはだ遺憾である、こういうことでありますか。

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 次に、同じく大津市瀬田町大字大江及び字南大萱地先の埋め立てについてであります。この工事は県の開発公社が行なっているようであります。いずれも昭和三十八年八月二十六日に埋め立てを完了しております。 まず、現在大字大江字玉野浦の二千三百九十二番地となっている埋め立て地を見ますと、この面積は八万二千三百九十八平方メートル。そしてこれが四十一年四月十三日、河本嘉久蔵氏を社長とするところの綾羽紡績名義に登記された。そしてこれはその後三十…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 調査中ならなおさらのこと、もう一つつけ加えておきます。 さらにさかのぼって昭和三十七年当時、同じく県の開発公社が守山市木ノ浜に百二十四万平方メートルの埋め立てを行なった。これは現在一部が滋賀県の運転免許センターに使われておりますけれども、これを除けばこれまたほとんどが綾羽紡績と伊藤忠不動産の名義になっているらしいのであります。一部はゴルフ場に使われ、また相当部分の土地は遊ばしてあります。 したがいまして、一応調査中であるとい…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 私たちはたいへん良識派だから、この間大臣が、次の委員会で、例の大企業の土地の吐き出しの問題について日を延ばしてくれと言われて、それに応じました。しかしそれとこれとはだいぶ違うのです。これは明らかに公の湖を埋め立ててつくった土地です。経過が非常にはっきりしているのです。大至急だけで私はこれは承服できない。いつこれはちゃんと調査の結果が発表されますか。

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 今度法改正を政府が提案した。その前提条件として、過去の埋め立てがどういうことになったか、まあ私がいま申し上げている程度のことぐらいは調べておかれて私は当然だと思うのです。その政府の怠慢はお認めになりますか。

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 同時に、これはきわめて具体的な問題として、先ほど御説明申し上げました草津矢橋沖の浄化センターの六十七ヘクタールの埋め立てさらにはそのあとに予定されている浜大津人工島の埋め立て、こういうものの可否をきめる前提条件となる問題なんです。こういう調査なしに次々と知事が申請してきたものを認可していったということでは、これは行政指導の強化にもならないし、法改正したって役には立たないと思うのです。だから、何といったってまず第一に、今日まで…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 さらに、同じ埋め立ての問題について、これは科学技術特別委員会での話ですから当然前田長官にも見解を求めました。正確な科学的なデータが出ておれば、いかにもうけたい一心の大企業といえどもあえて反社会的な行為は起こしにくいだろう、こういう質問に対して前田長官は、「ただいまの先生の御指摘の点は、私は全く痛いところをおつきになったというふうに考えます。」「私も環境庁長官等にも私どもの責任においてそういう意見を申し上げて、こういう埋め立て…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 では建設省から伺いましょう。どういう内容ですか。

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 いまのその調査というのは、私がすでに二月二十八日、この場でこちらからもう持ち出したし、政府も答えている問題なんです。 〔委員長退席、渡辺(栄)委員長代理着席〕 それは特に三次処理を早くやらないとたいへんなことになるということで、大臣も、それは必要になり、可能になればやりますと答えられた問題でしたね。いまそういう状態の上、さらに何十ヘクタールという大きな埋め立てをやることが、それでなくても死の湖になりつつある琵琶湖に一体どうい…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 ひとつこれは千葉局長に申し上げたい。私が質問しておることに答えずにごまかして、建設省に責任をなすりつけている。こういうことはすでに前提としてわかった上に立って私は四日に長官に回答を求めた。そうしたらそれは長官自身が、関係官庁と連絡をとってやらなければならない、こう答えている。実際にはやられていないのです。どうですか。

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 これではっきりしたことは、建設省も科学技術庁も、いま環境庁が必要だと言われた埋め立てに関するアセスメント的な調査というものを行なっていない、こういうことになったのですね。それにもかかわらず、せんだって六十七ヘクタールの草津浄化センターの埋め立てを大臣が認可した。これは私はたいへんな責任だと思います。大臣、ちょっとこれは考えてもらわなければいかぬと思うのですが、どう処理されます。

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 私はこの間、二月二十八日この場の一般質問で、この浄化センターの埋め立てに対して学者が反対する理由というものを六点だったか五点だったかあげられていることをお伝えしてあるわけなんですよ。それに対して大臣がこう答えている。お忘れになっているかもわからないので失礼だけれどももう一ぺん当時の分を読んでみます。「建設行政はいままで、戦後間もないころは、つくればいい、建てればいい、こういう考え方であったようでありますが、今日の時点において…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 じょうだんじゃないですよ。だから私はこの話に入る前に、過去の琵琶湖岸の埋め立て、それも主として南湖周辺の埋め立てられた十地がどういう状態に今日なっているかということの一端を説明したわけです。そういうことを十分調査すれば、新しい埋め立て以外に浄化センターをつくる方法がないのかどうかということはおのずから答えが出ると私は思う。そういうことをしていないということはあなたたちさっき認めたところでしょう。二十七日に何とか調査して報告し…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 そういう一般論はもうすでに聞きあきるほど聞いておる。だから先ほどから具体的に私は申し上げた。滋賀県のこの公有水面を埋め立ててできた土地は、政府・自民党がほんとうに解決する気があり、その土地をほんとうに国民のために利用しようという気があるなら、話し合いが可能な方々が持っているのです。使っていないところが多いのです。そういうことを全然検討の中に入れないで、いきなり埋め立てだ。埋めたてにみな賛成しているならいいけれども、みんな批判…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 大臣の相当前向きな答弁が出ましたから、私はそれをとりあえず了としたい。ただしこれが具体的にあらわれることを私は強くここで要望しておきたいのです。 加えてもう一つ申しておきますと、建設大臣の民意の尊重という立場から見れば、一応現行法、あるいはぬるま湯につかったような改正をいま出しておられる政府の案から見ても、この草津の浄化センターの埋め立ては必ずしも民意を尊重したような形になっていないという点を指摘をしたいのです。つまり、該当…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 いまちょっとややこしいことばですね。指導していくというのは、埋め立てるという方向の指導をするというのですか、それとも、こういう住民の意思をある程度無視した形で、写真でごらんになったでしょう、測量と称して、くい鋼板が打ち込まれている、こういうふうな強行的なやり方についてやめさせる方向で指導するという意味ですか。

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 いま一つ、これは間もなく問題になるであろう浜大津人工島、二十三万平方メートルの埋め立ての問題であります。これも琵琶湖総合開発計画の一環ですね。水位の低下で浜大津港が使えなくなる、これのつくりかえだというのがこの趣旨のようであります。これも三重の意味で政府に責任がある、こう考えざるを得ないのです。一つは、琵琶湖総合開発計画の決定は内閣総理大臣が行なうことになっている。またあの総合開発特別措置法の第六条第二項を見ますと、総理大臣…

日本共産党・革新共同1973/06/22

第71回 衆議院 建設委員会 第22号

○瀬崎委員 もちろんこの問題については二月二十八日の場合にも、原則的には地元の基本的な同意を得てしか着工しない、こういうふうに答えていますから、当然そうされると思うけれども、特にこの場合、私、下流の京都、大阪、兵庫への影響も十分に考慮してもらいたいと思うのです。特に京都市民の水道源がどこから取水されているかこれは御存じですね。ひとつお答えいただきたいのです。